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[20091013]

HAPPY ENDHAPPY END
(2000/02/04)
はっぴいえんど

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バンドは既に解散状態となっていて、各自ソロアルバムの準備をしていたのですが、最後にL.A.でアルバムを創ろうと言う事で集まって創った作品です。しかもプロデュースは憧れのヴァンダイクパークです。これはやらない訳にはいかないでしょう。アレンジもヴァンダイクパークが手がけているようで、ホーンなどアレンジによるアメリカンポップなソフトロックの名盤に仕上がっています。

1. 風来坊
2. 氷雨月のスケッチ
3. 明日あたりはきっと春
4. 無風状態
5. さよなら通り3番地
6. 相合傘
7. 田舎道
8. 外はいい天気
9. さよならアメリカ さよならニッポン

ヴァンダイクパークと言う事で張り切ったのが細野晴臣です。彼のボーカルが多くフューチャーされています。ジャケットもアメリカンポップスしています。ロウエル・ジョージがギターで参加しています。これがロウエル・ジョージと日本の友好の始まりだったのだと思われます。ですからファンキーな曲もあります。しかし、ヴァンダイクパークの功名なアレンジセンスは後の彼等に大きな影響を与えています。

70年代初期はブリティッシュロック全盛の時代であり、アメリカンロックを聴いているのはマニアックな人達です。ですからヴァンダイクパークの知名度も低いのですが、そういう嗅覚を持っていた彼らにとっては宝物のような時間を過ごしているのです。後に訪れるソフトロックブームからするとこれほど完成度の高いソフトロックアルバムは無いと思います。バンドとしては番外編的なアルバムですが、ソフトロックマニアにとっては涎ものの名盤になっています。

風来坊

氷雨月のスケッチ

明日あたりはきっと春

⇒ 続きを読む
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[20091013]

風街ろまん風街ろまん
(2009/02/18)
はっぴいえんど

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はっぴいえんどの最高傑作であり、日本のロックの歴史の中でもターニングポイントとなった名盤です。フォークブームの影響で言葉に敏感になっているリスナーにとっても評価が高く、日本語ではロックは表現出来ないという劣等感を最初に吹き飛ばした作品であります。まだまだフォーク的な言葉使いなので、日本語によるロックのジレンマはこれからも続いていくのですが、歌謡曲とは違う日本語のロックの歴史がここから華開いていく事になります。

1. 抱きしめたい
2. 空いろのくれよん
3. 風をあつめて
4. 暗闇坂むささび変化
5. はいからはくち
6. はいから・びゅーちふる
7. 夏なんです
8. 花いちもんめ
9. あしたてんきになあれ
10. 颱風
11. 春らんまん
12. 愛餓を

このアルバムからは多くの名曲が世に紹介されていきます。風をあつめて、あしたてんきになあれ、夏なんですなど多くの名曲が親しまれていきます。風と言うテーマで、当時近代化が進む日本において、どこかにある古き良き風の街と言うものを描いています。かなりフォークロック調な曲が多くなっています。ですからロックアルバムと言う印象も薄いのですが、大瀧詠一節ともいえる曲が既に完成されています。

細野晴臣がリードボーカルをとる夏なんですなどバンドとしての幅の広さも出てきています。大瀧詠一のようなあくの強い声ではありませんが、安定した細野晴臣のボーカルも魅力の一つです。日本のロックファンはハードロックやプログレに夢中になっている時期でもあり、当時のロックファンにはまだまだ日本のロックに目を向ける人は少なかったのですが、フォーク系を聴いている人には受けており、歌謡曲ともフォークとも違う、日本独自のロックの歴史はこの頃から始まっていきます。グループサウンズはその前説でしかなかったのです。

抱きしめたい

空いろのくれよん

風をあつめて

⇒ 続きを読む

[20091013]

はっぴいえんどはっぴいえんど
(2009/02/18)
はっぴいえんど

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エイプリルフールの細野晴臣がベースで、松本隆がドラム、それにボーカルとギターで大瀧詠一、リードギターで鈴木茂が加わって結成されたバンドで、その後の各メンバーの活躍からするとスーパーグループなのでありました。そしてここにきて作詞担当の松本隆による日本語による本格的なロックという試みが初めてなされています。フォークブームと同じ時期でありましたが、日本語でいかにロック的なニュアンスを出すかと言う事に挑戦しています。それはボーカルの大瀧詠一によるセンスも重要な要素になっています。

1. 春よ来い
2. かくれんぼ
3. しんしんしん
4. 飛べない空
5. 敵タナトスを想起せよ!
6. あやか市の動物園
7. 12月の雨の日
8. いらいら
9. 朝
10. はっぴいえんど
11. 続はっぴーいいえーんど

ロックと言ってもウェストコーストのロックに影響を受けており、バッファロー・スプリングフィールドやバーズといったフォークロック、カントリーロックの影響を受けています。ですからハードロックなどを連想すると首を傾げてしまいます。時代はブリティッシュロック全盛の時代でもあり、アメリカのロックというとかなりマニアックな人が聴くものだと言う印象がありました。それだけに玄人受けするバンドでもありました。

ハードロックも真似出来るバンドは日本にはまだいませんでした。日本人の体力から考えると、こうしたウェストコーストサウンドを選んだのは正しかったのかもしれません。フォークブームによって、言葉を重視する傾向になっていて、松本隆によるダブルミーニングなどいろんな仕掛けを持った歌詞は斬新でした。ただ、当時それが一般的に伝わっていたかというと疑問でした。それだけ時代を先取りしていたのです。演奏力もあるバンドで、フォークシンガーのバックバンドを務めたりしていますが、オリジナルアルバムに収められた作品群は後の日本のロックシーンに多大な影響を与えていきます。

春よ来い

かくれんぼ

しんしんしん

⇒ 続きを読む

[20091013]

APRYL FOOLAPRYL FOOL
(1994/11/21)
THE APRYL FOOL

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グループサウンズに変わって登場してきたバンド。日本における本格的なロックバンドの始まりとしてこのエイプリルフールがいます。GSだったフローラルのメンバーに加えて後に日本の音楽シーンで大活躍する細野晴臣と後に作詞家として成功する松本隆が加わり結成されました。グループサウンズはアイドル性がありましたが、彼等が違っていたのは音楽性を重視したバンドだった事です。ここで大きな新しい流れが始まったのです。

1. トゥモロウズ・チャイルド
2. いつか…
3. 人間神話の崩壊(インストゥルメンタル)
4. 母なる大地―1
5. タンジール
6. プレジング・マイ・タイム
7. 暗い日曜日
8. 聡明な死が示す怪奇な魅惑的な趣味の象徴
9. 母なる大地―2

当時のサイケデリックムーヴメントのメッカはアメリカ西海岸、ウェストコーストのフラワームーヴメントでありました。その代表的なバンド、モビーグレープやラブ、ヴァニラファッジなど、当時はアートロックと呼ばれていたサウンドに影響を受けています。本格的なロックと言う事で歌詞はまだ英語になっています。まだ日本語がロックには似合わないという劣等感があったのです。アルバムジャケットは荒木経惟(アラーキー)が撮影しています。

テープエフェクトなどサイケデリックなSEを使ったりしていますが、サイケのようなトリップ感ではなく、アートロックのようなアヴァンギャルド性があります。当時の日本ではかなり斬新なサウンドを創っています。組曲敵な発想はプログレ指向が既にあります。オリジナルアルバムはこの1枚のみで、後に映画『エロス+虐殺』のサウンドトラックを手がけていますが、バンドは解散してはっぴいえんどへと発展していきます。

トゥモロウズ・チャイルド

いつか…

母なる大地 1-2
⇒ 続きを読む

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