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[20090830]

Electric ConnectionElectric Connection
(1993/11/03)
Jean-Luc Ponty

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フランクザッパのマザーズで仲良くなったジョージデュークと共演していたりしていましたが、これはビッグバンドアレンジによるアルバムです。ビッグバンドと言っても昔のスウィングジャズ時代のビッグバンドではなく、ホーンを強調したモダンジャズスタイルのビッグバンドをバックにヴァイオリンを弾きまくっています。ヨーロッパ時代にもやっていましたが、ポップな感覚を持った作品に仕上げています。

1. Summit Soul
2. Hypomode del Sol
3. Scarborough Fair/Canticle
4. Name of the Game
5. Loner
6. Waltz for Clara
7. Forget
8. Eighty-One

タイトルはElectric Connectionですが、アコースティックジャズです。イギリス民謡でサイモンとガーファンクルで有名なScarborough Fairを取り上げているように、ポップな題材を使っています。アメリカのテレビドラマで使われるようなビッグバンドスタイルというか、サウンドトラック的な印象もあります。

ザッパによってロック寄りになっていましたが、本来追求したかったのはこうした新しい形のジャズだったのかもしれません。まだフュージュンが生まれる前の時期ですので、こういう方向性も模索していたのでしょう。この後はフュージュンヴァイオリニストとしての地位を固めていきますので、実に貴重な音源のアルバムであります。

Violin Solo
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[20090830]

Canteloupe IslandCanteloupe Island
(2006/05/01)
Jean-Luc Ponty

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King Kong: Jean Luc Ponty Plays The Music Of Frank ZappaKing Kong: Jean Luc Ponty Plays The Music Of Frank Zappa
(1993/07/13)
Jean-Luc Ponty

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ジャズヴァイオリン奏者の第一人者ステファングラッペリと共演したViolin Summitなどを発表して、アメリカへ渡ったジャンリュックポンティはフランクザッパのマザーズオブインヴェンションに参加。その時期にフランクザッパのバックアップを得て制作したソロアルバムです。楽曲はフランクザッパの曲をリメイクしている曲がほとんどで、ポンティが新しく作曲している曲もあります。タイトル曲のCanteloupe Islandはハービーハンコックのカバーになります。

ディスク:1
1. King Kong
2. Idiot Bastard Son
3. Twenty Small Cigars
4. How Would You Like to Have a Head Like That
5. Music for Electric Violin and Low Budget Orchestra
6. America Drinks and Goes Home
ディスク:2
1. Foosh
2. Pamukkale
3. Contact
4. Canteloupe Island
5. Starlight, Starbright

2枚組の大容量アルバムであります。フランクザッパも早くからジャズロックを試みており、このアルバムでもジャンリュックポンティ流のジャズロックを展開しています。ヴァイオリンが主役のアルバムなのでフランクザッパのバージョンとは違う演奏が楽しめます。特に
King Kongはお気に入りのようで、この6拍子のジャズロックは彼の代表曲にもなっています。

フランクザッパは音楽理論に詳しいのを通り越して独自の理論を展開するアヴァンギャルドなミュージシャンです。そのバンドではマイルスと同時期にマイルス並みのジャズロックスタイルを確立しており、その影響が色濃く出ている作品になっています。勿論ジャンリュックポンティがマザーズにもたらした要素も多々あると思います。ポンティのアルバムの中でも有名なKing Kongはこのアルバムからフランクザッパの曲を抜粋したものになります。King Kongのほうがアルバムとしては入手し易いでしょう。

King Kong

Idiot Bastard Son

How Would You Like to Have a Head Like That

⇒ 続きを読む

[20090830]

Jazz in Paris: Jazz Long PlayingJazz in Paris: Jazz Long Playing
(2007/07/30)
Jean-Luc Ponty

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パリで録音された、まだアメリカへ渡る前の初のソロ名義アルバムになります。ビバップ系のアコースティックジャズバンドでの演奏でありますが、ヴァイオリンをまるでコルトレーンのサックスやマイルスのトランペットのような扱い方でインプロヴィゼーションを展開しています。

1. Nuit au Violon
2. Modo Azul
3. Spanish Castles
4. Sniffin' the Blues
5. Postlude in C
6. Privave
7. Manoir de Mes Rves
8. Ytnop Blues
9. I Want to Talk About You
10. Night in Tunisia
11. Satin Doll

フランスはヨーロッパジャズの中心地であり、ビートルズが出てくるまでは最新の音楽でありました。現在ではフランズジャズ界の重鎮となっているメンバーを従えての作品になります。ジャズのスタンダードナンバーなどを演奏しているため、あくまでも演奏力で主張するビバップ、時代的にはハードバップスタイルになっています。

今の耳で聴くとロック的な感じもするのですが、当時はジャズ以外の何ものでもなかった事でしょう。ジャズヴァイオリンという当時は珍しかった楽器で、ジャズロックでも通用するスタイルを築いたのはこのジャンリュックポンティが第一人者です。まだフュージュンしていないので物足りないかもしれませんが、こういう時代を経てジャズヴァイオリンを確立していった軌跡として聴いておきたい作品です。

Nuit au Violon

[20090830]

ジャン・リュック・ポンティ ウィズ・カート・エデルヘイゲン・アンド・ヒズ・オーケストラジャン・リュック・ポンティ ウィズ・カート・エデルヘイゲン・アンド・ヒズ・オーケストラ
(2001/02/21)
ジャン・リュック・ポンティカート・エデルヘイゲン

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Jean-Luc Ponty with Kurt Edelhagen & His OrchestraJean-Luc Ponty with Kurt Edelhagen & His Orchestra
(2001/03/20)
Jean-Luc Ponty with Kurt Edelhagen & His Orchestra

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第二期マハヴィシュヌオーケストラのヴァイオリン奏者ジャンリュックポンティです。彼はその前のフランクザッパとの共演の方が有名ですが、最初に録音されたのがこのアルバムで、59年の作品になります。フランス人のポンティはクラシックヴァイオリンから初めていますが、年頃になるにつれジャズの方に興味を持ち始め、ジャズでのインプロヴィゼーションを追求するヴァイオリン奏者へと成長していきます。

1. Concerto for Jazz Violin and Orchestra
2. Oh, Lady Be Good
3. Collage
4. Under Pressure

このアルバムで共演しているのはドイツのジャズバンドでKurt Edelhagenのビッグバンドに客演していた音源になります。Concerto for Jazz Violin and Orchestraはまるでジャズロックな内容で、さすがにヨーロッパではこうした融合が早くから行われていたようで興味深い作品です。何といってもオルガンが凄い、キースエマーソンのような音色に演奏スタイルを早くも59年というビートルズも出現していない時期からやっています。

恐らくキースエマーソンがこれらのスタイルから影響を受けていたと思います。ですのでEL&Pファンが聴いても面白い作品だと思います。プログレしているのです。そしてジャンリュックポンティのヴァイオリンプレイも早くも凄まじいものがあります。まだアコースティックヴァイオリンですが、非常にロック的なのです。ベースもエレクトリックだし、エレクトリックジャズが既にこの時期のヨーロッパでは試されていたようです。実験的でアグレッシヴな内容で、フランクザッパが惚れ込んだのも分かる隠れた名盤です。

Jean-Luc Ponty Solo

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