FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20090906]

StorytellingStorytelling
(1989/07/26)
Jean-Luc Ponty

商品詳細を見る
StorytellingStorytelling
(1989/07/26)
Jean-Luc Ponty

商品詳細を見る


前作同様シンクラヴィアとバンドサウンドをミックスさせたものになっています。前作はまだ音楽的に初期の頃のような情緒的な作品でしたが、今回はコンテンポラリーな軽い感じに仕上がっています。同じ手法でもやり方を変えている辺りまだまだ試行錯誤しているようです。

1. In the Fast Lane
2. Tender Memories
3. Spring Spisode
4. Pastoral Harmony
5. Storyteller
6. Amazon Forest
7. After the Storm
8. Journey's End
9. Chopin Prelude No 20 [With Violin Improvisation]

イージーリスニングなシンプルでコンパクトな感じになっているので、打ち込みの音が軽い感じに聴こえます。その分バンドの演奏で何とか躍動感をつけています。ちょうど80年代のマイルスのような感じのスタイルで、スパニッシュな味付けがアダルトな雰囲気を出しています。必ずしもシンクラヴィアの良さを巧く引き出しているとは言いがたいです。もっと面白い事が沢山出来たはずです。

ショパンのChopin Prelude No 20ではアコースティックヴァイオリンの腕の見せ所となっており、クラシックの教養もあるポンティらしい選曲です。ライブではまだまだ攻撃的な演奏を繰り広げますが、スタジオ盤ではしっとりと聴かせています。このバランスを楽しめるのは日本では難しいので、日本ではそれほど売れていた訳ではありません。

In the Fast Lane

Spring Spisode

Amazon Forest
スポンサーサイト




[20090906]

The Gift of TimeThe Gift of Time
(1990/10/25)
Jean-Luc Ponty

商品詳細を見る
The Gift of Time/StorytellingThe Gift of Time/Storytelling
(2003/01/06)
Jean-Luc Ponty

商品詳細を見る


ついにシンクラヴィアを手にしたジャンリュックポンティ。フランクザッパやスティーヴィーワンダーが使っていた事で有名なシンクラヴィアですが、当時うん千万円もする代物でした。機能的には現在のDAWソフトのようにサンプリングも出来て、それで何トラックも打ち込み出来て、打ち込み解像度も細かく設定出来て、という当時では夢のようなマシーンでしたが、現在ではDAWシステムで簡単にやってのけられるので、テクノロジーの発達は早いものです。

1. Prologue
2. New Resolutions
3. Faith in You
4. No More Doubts
5. Between Sea and Sky
6. Metamorphosis
7. Introspective Perceptions
8. Gift of Time

いつもの優雅なポンティにサウンドをバンド形式で演奏していますが、シンクラヴィアなどのシンセサウンドによって、テクノロジーとの融合も更に進化しています。音が今までのシンセ音とは明らかに違っているのが分かると思います。ヴァイオリンなのかシンクラヴィアなのか区別がつきにくい音もあります。

スタイル的には以前のフュージュンとプログレが混じりあったような感じで、トータルアルバムのような一体感もあります。売り上げ的には何とか持ち直してきているので、ジャンリュックポンティのやりたかった事が、ここに来てやっと理解され始めた感じです。古からのファンも楽しめる内容になっていると思います。

en jerez

[20090906]

FablesFables
(2006/08/15)
Jean-Luc Ponty

商品詳細を見る


バンドスタイルに戻ったものの、音楽的には全2作でやっていた事をバンドで表現しようとしています。バンドスタイルなので躍動感は出ていますが、ダークで冷淡なサウンドは引き継いでいます。シンセもデジタルシンセがほとんどになっており、80年代っぽいチープな感じになっています。

1. Infinite Pursuit
2. Elephants In Love
3. Radioactive Legacy
4. Legacy
5. Cats Tales
6. Perpetual Rondo
7. In The Kingdom Of Peace
8. Plastic Dolls

バンドスタイルになっても打ち込みによるシーケンスパターンが随所に出てきて、バンドスタイルの良さと、打ち込みによる効果を融合させたスタイルへと進化しています。しかし、この進化は当時は理解されておらず、売り上げは落ちていく一方でした。

ジャンリュックポンティは多作家で、毎年のようにアルバムを連発しており、それでいて新しい事にも挑戦しているという恐るべき集中力ですが、さすがにこの後からは徐々にペースダウンしていきます。80年代はテクノロジーをまだ操りきれず数々の駄作が蔓延していましたが、その代わり新しいスタイルが次々と生まれていた時代でもありました。その中でフュージュン勢の中からこのポンティが挑戦してきた新しい試みは勇敢な事だったと思います。

Elephants In Love

[20090906]

Open MindOpen Mind
(2006/08/15)
Jean-Luc Ponty

商品詳細を見る


前作ではテクノに接近しましたが、このアルバムでは更にその先の打ち込みに大半の演奏をさせて、それにヴァイオリンをかぶせていくという手法を使っています。84年の発売ですので、ちょうどコンピューターによる打ち込みが始まった頃です、そうしたテクノロジーを躊躇する事無く素早く使っていく辺りはポンティの柔軟性を感じさせます。

1. Open Mind
2. Solitude
3. Watching Birds
4. Modern Times Blues
5. Orbital Encounters
6. Intuition

打ち込み以外にもジョージベンソンとチックコリアがゲスト参加しており、ダークなフュージュンサウンドを展開しています。Open Mindでは打ち込みによるラテン系のリズムで明るい感じになっていますが、それ以降は前作からの流れで、冷淡でダークなテクノの流れを汲んだ内容になっています。ただ、シーケンサーではなく打ち込みというミニマルではないスタイルになっています。

テクノロジーに目覚めたポンティは自身でシンセのプログラミングなどを手がけ、より自分がやりたい事を直に表現しようとしています。昔の師匠だったフランクザッパがバンドでは表現しきれなかった部分をシンクラヴィアによって表現しようとしていた事に似ています。しかし、チックとベンソンが参加しながらも売り上げが伸びなかった為に、このやり方は続く事はありませんでした。

Open Mind

[20090906]



Logic Pro9のバージョンアップ版がやっと届きました。まだ使い込んでいないので何とも言えませんが、新しい機能としてFlex Timeという柔軟なタイムストレッチの進化形機能が目玉です。これまではタイムマシーンという機能がありましたが、感覚的な使い方では使いづらく、ロジックの操作性の売りである、感覚的にアレンジしていく手法においては、大きな進化と言えます。オリジナルデータ非破壊でオーディオデータの部分的な所までマウス一つで長くしたり短くしたり出来ます。

その他にはギタリスト向けにAmp DesignerとPedalboardが増えています。ギターアンプの種類を選んで、デザインもカスタマイズ出来るようです。又、アンプをマイク取りするシュミレーションで、マイクの種類を選んで、マイクをセッティングする位置も設定出来ます。Pedalboardはギター用のコンパクトエフェクターボードをシュミレートしたもので、ギタリストには分かり易いサウンドメイキングが出来るようですが、ギター以外にかけてみるのも面白いと思います。

今回から解説書がパソコン内部で見れるようになっている為、パッケージがコンパクト化されたことも嬉しい所です。しかしDVD9枚という大容量の音源類は嬉しい所です。これで5万円台は信じられないコストパフォーマンスです。私が最初に買ったロジックは20万円でした。機能が4倍になっているのに価格が四分の一とはうらやましい限りです。バージョンアップでは2万円かかります。それでもより感覚的な操作が出来るのならば安いものです。DAWをフィーリングで操作出来るのはミュージシャンにとってとても大事な事です。

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ