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[20091011]

赤いポリアン赤いポリアン
(2000/02/21)
友川かずき;友川カズキ

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2000年に入ってからの作品です。その為か、以前リリースした曲をリカバーしていたりしています。音楽的にはよりノスタルジアな郷愁を誘う旋律が多くなっています。ジャケットには友川かずきの少年の頃の写真が使われています。まるでハーフのような顔立ちです。

1. 赤いポリアン
2. 月夜の浜辺
3. この世を踊れ
4. 空のさかな-2000
5. 鬼と仏とあいや棲む
6. 都会の夏の夜 パート2
7. 感愛集
8. るりスズメ
9. 葛西善蔵

成熟しているからか、ギターの伴奏が巧くなっているのに感心します。それほど変わった事はしていないのですが、表現力が増しているのです。ですからギター一本だけだったとしても十分伝わってくるものがあると思います。だからピアノやアコーディオンがテンション位置で鳴っていても曲の存在感はブレていないのです。

曲の創り方もトムウェイツなどを連想させます。吉祥寺の後半バンドたまのような感じもします。そして歌は大槻ケンジという感じです。そういう聴き方をするともっと分かり易いと思います。勿論元祖はこの友川かずきですが、多くの後継ミュージシャンが影響を受けているのが分かります。そしてその影響力はアンダーグラウンドながら今も続いていると思います。

月夜の浜辺
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[20091011]

空のさかな空のさかな
(1999/04/25)
友川かずき;友川カズキ

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ピアノ、もしくはマンドリンとパーカッションというシンプルな構成の素朴なスタイルとなり、よりほのぼの感が増しています。デジタルの時代においてほっとするような暖かみを感じます。素朴になった事によって、混ざりっけの無い純粋な友川かずきの音楽に触れる事が出来ます。

1. また来ん春
2. 夢の町の人々
3. 心優しきろくでなし
4. 時代を担う子供達
5. いくつになっても遊びたい
6. 空と手をつないだ男
7. 間違いだらけの人生
8. 空のさかな

博打打ちをテーマとした曲が多く、それでいてどこかほのぼのとした感じは不思議な印象を受けます。日本で言えばたま、海外で言えばトムウェイツのようなアコースティックアヴァンガルドな世界観を持っています。そしてそのルーツには岡林信康やボブディランがあり、日本の民謡があります。

一時期の殺伐感は無く、どこかメランコリックな雅楽フリージャズな感性が唯一無二の音楽を構築しています。それでいて時代を担う子供達のような普通のカレッジフォークのような懐かしさもあります。フォークでありながら、常にあるのはプログレッシヴな遊び心です。インディーズになってからの彼の作品はどれも完成度が高く名盤ばかりです。

生きてるって言ってみろ

[20091011]

夢は日々元気に死んでゆく夢は日々元気に死んでゆく
(1998/02/10)
友川かずき;友川カズキ

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ここのところ奇妙なアルバムジャケットが続いていますが、これは友川かずきが描いたイラストが使われています。奇妙なタッチではありますが、以前のような殺伐とした感じが抜けたいい感じの印象を受けます。それは音楽にも現れています。

1. 遊行
2. 鳥の私と私の友達の修羅さん
3. 遊びに行こうよ
4. 眩い孤独
5. ありがとう絶望
6. 夢は日々元気に死んでゆく
7. 娘のカノン

吉沢元治とのコラボレートも益々磨きがかかり、素朴な曲とアヴァンギャルドな曲の対比が聴くものを飽きさせません。かなりバランスのいい作品を連発していると思います。インディーズからアルバムリリースするようになってから、友川かずきの消息はあまりメジャーには伝わってきていません。それなのにこの完成度豊かな作品を提供し続けているのは素晴らしい事だと思います。

彼の才能は枯渇する事無く、さらに磨きがかかっています。ローカルなライブハウス巡り、一時はメジャーになりかけた彼を再評価させるにはブログでのネット効果しかないのか。人の心を打つ音楽に時代は関係ないと思います。多くの人が彼の音楽に触れる事が出来れば、日本の音楽シーンもまだまだ豊かになっていく事でしょう。

夢のラップもういっちょ

[20091011]

ぜい肉な朝ぜい肉な朝
(1996/12/28)
友川かずき;友川カズキ

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松井亜由美が久々にバイオリンで参加。これまでのサウンドエフェクト的なバイオリンとは違う音色が哀愁感溢れる友川かずきの作品に戻ってきました。純粋に彼の音楽性を聴く事が出来るようになっています。その旋律もかなり美しさを増しており、作曲家としての円熟味を感じる事が出来るでしょう。

1. 春は殺人
2. ぜい肉な朝
3. 雪のない冬
4. わが喫煙
5. ドガと鳥鍋
6. 夜の教室
7. 夢のラップもういっちょう
8. 夜へ急ぐ人

競輪選手滝沢正光に捧げた夢のラップもういっちょう。ちあきなおみに提供していた夜へ急ぐ人を自身にてリメイクしています。こういう曲を創っていた事自体は、このアルバムを聴くまでは知りませんでした。作曲家としての友川かずきを再認識させられるアルバムです。全体的には3拍子の曲が多く、メランコリックな友川節を聴く事が出来ます。

90年代半ばというデジタル全盛の時期に、これほど音楽性のみによって圧倒される音楽を創り続けている事に驚嘆させられます。わが喫煙でのほのぼのとした曲には古き良きフォークの時代を蘇らせられます。こういう普通のスリーフィンガーも出来る事を忘れさせるくらいに他の友川の音楽は独自性を持っていました。ドガと鳥鍋ではジャズ的なピアノがアヴァンギャルドです。かなりマイペースですが、彼の音楽性は進化しながら更なる高みを目指して進んでいます。

夜へ急ぐ人

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