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[20090809]

HideawayHideaway
(1990/10/25)
Stanley Clarke

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HideawayHideaway
(1997/08/01)
Stanley Clarke

商品詳細を見る


スタンリークラークバンドを継続させるのかと思いきや、歌もの売れ線路線から一変、ブラックコンテンポラリーにこだわる事無く、スムーズソフトフュージュンなアルバムを出しました。これも当時のフュージュン界では流行っていたサウンドでしたが、ここまで徹底しての変わり身の早さには驚かされます。

1. Hideaway
2. Overjoyed
3. My Love, Her Inspiration
4. Where Do We Go
5. Boys of Johnson Street
6. Old Friends
7. When It's Cold Outside
8. Listen to the Beat of Your Heart
9. Basketball
10. I'm Here to Stay

スティーヴィーワンダーのカバーOverjoyedではメロディーはピッコロベースで演奏していますが、ギターソロでは当時話題の新人スタンリージョーダンが両腕プレイを披露しています。打ち込みではない生演奏にこだわるソフトフュージュンサウンドはAORっぽいですが、ジャズの要素をしっかり受け継いだ聴きごたえのある演奏になっています。I'm Here to Stayではチョッパーベースの創始者ラリーグラハムがベースとボーカルで参加するという豪華さです。

Boys of Johnson Streetではハービーハンコックが参加するなど、いっとき忘れていたジャズフレイヴァーが復活しています。落ち着いた雰囲気でアダルトなフュージュンアルバムになっています。ソロミュージシャンとしても第一線で活躍していた最後のアルバムではないかと思います。この後は作品を出してもさほど話題になりませんでした。それだけにとても充実した内容になっていると思います。

Hideaway

Overjoyed

When It's Cold Outside
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[20090809]

Find Out!Find Out!
(1990/10/25)
Stanley Clarke

商品詳細を見る


前作の勢いをそのままつなげる事無く、再び歌ものポップスに戻ってしまいます。ジャケットはまるでプリンスファミリーのようで笑えます。このアルバムではスタンリークラークバンドと名乗っており、バンドスタイルというコンセプトになっています。ブラコンと80年代アメリカンポップスが混じったようなサウンドで、これも売れせん狙いになっています。

1. Find Out Who You Are
2. What If I Should Fall in Love
3. Born in the U.S.A.
4. Sky's the Limit
5. Don't Turn the Lights Out
6. Campo Americano
7. Stereotypica
8. Psychedelic
9. My Life

前作の素晴らしいベースプレイを抑えて、打ち込みシンセベースと言うのが頂けません。ベースはリード楽器として弾いており、こういった感じをわざわざバンドとしてやる事の意味は理解出来ません。Born in the U.S.A.はブルーススプリングスティーンのラップカバーで、ブラコンの一つとしてヒップホップも捉えているようです。特に面白いアレンジでもないので当時もさほど話題になりませんでした。

サンプラーも多用しているようですが、まだまだセンスのいい使い方とは言えません。当時の黒人音楽も、プリンスやマイケルジャクソンを除くと、大体こんな感じだったので、しょうがないとは思いますが、もう少しセンスよくやってくれていれば現在でも通用するものになっていたかもしれませんが、当時、そこまで先の事を考えて音選びをしていたミュージシャンも数少なかったのでいたしかたありません。

Find Out Who You Are

Born in the U.S.A.

Don't Turn the Lights Out

[20090809]

Time ExposureTime Exposure
(1990/10/25)
Stanley Clarke

商品詳細を見る
Time ExposureTime Exposure
(1997/08/01)
Stanley Clarke

商品詳細を見る


このアルバムの特徴としてはヒップホップを取り入れた作品になっている事です。ハービーハンコックがFuture Shockでヒップホップやスクラッチを世界的に広めた後の作品だけに、その影響がもろに出ています。しかし、もっとトータルとしてスタンリーの全てが詰まった作品として私は一番好きなアルバムです。

1. Play the Bass 10
2. Are You Ready (For the Future)
3. Speedball
4. Heaven Sent You
5. Time Exposure
6. Future Shock
7. Future
8. Spacerunner
9. I Know Just How You Feel

私がこのアルバムを好きな理由にスタンリーのベーステクニックがこれまでのどのアルバムよりも前面に出ている所です。Play the Bass 10からSpeedballへとつながるヒップホップなアレンジの中で、ピッコロベース、アレンビックベースによるチョッパーの応酬が打ち込み以上に小刻みで超人的なのです。これは打ち込みでは出来ない芸当です。単なる売れ線狙いだけではない所が素晴らしい。そしてHeaven Sent Youはブラコンバラードの名曲です。これまでの曲の中でも一番いい出来だと思います。

そしてジェフベックが参加したTime Exposure、I Know Just How You Feelは当時のジェフベックのアルバム、フラッシュにスタンリーが参加したことで共通の音楽性を持っています。Future Shockはハビーハンコックの曲と同名でそのものですが、曲自体は別の曲です。ヒップホップも取り入れながら、ブラコン、ハードロック、ファンク、ソウルとスタンリーの引き出しを全開にした内容で、チョッパーテクニックも全開で凄まじい名盤です。

Play the Bass 10/Time Exposure

Future Shock

I Know Just How You Feel

[20090809]

The Clarke/Duke Project, Vol. 2The Clarke/Duke Project, Vol. 2
(1995/05/16)
The ClarkeDuke Project

商品詳細を見る


ジョージデュークとのプロジェクト第二弾アルバムになります。ここでも売れ線を狙っているのですが、80年代の一番つまらないサウンドになっています。当時は流行の音だったのでしょうが、この時代でしか通用しないような陳腐な音を平気で使っています。

1. Put It on the Line
2. Heroes
3. Try Me Baby
4. Every Reason to Smile
5. Great Danes
6. Good Times
7. You're Gonna Love It
8. Trip You in Love
9. Atlanta

打ち込みによるシンセベース、そして当時のアメリカンロックなわざとらしいギターの音。シンセドラムによるフィル、ロック、ポップス寄りになっているのですが、演奏力のあるミュージシャンがやってはいけないサウンドであります。さすがに当時でも最初のアルバムのようには売れませんでした。

はっきり言って忘れてしまっても良い作品です。80年代のアメリカものが好きな人なら聴けると思いますが、このアルバムを聴いて何かを得ると言う事は期待しない方が良いと思います。

Put It on the Line

Heroes

Great Danes

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