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[20091025]

俺たちに明日はない俺たちに明日はない
(2009/10/21)
頭脳警察

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2001年に一度再々結成して、幻だったファーストアルバムも再発されるようになりました。そして今年2009年の10月に出されたばっかりのニューアルバムがこれです。出されたばっかりのアルバムですが、この年になってもパンタは怒りまくっています。見た目はかなり老けましたが、歌声は変わっていません。

1. 俺たちに明日はない
2. 死んだら殺すぞ
3. UNDERCOVER
4. ROCKATION
5. SPARTAKUS INTERNATIONALE R&R BUND
6. BRAINWASH
7. ヒトを喰った話
8. 赤の女王
9. 黒の図表
10. 残照

相変わらずのロックンロールですが、音はかなり良くなりました。オルガンが加わっている分、昔に比べると音に厚みが出て、ラフさも薄れて熟練の域に達しています。それでも決して巧くはないパンタの歌こそが頭脳警察です。かなりロック色が強く出ていますが、感じはオルガンアレンジが印象的な分、ボブディランの追憶のハイウェイ61に近い感じがします。

今の日本のこの軟弱な音楽シーンにこそ、頭脳警察のような荒くれ者が必要なのだと思います。ロックもどきばかりにたぶらかされているこの日本に喝を。ブレインポリス。それは嘘をつく事すら意味を失う裁きをもたらすもの。政権交代前も後も嘘を見破れないものに一撃を与えるもの。死んだら殺すぞなんてタイトルを平気で書ける奴ら。このおじさん達が頑張っているのに若者が立ち上がらなくてどうするのか。もうお遊びの時間は終わりだ。

再々復活頭脳警察
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[20091025]

歓喜の歌歓喜の歌
(2009/10/28)
頭脳警察

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再結成は1年という期間限定で行われました。そして終了後に予告も無くこのアルバムもリリースしてくれたのです。ジャケットが凄いですね。まだ世紀末前ということで後ろでキノコ雲が上がっている前で最後の晩餐をしています。しかもテーブルに並べられている料理は中華のようです。何というシュールな写真なのでしょう。

1. 最終指令“自爆せよ”
2. 飛翔〈ひらめく旗の下で〉
3. セフィロトの樹
4. 獲物の分け前
5. ライヴ・エヴィル
6. 白い森
7. 焔の色
8. オリオン頌歌
9. 歓喜の歌

最終指令“自爆せよ”は昔から歌われていた曲をやっとアルバムに収められたようです。しかしこの曲はテロを増長させるような曲で、2001年以降だったら間違いなく自粛ものだった事でしょう。頭脳警察が歌っている事は平和による解決ではなく、怒りに任せた目には目をという暴力的とも捉えかねないものが特徴だったと思います。それは思想を行動に移していた学生運動の時代があったことも影響していると思いますが、再結成してもその怒りは収まっていないようです。

サウンド的にはあくまでもアナログなバンドサウンドに徹しているので、80年代の安っぽいサウンドにはなっていません。当時のバンドブームに対する檄もあったのでしょう。どうせやるならここまでやれよという、ファンションだけに囚われているバンドに対するメッセージもあったと思います。きわめて硬派な日本を代表するロックバンド頭脳警察は、ここで再び沈黙に入ります。

オリオン頌歌

[20091025]

77
(2009/10/28)
頭脳警察

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1990年にとうとうパンタとトシが再び組んで頭脳警察を再結成しました。これまでのソロ活動でたまっていたフラストレーションを一気に取り払うかのごとき叫びが詰まっています。最初は復活ステージだけで終わるのかと思っていましたが、新作アルバムを出してくれました。サウンド的にも解散前のサウンドを引きついてでいるようなラフさがあります。

1. 腐った卵
2. ブラッド・ブラッド・ブラッド
3. 煽動
4. わかってたまるか
5. クワイエット・ライオット
6. 6000光年の誘惑
7. 謙虚な昼寝
8. イライラ
9. ピープル
10. 月触と日触の谷間で
11. 万物流転

イカ天の審査員になてちたパンタは若手のバンドに、結構辛口の審査をしていました。じゃあそういっている自分はどうなのかという事も含めて、自ら心機一転反逆のカリスマとして頭脳警察を再始動させました。頭脳警察の意思を引き継いでいるのはRCサクセションや友川かずきがいましたが、その両方ともがまだ現役で頑張っていました。そこに復活したパンタの歌はさすがでした。

そして再発された昔の作品をやっと私は聴く事が出来ました。それは90年の耳で聴くには古くさい表現もありましたが、70年代始めにこれだけの事をやっていバンドがいた事が誇らしく思えました。このアルバムの大半はその時代のサウンドを見事に復活させていますが、最後の万物流転はさすがに90年らしいサウンドで創られた新しい頭脳警察の姿が表現されていました。

ブラッド・ブラッド・ブラッド

6000光年の誘惑

万物流転

[20091025]

悪たれ小僧悪たれ小僧
(1990/09/21)
頭脳警察

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頭脳警察解散前に出されたラストアルバムです。ジャケットも警察の制服を脱いでベッドで裸になっているという、これから私たちは普通の男になりますと言うような意味深な写真になっています。ちょっとデザイン的にいまいちですが、散らかっている草はアレでしょうか。2人の男が裸でベッドにいるのはちとグラマラスです。

1. 戦慄のプレリュード
2. 夜明けまで離さない
3. ひとつぶの種になって
4. 悪たれ小僧
5. 真夜中のマリア
6. 落葉のささやき
7. サラブレッド
8. スホーイの後に
9. あばよ東京

かなりロック色の強い内容で、タイトル曲の悪たれ小僧はボディドリーのリズムで創られた曲です。歌詞の内容もパンクしています。戦慄のプレリュードも同じようなビート感を持ったロックになっています。夜明けまで離さないは名曲で、これは歌謡フォークソングとしても通用するような良い曲です。ちょっと頭脳警察にしてはロマンティック過ぎますか。しかしこの男と女を描くスタイルは解散後にパンタが結成したPANTA&HALに通じるものになっています。

やっと普通のロックバンドとしても認められるようになってきていましたが、それは頭脳警察でやる必要は無い訳で、解散も致し方なかったと思います。そして頭脳警察は本当に伝説になってしまいます。そしてパンクブームがやってきた時には先駆者として頭脳警察は再評価されていきますが、作品はどんどん廃盤になっていくばかりで、全てのアルバムが入手困難な状態がずっと続いていきます。転機が訪れるのはイカ天でパンタが審査員を務めて若手に刺激を受けて再結成する事になって、やっと頭脳警察の作品が再発されるようになっていきます。

戦慄のプレリュード

ノット・サティスファイド~夜明けまで離さない

悪たれ小僧

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