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[20090802]

Low BlowLow Blow
(2007/05/08)
Victor Bailey

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ローブローローブロー
(1999/08/25)
ヴィクター・ベイリー

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ウェザーリポート解散後に本格的にソロ活動を始めたアルバムです。自分のやりたい音楽をやらせてくれるレーメルを探していて、ドイツのESCからリリースされました。参加者はお馴染みのオマーハキム、デニスチェンバース、ビルエヴァンスなどで、ライトフュージュンにテキサスファンクのような跳ねたリズムが特徴的です。リズム構築がしっかりしているので、とてもかっこいいアルバムに仕上がっています。

1. Low Blow
2. Sweet Tooth
3. City Living
4. Do You Know Who/Continuum
5. Knee/Jerk Reaction
6. She Left Me
7. Graham Cracker
8. Baby Talk
9. Feels Like a Hug
10. Brain Teaser

ジャコパストリアスのカバーContinuumでは歌詞をつけてジャコへの思いをストレーロに歌っています。それ以外はヴィクターのオリジナルばかりです。80年代と言うのはリズムがシンプル化しており、この作品のように細かいハネ方をするリズムに飢えていました。ですからこのアルバムを聴いた時はその格好良さにしびれたものです。後にアシッドジャズでこうしたリズムは復活しますが、アシッドジャズとも違う、あくまでもフュージュンとしてのファンクネスを堪能出来ます。

どの楽器も必要な音ばかりですが、やはり中心はベースになるようにミキシングされています。ジャコパストリアスにはまだまだ及びませんが、ジャコよりも大衆的で、センスのいいベースラインを組み立てています。難解さがありませんので、多くの人が聴ける作品だと思います。とても質が高く、私にとっては名盤扱いです。もっと売れても良かった思います。ロックからジャズフュージュンを聴こうかとしている人にはお勧めの名作です。

Low Blow

Sweet Tooth

City Living

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[20090802]

Bottom's UpBottom's Up
(1990/10/25)
Victor Bailey

商品詳細を見る
Victor Bailey

ジャコの後にウェザーリポートに加入したのがこのヴィクターベイリーです。彼はジャズベースからブラックコンテンポラリーなファンキーなプレイもこなす器用なベーシストです。同時に加入したオマーハキムとのリズムコンビネーションは、ジャコとピーターアースキンが抜けたウェザーにおいて、その喪失感を感じさせないほど躍動感溢れいる演奏で、後期ウェザーを支えていました。ヴィクターはライトフュージュンなスタイルでも質の高い演奏で満足させてくれる素晴らしいプレイヤーなのであります。

1. Kid Logic
2. Joyce's Favorite
3. Miles Wows [Live]
4. 'Round Midnight
5. Bottom's Up
6. Hear the Design
7. In the Hat
8. For Wendell and Brenda

このファーストソロアルバムではデニスチェンバー、オマーハキム、同じベーシストのマーカスミラー、マイケルブレッカー、ビルエヴァンス、リチャードティーなどが参加しており、かなり幅の広い交友関係が読み取れます。ジャコやヴィトウスと比べると、天才性は無いかもしれませんが、玄人受けする腕前はコンテンポラリーな楽曲でも格好良く聴かせてくれます。天才ベーシストの陰に隠れて広く知られていませんが、フュージュン系のベースプレイヤーの中ではぴか一の存在だと思います。

私は個人的にマーカスミラーよりもこのヴィクターベイリーの方が好きです。ウェザーでの演奏も素晴らしいですが、ソロアルバムでも素晴らしい作品を残しています。ベーシストのアルバムらしい演奏もあり、ジャコとは別次元ながらベースを中心とした作品を生み出せる才能を持ったプレイヤーだと思います。

Kid Logic

For Wendell and Brenda

[20090802]

Heavy 'n JazzHeavy 'n Jazz
(1993/01/01)
Jaco Pastorius

商品詳細を見る
Heavy 'n' Jazz/Stuttgart AriaHeavy 'n' Jazz/Stuttgart Aria
(1999/06/01)
Jaco Pastorius

商品詳細を見る


ジャコの死後、残された音源を元に制作されたアルバムはいくつかありますが、その最晩年に録音されたライブアルバムになります。ギタリスト Bireli Lagreneとのライブパフォーマンスとなります。自信を無くしかけているジャコにとってはロックのカバーを演奏して客受けを狙ったような選曲が痛々しいですが、ロックファンからも親しまれ易い作品になっています。

1. Broad Way Blues
2. Bluma/Smoke on the Water
3. Medley: Purple Haze/Third Stone from the Sun/Teen Town
4. Star Spangled Banner
5. Reza
6. Honestly
7. Invitation
8. Jaco Reggae

オーネットコールマンのBroad Way Blues、ディープパープルのSmoke on the Water、ウェザーリポート時代からライブでは定番になっているジミヘンのThird Stone from the SunとPurple Haze、アメリカ国家のStar Spangled Bannerもジミヘン的な発想で演奏しています。もう創作意欲は失っていたようで、カバー曲をいかに演奏するかというセッションになっています。Bireli Lagreneが縦横無尽にギターを演奏していて、ジャコも応戦していますが、あの神がかったようなプレイは期待出来ません。ロックファンとして聴いても、何か客に媚びているような感じは否めません。

晩年、酔っては乱暴を繰り返すジャコは地元のクラブから出入り禁止になっていました。仕事にありつく為に、客演を何とかやっていました。サンタナのライブに飛び入り参加しようとして会場に行きましたが、ガードマンから入れてもらえず、泥酔してクラブに入ろうとした所をそこのガードマンともみ合いになり、頭部を強打したジャコは、打ち所が悪く、そのまま帰らぬ人となってしまいました。ジャコほどの才能があれば、引く手あまたの仕事が舞い込むはずなのですが、精神病で奇行を繰り返していた事が仇となっての悲劇に至りました。しかし、彼が残した業績はジャズに留まらず、ロックやポップス界でも多大な影響を受けています。彼も又ジャズジャイアンツの一人だったと思います。

Broad Way Blues

Teen Town

I Shot The Sheriff

[20090802]

Stuttgart AriaStuttgart Aria
(1991/09/25)
Bireli Lagrene with Jaco Pastorius

商品詳細を見る


躁鬱のため奇行を繰り返していたジャコパストリアスは、精神病院への入退院を繰り返していました。その為自分のバンドも失い、仕事も無くなっていきます。時には手が付けられないくらいの奇行を繰り返すジャコでしたが、手を差し伸べる友人もいました。ですので人生の後半は客演と言う形でいくつかの作品を残しています。ただ客演なのであまり期待出来る内容のものは残していません。しかしギタリストのビレリラグレーンとの共演では割とましな演奏を残しています。

1. American Boy
2. Donna Lee
3. Stuttgart Aria, No. 1
4. Jaco Reggae
5. Chicken
6. Teresa
7. Stuttgart Aria, No. 2
8. Days of Wine and Roses

このアルバムは友人であるビレリラグレーンとスタジオで録音した作品で、コンテンポラリーなフュージュンサウンドなのですが、歌もので、ロック的な要素もある内容でのジャコのプレイが聴けます。ビレリラグレーンはジャズ的なギタープレイからハードロックな演奏もこなすギタリストで、全盛期を知っている人にとってはジャコのプレイは物足りないものですが、生前の貴重な音源ですので、ファンにとっては嬉しい作品です。

Jaco Reggaeではレゲエもこなしています。ですが、リーダーアルバムではないし、病んでいて時期の作品だけに、昔のひらめきは期待で来ません。天才故に精神状態をコントロールするのが困難になっていたジャコは、才能があるだけに仕事が無い事へのいらだちや、ジャコを排除しようとする輩との狭間で何とか精神状態を安定させて録音させたアルバムのようです。物足りないですが、ポップなフィールドでのジャコの演奏が聴ける貴重なアルバムです。

Teresa

Jaco Reggae

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