FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20090712]

LifeLife
(1995/03/16)
The Cardigans

商品詳細を見る


渋谷系のおしゃれなサウンドを出すスウェーデンのバンドと言う事で、発掘もののような存在だったカーディガンズが世界的にヒットさせた。彼等の代表作でもあり、スウェディッシュポップというものを世界に知らしめた名盤です。ジャケットのキュートな感じも信じられないくらいにポップです。このセンスはただ者ではありません。実は私はこのアルバムをジャケ買いして知ったバンドでした。

1. Carnival
2. Gordon's garden party
3. Daddy's car
4. Sick and tired
5. Tomorrow
6. Rise and shine
7. Beautiful one
8. Travelling with Charley
9. Fine
10. Celia inside
11. Hey get out of my way

大ヒットしたCarnivalこそがスウェディッシュポップここに有りという事で、これほど洗練されたネオアコはイギリスからも生まれていません。のどかな日常を描いた彼等の生活感から生まれている部分もあると思います。全曲シングルカット出来そうな曲ばかりで、このアルバムとファーストアルバムこそがカーディガンズだとも言えるくらいの名盤なのであります。アシッドジャズやネオアコをもっとポップに洗練されたアレンジに仕立てているのはハードロック大好きなメンバー達というのも変わったバンドだと思います。

このアルバムのヒットによりプロデューサーのトーレヨハンソンの名前も世界的に知られるようになります。木造のスタジオにアナログの卓、チューブのアナログコンプレッサー、リミッターなど60年代のビートルズの時代のような機器を使って、しかも90年代にも通用するようなおしゃれなサウンドを創りだしています。ちょっとひねったアレンジはニューウェイヴ的だったり、リズムはアシッドハウスだったりと、これまでの経過してきている音楽を経験した上でのこの懐かしさであります。全曲名曲と言えるくらいソングライティングの素晴らしさもイギリス勢に勝るものがあります。キュートでキッチュでラブリーでハッピーなスウェディッシュッポップの最高の名盤です。

Carnival

Gordon's garden party

Daddy's car

⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20090712]

EmmerdaleEmmerdale
(1997/11/21)
Cardigans

商品詳細を見る


90年代のもう一つのブームとして、スウェーデン発のスウェディッシュポップブームがあります。その火付け役であり、そのものであったのがこのカーディガンズです。内容的にはネオアコのスウェーデン版といった感じですが、プロデューサーのトーレヨハンソンのアナログ機器による録音がビートルズの頃のようなぬくもりのある質感を生み出して、とても心地良いサウンドを創っているのが最大の特徴です。

1. Sick & Tired
2. Black Letter Day
3. In The Afternoon
4. Over The Water
5. After All...
6. Cloudy Sky
7. Our Space
8. Rise & Shine
9. Celia Inside
10. Sabbath Bloody Sabbath
11. Seems Hard
12. Last Song

Sick & Tiredのようなネオアコな感じの名曲に象徴されるように、全曲愛すべき曲が詰まっています。捨て曲無しのファーストにしてこの完成度は素晴らしいです。Black Letter Dayのようなマイナーでジャジーな曲からはフレンチポップの雰囲気も感じます。ボーカル紅一点のニーナのキュートな歌声にアコースティックでファンクジャズなアレンジ、ヨハンソンによる中期ビートルズのようなジョージマーティンストリングスなど、懐かしさとぬくもりとラブリーで幸せな気分になる曲ばかりです。

又彼等はヘヴィメタの元祖ブラックサバスのファンでもあり、Sabbath Bloody Sabbathをネオアコにアレンジしてカバーしています。まさかブラックサバスの曲がこんなにもおしゃれな曲になるとは想像がつきませんでしたが、ブラックサバスファンでもあり、ネオアコも好きな私にとってはツボなのでハマってしまいました。デジタルテクノサウンドが氾濫している時期にこのアナログ卓で録られたサウンドの心地良さは格別でした。ファーストにして名盤です。

Sick & Tired

Black Letter Day

In The Afternoon

⇒ 続きを読む

[20090712]

In RainbowsIn Rainbows
(2007/12/27)
Radiohead

商品詳細を見る


2007年発売の最新作です。当初はネット販売という形式を取っていましたが、CDフォーマットでも発売されました。これまで彼等が辿ってきた道のりが全て凝縮したような最高の出来映えになっています。ファーストアルバムの頃のような疾走感、テクノな質感。メランコリックで死にそうなくらいの絶望感、全てが詰まっています。

1. 15 Step
2. Bodysnatchers
3. Nude
4. Weird Fishes/Arpeggi
5. All I Need
6. Faust Arp
7. Reckoner
8. House of Cards
9. Jigsaw Falling into Place
10. Videotape

骨組みはバンドサウンドになっていますが、ストリングスもサンプラーもシンセも必要な箇所にセンスよく配置されています。そして何よりもトムヨークの歌を最大限に聴かせる為の配慮がなされています。Radioheadの魅力が余すとこなく表現されているのです。昔からのファンも納得の作品でしょう。同時発音数は最小限に抑えられながらもバラエティに富んだ配色がなされています。これまでの実験的な試行錯誤もこのアルバムにたどり着く為の通らなければならなかった過程だという事が納得出来ます。

まだまだ現役でありますので、これからどのような発展を遂げるのか大きな期待を持たせてくれます。同時期のバンドがどんどん失速していく中、オーシャンカラーシーンとスーパーグラスとこのレディオヘッドだけがまだまだ進化していっているのは嬉しい限りです。ただシーンを大きく動かすだけの動力になっていないのが残念です。シーンは幼稚化していくばかりで、クリエイティヴな若手がなかなか育ちません。しかし、このような素晴らしい名盤がまだ出ている限り、近い将来確かな刺激を持ったバンドが出現する事を望むのみです。

15 Step

Bodysnatchers

Nude

⇒ 続きを読む

[20090712]

Hail to the ThiefHail to the Thief
(2003/06/11)
Radiohead

商品詳細を見る


アヴァンギャルドテクノを経てバンドスタイルに回帰した作品です。バンドスタイルといっても従来のものとは違い、テクノの手法は踏まえての回帰になります。つまり次のステップへと進んだ無いようになっているのです。ブラーの場合はこの過程がとても不自然だったのに対してレディオヘッド見事にこれまでの実験的なサウンドも自分達のものにして、レディオヘッドならではのオリジナリティーを確立しています。彼等が悩み苦しんだ日々は無駄ではなかったのです。

1. 2+2=5
2. Sit Down Stand Up (Snakes & Ladders)
3. Sail to the Moon (Brush the Cobwebs Out of the Sky)
4. Backdrifts (Honeymoon Is Over)
5. Go to Sleep
6. Where I End and You Begin (The Sky Is Falling In)
7. We Suck Young Blood (Your Time Is Up)
8. Gloaming (Softly Open Our Mouths in the Cold)
9. There There
10. I Will
11. Punchup at a Wedding (No No No No No No No No)
12. Myxomatosis (Judge, Jury & Executioner)
13. Scatterbrain (As Dead As Leaves)
14. Wolf at the Door

このスタイルになってからの付き合いのナイジェルゴッドリッチによるプロデュースで、バンドでの演奏ではありますが、プロツールスにぶち込んで編集するという手段がとられています。ちょうどOKコンピューターのようなバンドグルーヴによるアシッドなサウンドに類似しているかもしれません。初期の頃のドラマティックな展開により、キッドAでは排除していた感情的な部分も復活しています。

斬新な響きでありながらレディオヘッドらしさは損なわれていないという理想的な音に行き着いたと言えるでしょう。ブラーはこの点が失敗していたと思います。自分を見失っていたのです。しかしレディオヘッドは自分を見失う事無く更にその先へと進んでいく事に成功しました。もうブリットポップだの、オルタナだの、グランジだの、ポストロックだのと呼ばれる必要は無いのです。ここにあるのはまぎれも無くレディオヘッドの音が鳴っているのです。とても絶望的で鬱に鳴りそうな歌でも躍動感があり、人間の赤裸々な感情が剥き出しになっているようなロック本来の意味合いに近いものになっています。これも名盤ですね。

2+2=5

Sit Down Stand Up

Sail to the Moon

⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ