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[20091003]

カバーズカバーズ
(2005/11/23)
RCサクセション

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RCサクセションの一番の問題作です。洋楽のカバー曲集なのですが、歌詞を日本語に変えて替え歌にして、反戦や反核を高らかに歌っているのです。その為当時契約していた東芝EMIではリリースしてもらえず、古巣のキティレコードからりリースされました。洋楽のカバーなど今更されてもと当時は思っていました。反戦反核もオリジナル曲で歌えばもっとRCを高く評価出来ていたでしょう。しかし、みんなが知っている曲だけに、歌詞に注目が集まるような仕組みになっています。それが彼等の狙いだったのでしょうが、前作で満足出来なかった私にとってはカバー集でもRCの新作が聴きたくてたまらなくなっていましたので、この作品も受け入れてしまいました。

1. 明日なき世界
2. 風に吹かれて
3. バラバラ
4. シークレット・エージェント・マン
5. ラヴ・ミー・テンダー
6. 黒くぬれ!
7. サマータイム・ブルース
8. マネー
9. サン・トワ・マ・ミー
10. 悪い星の下に
11. イマジン

ゲストもたくさん参加しています。金子マリ、ジョニー・サンダース、おニャン子の高井麻巳子、清志郎とは幼なじみの三浦友和、坂本冬美、ちわきまゆみ、泉谷しげる、山下洋輔、偽名で桑田佳祐が参加しています。ブルースにアレンジした風に吹かれてなど、RCスタイルにしたカバー曲ですが、一番RCらしいのはサン・トワ・マ・ミーです。この曲が一番しっくり来ます。日本語歌詞は越路吹雪バージョンの2番だけ変えています。この1曲があるだけで満足出来ます。

何でこの時期に清志郎が急にラブ&ピースの反戦、反核にこだわったのかは理解出来ません。そういうのはフォークの時代からやっていた事ですから、この時代にやるならもっと違うやり方もあったと思います。後で分かる事ですが、死別している清志郎の生みの母親が戦時中に反戦指向があった事が判明します。血は争えないと言う事でしょうか。当時の日本はバンドブームでもあり、こういうインディーズ的な作品であった事も受けました。言葉遊びな感じの曲もあります。歌詞がストレート過ぎたのがリリース拒否にあった訳ですが、もっと違う表現でオリジナル曲だったら私はもっと満足出来たと思います。

明日なき世界

バラバラ

ラヴ・ミー・テンダー

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[20091003]

MARVYMARVY
(2005/11/23)
RCサクセション

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このアルバムの前にNAUGHTY BOYというミニアルバムがありましたが、CD化はされていないみたいです。そしてこのアルバムはそのNAUGHTY BOYも収録されているアナログ盤では2枚組でディスク1はWOLF、ディスク2はFISHと言う風に分けられていました。オリジナルアルバムとしては唯一の2枚組でありますが、曲の出来映えはバラバラで、ここからRCサクセションの解散へのカウントダウンが始まります。方向性を失ってしまっているようで、聴く方もどうして良いのか分からなくなります。

1. DIGITAL REVERB CHILD
2. MIDNIGHT BLUE
3. FULL OF TEARS・涙あふれて
4. AN OLD STORY・ありふれた出来事 PART2
5. CALL ME
6. COOL FEELING・クールな気分
7. 共犯者・THE ACCOMPLICE
8. 遠い叫び
9. HONEY PIE
10. GIBSON(CHABO’S BLUES)
11. 空が泣き出したら・The Sky is Crying
12. 夢中にさせて・Make Me Crazy About You
13. DANCE
14. 俺は電気
15. SHELTER OF LOVE-ツル・ツル
16. NAUGHTY BOY

これと言って出来の良い曲はありません。それなりの曲が16曲も入っているのです。1曲1曲はそれなりの顔を持っているのですが、それが雑然と並べられているのです。ポップな曲もあるのですが、やはり胃もたれがしてきます。音圧だけはたっぷりあるのです。曲も歌詞も大雑把に創られたやっつけ仕事のように感じます。CALL MEのようないつもの曲があるとほっとします。

チャボが歌う俺は電気はライブ向きでいい感じです。今回はもう2曲遠い叫びとGIBSONも歌っています。これだけ曲があるのに飛び抜けて良い曲が無いのはつらいです。飽和状態もここまで来ると重症です。ファンでないとこれ全部通して聴くのはきついでしょう。まるでアウトテイク集のようです。しかし、このアルバムがあったからこそ、次の替え歌アルバムが受け入れられるぐらいにRCに飢えてしまう状態に陥ったと言えるでしょう。

MIDNIGHT BLUE

涙あふれて

1・涙あふれて 2・CALL ME 3・空が泣き出したら

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[20091003]

ハートのエースハートのエース
(2005/11/23)
RCサクセション

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事務所独立後の第一弾アルバムで、解放された躍動感が作品にも反映されています。重さもありますが、本来の痛快なRC節が全開です。バンドのオリジナルアルバムとしては最後に打ち上げた花火とも言える作品です。この後は解散まで迷走期に入っていきます。もうこの時期にはバンドは飽和状態末期だったのかもしれません。それでも良い曲を集めています。

1. SKY PILOT/スカイ・パイロット
2. ぼくとあの娘
3. DRIVE
4. GONE GONE
5. 横浜ベイ
6. 海辺のワインディング・ロード
7. GLORY DAY
8. ブン・ブン・ブン(オコリンボ リンボ)
9. 山のふもとで犬と暮している
10. LONLY NIGHT(NEVER NEVER)
11. すべてはALRIGHT(YA BABY)

SKY PILOTは痛快なロックンロールでセクシャルな歌詞が清志郎らしいです。ぼくとあの娘はフォーク時代からある曲のようです。DRIVEもユニークな曲で、これもセクシャルな題材になっています。GONE GONEはカルロスゴーンの歌ではありません。横浜ベイはレゲエ調のバラードです。海辺のワインディング・ロードはロマンティックなロッカバラードです。これぞRCらしい曲だと思います。

GLORY DAYは仲井戸麗市が創って歌っています。レゲエ調の曲です。オコリンボ リンボはコミカルで楽しい曲です。こういうユーモアにクレバーさがあると思います。山のふもとで犬と暮しているは清志郎の内面性を歌った名曲です。やっぱり犬は雑種に限ります。LONLY NIGHTは痛快なロックンロールナンバーで、RCらしい曲です。すべてはALRIGHTは当初シングルのみのリリースでPARCOのCMに使われていました。バンドの飽和感はずっと伝わってきましたが、これだけの内容のアルバムを創ってくれた事は奇跡としか言いようがありません。これも名盤ですね。

SKY PILOT

ぼくとあの娘

DRIVE

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[20091003]

FEEL SO BADFEEL SO BAD
(2005/11/23)
RCサクセション

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前半をBADサイド、後半をGOODサイドに分けてBADサイドではライブ向けのノリノリの曲で減らず口を叩くような歌詞になっています。GOODサイドではポップな曲になっています。その為最初は胃もたれ気味のリバーブたっぷりの重厚なサウンドになっています。曲の傾向はまとめるよりも分散した方が聴いてて疲れないのですが、こうして分けられると逆にアルバムとしては不完全な感じになるのは私だけでしょうか。

1. 自由
2. 腰をふれ
3. うるせえ!
4. 失礼スルゼ(訣別の詩)
5. 胸ヤケ
6. セルフポートレート
7. NEW YORK SNOW・きみを抱きたい
8. 私立探偵
9. 不思議
10. 夢を見た
11. 可愛いリズム
12. 動かせHEY-HEY-HEY

自由、腰をふれ、うるせえ!はバンドのノリで創っている感じがして、クレバーさに欠けるような感じがします。やっつけ仕事みたいで、私はこのノリは感心しません。しかし失礼スルゼは良く出来ていると思います。RCはコミカルでもこうしたクレバーさが良さなので、こういうのが無いといただけません。胸ヤケはギミックなアレンジの曲で、セルフポートレートは仲井戸麗市が創った曲で、彼が歌います。ハードレゲエの曲ですがR&B色が強く、和田アキ子が歌っても似合うと思います。

NEW YORK SNOWからGOODサイドで昔のRCらしいポップな曲になっています。私立探偵はチャーミングな曲です。ネオアコしてますね。不思議はシングルカットされた曲で、この曲をシングルにしたのはとても不思議です。シングル向きではないのに、それでもヒットしたのはもう絶大な人気が出てきていたからに他なりません。RCは最初から最後までライブバンドでありましたが、この時期になるとでかい場所でステージに立っていました。その為か、作曲と言う点においては昔に比べると大雑把になっている感じがします。バンドとしてはもう飽和状態のような気がします。

自由

腰をふれ

セルフポートレート

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