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[20091018]

SadisticsSadistics
(1994/06/25)
サディスティックス

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サディスティックミカバンド解散後、加藤和彦とミカを除いた残されたメンバーでバンドは継続されます。ミカがいないのでサディスティックスと名乗ります。サウンドはファンキーなライトフュージュン、つまりはA.O.R.な都会的なサウンドに変貌していきます。メンバーはスタジオミュージシャンとしても活躍しており、安定感のある演奏を展開しています。矢沢永吉のソロになってからのバックバンドも担当した事があります。

1. 眠れぬ海の男たち / Rio de Janeiro / ソフト・シー・セーリング / クーラ
2. コブラ・ツイスト / キリンのいる風景 / Whip it up !!
3. Kannst du Jodeln? / 冷怪気
4. 香港愁歌
5. クレイジー・キモノ・キッズ
6. The Tokyo Taste
7. 今頃君は…
8. Far Away

このアルバムでは海賊が海を巡っていろんな国をいく物語を組曲風な構成にしたトータルアルバムになっています。これはミカバンドでのやり方を継続したような形になっていますが、サウンドはまるで変わっています。もうハードロックもグラムロックも流行らなくなっており、時代はディスコやフュージュンが流行っていましたのでしょうがないのでしょう。特に日本のスタジオミュージシャンいとってはクロスオーヴァーを演奏出来るかどうかで評価が分かれるような時代だったのです。

各自メンバーはソロ活動も行っており、このバンドではニューヨークのスタッフのような感じでやっていたのでしょう。ロックファンにとってはもうついていけない感じですが、このメンツでこういう事をやっていたという面白い作品だと想っていただければと想います。ちょうど後藤次利も参加していたティンパンアレーのような感じになっています。

The Tokyo Taste

今頃君は

Far Away
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[20091018]

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(2006/08/23)
サディスティック・ミカ・バンド

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ロキシーミュージックのイギリスツアーの前座としてイギリスでも評判となっていきます。その後YMOもイギリスツアーで成功するので、高橋幸宏は二つのバンドでイギリスで成功している事になります。このアルバムも前作に引き続きクリストーマスがプロデュースしています。小原礼が脱退し、後藤次利がベースとして参加し、よりファンキーな演奏をするようになります。

1. WA-KAH!CHICO
2. ミラージュ
3. ブルー
4. マダマダ産婆
5. ヘーイ ごきげんはいかが
6. オキナワ BOOGALOO
7. それ行け!トーマス
8. ファンキー MAHJANG
9. テキーラ・サンライズ

日本におけるチョッパー第一人者でもある後藤次利が参加したことにより前作でもちょっとやっていたファンキー路線を強調するようになります。WA-KAH!CHICOではまるでサンプラーのようなテープ操作による言葉のリズム化をやったり、かなり先鋭的な試みに挑戦しています。ファンクからフュージュン的な演奏力も身につけ、ここに来て本来バンドが目指していた音楽性を完成させたとも言えます。それもこの後の解散につながるのですが、イギリスのツアー中にミカがクリストーマスと出来ちゃうという予想もしない事件がおきます。

クリストーマスに寝取られてしまった形になった加藤和彦でしたが、結構冷静で、バンドは解散させましたが、新しくソロ活動にすぐに取り組み過去は振り返らないような感じでした。その後作詞家の安井かずみと再婚するも死別、ソプラノ歌手の中丸三千繪と再婚しますがすぐに離婚。周りには平静を保っていますが、本人は相当悩みもあったのか、前日の訃報につながっていったのか、私達は想像する事しかできません。想うように曲が書けなくなった事が一番の理由のようです。

ブルーでのミカのボーカルはおしとやかで素晴らしい歌声を披露しています。解散後はイギリスで料理研究家として別の道を歩んでいきます。残されたメンバーはここでのファンキーフュージュン路線を発展させてサディスティックスとしてバンドの続編を展開していきます。ファーストアルバムに比べると、かなりバンドとしての力量も向上しており、音楽性の完成度は素晴らしい出来映えです。カリプソなマダマダ産婆のようなコミックバンド的なユーモアもこのバンドの特徴でもあり、このラストアルバムでやるべき事はやったという達成感を持って解散となります。

ヘーイ ごきげんはいかが

ファンキー MAHJANG

Suki Suki Suki

[20091018]

黒船黒船
(2005/03/30)
サディスティック・ミカ・バンド

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サディスティックミカバンドの最高傑作アルバムです。ファーストアルバムは日本ではそれほど売れませんでしたが、グラムロックのメッカ、イギリスでは日本のグラムロックバンドとして紹介され話題となっていました。そしてクリストーマスがこのアルバムをプロデュースすることになります。その為、ファーストのようなシンプルなロックンロールだけではなく、ロキシーミュージックのような屈折したダンディズムをもったサウンドになっています。グラムロックということで、メンバー全員化粧している所はお愛嬌でしょう。

1. 墨絵の国へ
2. 何かが海をやってくる
3. タイムマシンにおねがい
4. 黒船(嘉永六年六月二日)
5. 黒船(嘉永六年六月三日)
6. 黒船(嘉永六年六月四日)
7. よろしく どうぞ
8. どんたく
9. 四季頌歌
10. 塀までひとっとび
11. 颱風歌
12. さようなら

時代と言うテーマを持ったコンセプトアルバムでもあり、かなり多彩な音楽性を持った作品です。シングルカットされたタイムマシンにおねがいはミカのボーカルを前面に出したロックンロールナンバーで、日本ではスタンダードなくらいに有名な曲になっています。ミカのボーカルは後のシーナ&ザロケットのシーナのような声で、当時は少し調子はずれ的な甲高い声は低い評価だったのですが、テクノニューウェイヴ以降は彼女のようなボーカルが主流になっていきます。そういう意味でも先駆者なのです。ファンキーな塀までひとっとびはまるで米米クラブの原型のような曲です。

ロキシーミュージックという目標をもった彼等はキーボードとサックスに今井裕を加えて音に厚みをつけています。コンセプトアルバムと言う事もあって、内容はポップマジカルプログレな展開を繰り広げます。それをマルチなレコーディングによりクリストーマスがまとめています。グラムロック特有のいかさまくささもしっかり表現出来ている所が凄いセンスだと思います。当時の日本では数多くの名曲を作曲している加藤和彦のソングライティングもここに来てグラムロックに対応出来ていると思います。さようならは名曲です。日本のロックアルバムの中でも最上級の名盤です。そして彼等はフラワートラベリンバンドに続いて海外に進出していく事になります。

タイムマシンにおねがい

黒船

塀までひとっとび
⇒ 続きを読む

[20091018]

サディスティック・ミカ・バンドサディスティック・ミカ・バンド
(1998/03/18)
サディスティック・ミカ・バンド

商品詳細を見る


元フォーククルセイダーズの加藤和彦が結成したバンドで、当時イギリスで流行っていたグラムロックを意識したバンドでした。昨日加藤和彦の訃報が伝えられたばかりでのタイミングによる紹介になってしまいますが、彼がこれまで日本のミュージックシーンに与えた業績を讃えられればと思います。

1. ダンス・ハ・スンダ
2. 快傑シルヴァー・チャイルド
3. 宇宙時計
4. シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌
5. 影絵小屋
6. 空の果てに腰かけて
7. 銀河列車
8. アリエヌ共和国
9. 恋のミルキー・ウェイ
10. ピクニック・ブギ
11. サイクリング・ブギ

バンド名のサディスティックミカバンドと言うのは、ジョンレノンが自分お奥さんの名前を使ったプラスティックオノバンドにヒントを得てつけています。当時の奥さんのミカはその後料理人になるのですが、当時は包丁の使い方がサディスティックだった事も理由になっています。日本のグラムロックということでロックンロールが多いのですが、当時の加藤和彦はドノヴァンに憧れており、自分をトノヴァンと呼ばせていました。

最初のメンバーはドラムがつのだ☆ひろで、高中正義がリードギターでした。そのメンバーでシングルサイクリングブギでデビュー。そしてベースの小原礼が加わり、つのだ☆ひろが脱退した代わりに高橋幸宏が加わり、このファーストアルバムを制作しています。このバンドもはっぴいえんど同様メンバーが後に有名になっていきますので、このバンドもスーパーグループだったと言えましょう。そして日本語によるロックと言う事でも共通性があります。

ミカはリードボーカルと言う事になっていますが、彼女が歌っている曲は数曲しかありません。特にこのファーストアルバムではほとんど加藤和彦が歌っています。そしてコンプレッサーによってかなり声は歪められています。それまでのフォークのイメージからかなり脱皮しているのです。音で遊ぶと言うスタンスは変わっていません。かなりミーハーなくらいにサウンドメイキングしています。サイクリング・ブギはダウンタウンブギウギバンドのスモーキンブギの元ネタのような曲です。

ダンス・ハ・スンダ

影絵小屋

サイクリング・ブギ

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