1. Mirage 2. Sleaze Factor 3. Walking in Five 4. How Was the Night? 5. Three Will Get You Four 6. Nothing Can Hurt Her Now 7. Disfigured Mirrors 8. Avatar
テクニカルで質の高いフュージュンサウンドではありますが、いつもながら曲の出来具合もよく、無駄の無いスムースなフュージュンサウンドはさすがです。Walking in Fiveはプログレッシヴアシッドジャズとも呼ぶべき曲で、Three Will Get You Fourはスウィングしています。ジャズ色が強いですが、21世紀前にここまでやるのはかなり挑戦的とも言えます。