1. CARRY ON 2. LONELY HEART(English Version) 3. HEART-BREAKER 4. LADY 5. TRY ME TONIGHT 6. MID-NIGHT RAMBLER 7. LONELY HEART(Japanese Version) 8. MOVE ME 9. NEW YORK WOMAN SERENADE 10. HELLO APPLE HIP 11. TIGHT ROPE
このアルバム以外にも数枚のアルバムを出しているのですが、残念ながら現在は廃盤となっているようで、このアルバムしか手に入りません。アルバムとしてはSUPER ROCK、STUDIO LIVE、THE LAND OF THE RISING SUN、RUNNING ON、SOUNGS FOR A FRIEND、RAINY NITE DREAMERという作品を出していました。そしてテレビドラマ、ムー一族のテーマ曲、暗闇のレオやドラマ、家路のテーマ曲MAMA,YOU DON'T CRYなどもヒットさせていました。
1. ELECTRIC SOUL MAN 2. TOKYO SALLY 3. STEP INTO THE LIGHT 4. ALL I CAN DO IS PLAY THE BLUES 5. SPINNING TOE-HOLD 6. I’M A RAMBLER 7. FRANKIE AND JOHNNY 8. SEE YOU IN THE NIGHT AND LEAVE YOU AT DAWN 9. HAPPENINGS TEN YEARS TIME AGO
彼等の今後の方向性を決定づけたSPINNING TOE-HOLDはフュージュンインスト曲で、日本で初めてヒットしたインスト曲になります。この他に高中正義のMambo No.5が続く事になります。この曲はプロレスのテリーファンクジュニアの必殺技であり、彼のテーマ曲として使われ、プロレスファンの間からヒットした曲です。彼等の中ではポップなテーマとなりました。この曲は明らかにジェフベックからの影響を感じさせるもので、ヤードバーズのカバーHAPPENINGS TEN YEARS TIME AGOもジェフベックへの愛を感じさせます。こうしたロックファンにアピール出来る素材が多い事からもこのアルバムはヒットしました。日本のロックにおける名盤であります。
1. SHE'S GOT ME 2. DREAMS I DREAM OF YOU 3. GREEN ROCKY ROAD 4. PREACHERS' DAUGHTERS 5. LISTEN TO THE MUSIC 6. SECRET POWER 7. SUMMER DAYS 8. DARK EYED LADY OF THE NIGHT 9. BALLAD OF SAD CAFE
1. YOU BETTER FIND OUT 2. A MAGIC LADY 3. LONELY NIGHT 4. TABACCO ROAD 5. FAIRY TALE 6. PRETTY SUE 7. GOT TO GET TOGETHER 8. WATCH’N’CHAIN 9. FEELIN’BLUE 10. BLUES FROM THE YELLOW
試合結果 スーパーファイト 渡辺一久 vs チョン・ジェヒ○ 大振りに攻めてくる渡辺にジェヒはローキックでダメージを与えますが、渡辺は効いていながらも攻撃を止めません。最後は判定でジェヒが勝ちました。渡辺も反則はぜずに真っ向勝負をしたのが良かったと思います。 長島☆自演乙☆雄一郎 vs シュー・イェン○ 不用意に前に攻めていった長島。相手が中国の蹴り専門の為に懐に入りたかったのでしょうが、シューはK-1に対応した練習が出来ているようで、パンチでダウンを取り、立ち上がった長島は既に意識が飛んでいるようで再びダウン。レフリーストップとなりました。 ○日菜太 vs マイク・ザンビディス 攻防戦のある試合でしたが、金的を食らったザンビディスが最後に食らったローキックを金的とアピールするもダウンを取られて、判定で日菜太が勝ちました。 小比類巻太信 vs ドラゴ○ アグレッシヴに戦う両者。しかし何度もダウンを取られた小比類巻が判定負け。 武田幸三 vs アルバート・クラウス○ 武田は引退試合でクラウスを指名。しかし、鍛え上げてきたクラウスは強かった。ローキックを浴びせる武田に逆にローキックでダメージを与え、何とか2Rまでもった武田でしたが、最後は目が見えないような状態でも戦う武田の目から出血。これ以上はさせられないとレフリーストップで武田の格闘人生は幕を閉じました。あれ以上やっていたら、命がつきるまで武田は戦っていた事でしょう。 リザーブファイト ○佐藤嘉洋 vs 城戸康裕 次世代の日本のトップを占う戦いは、城戸がこれまでの戦い方とは違って、始めから積極的に攻撃を仕掛けます。佐藤はいつものローキックからの組み立てでブレません。そしてチャンスがあればパンチで仕留める佐藤のフックで城戸がダウン。立ち上がって今度は城戸のパンチで、佐藤がダウンを奪い返す。立ち上がった佐藤が今度はストレートで城戸を倒してKO。お互いが成長を見せつけたいい試合でした。 準決勝 ○アンディ・サワー vs ブアカーオ・ポー.プラムック この2人の戦いはいつもながら決定打がないままだらだらと試合が進みます。お互いの実力が拮抗しているため、決め手が無いのです。しかしブアカーオはサワーのローキック攻めを封じるような試合運びで優位に立ちますが、ドローにより延長戦。それも僅差で何とかサワーが勝ちました。 山本優弥 vs ジョルジオ・ペトロシアン○ いつもは自分から仕掛けないペトロシアンが的確に攻撃をヒットさせ、山本に試合をさせないままカウンターのフックを決めて山本をノックダウン。あまりにも力の差がありました。 決勝 アンディ・サワー vs ジョルジオ・ペトロシアン○ ペトロシアンはガードも完璧でサワーの攻撃をかわしながら自分の攻撃はヒットさせる戦い方で、ほとんど無傷のままで3Rを戦い。判定で新しいMAX王者となりました。最後までクールに決めてくれました。
1. Checkin' up on my baby 2. Steppin' out 3. Smoke stack lightnin' 4. Double crossing time 5. I can't keep from crying 6. Spoonful 7. Rollin' and tumblin' 8. All your love
1. 眠れぬ海の男たち / Rio de Janeiro / ソフト・シー・セーリング / クーラ 2. コブラ・ツイスト / キリンのいる風景 / Whip it up !! 3. Kannst du Jodeln? / 冷怪気 4. 香港愁歌 5. クレイジー・キモノ・キッズ 6. The Tokyo Taste 7. 今頃君は… 8. Far Away