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[20091212]

ただいま。ただいま。
(1993/09/21)
矢野顕子

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Y.M.O.のバックアップにより、完全なテクノポップアルバムとなりました。矢野顕子節は健在ですが、ここでは完全なポップスになっています。当時はY.M.O.全盛時代でもあり、このアルバムで聴かれる音も最先端のものでした。ですので、この作品は世界的にも注目される事となります。

1. ただいま。
2. いつか王子様が
3. VET
4. ASHKENAZY WHO?
5. いらないもん
6. たいようのおなら~おとうさん~おとうさん~ぼくがおとなになったら~せんせい~おかあさんのおひげ~もし一億円あったら~いぬ~ぼくはなきみそ
7. アイ・シング
8. 春咲小紅
9. ローズ・ガーデン

CMにも使われたシングル曲春咲小紅の大ヒットで、このアルバムからファンも急増する事となります。化粧品のCMだった事もあり、若い女性からも支持されていきます。彼女のファンは女性が多いと思います。男でのファンは彼女の才能に惚れ込んでいる人がほとんどでしょう。ジャケットのアニメも少女向きに見えますが、蛭子さん風の作画はアヴァンギャルドポップだと思います。このぶっ飛んでいるのに親しみやすいバランスが彼女のセンスの良さを物堅っっています。

たいようのおなら~以降の童謡組曲は初期の頃スタイルを残しています。VETのようなアヴァンギャスロニューウェイヴスタイルを歌いこなすと言うのも才能です。Y.M.O.のメンバーもこの才能故に出し惜しみする事なく、最善を尽くしたアレンジを施しています。プロデュースは矢野顕子自身なので、彼女なりのテクノポップ、ニューウェイヴに対するイマジネーションが働いていると思います。新しい矢野顕子ワールド全開の名盤です。

ただいま。

いつか王子様が

春咲小紅
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[20091212]

ごはんができたよごはんができたよ
(1993/09/21)
矢野顕子

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Y.M.O.のワールドツアーに参加した事によって、坂本龍一と恋に落ちた矢野顕子、それまで結婚していた矢野誠と離婚して坂本龍一と再婚する事になるのですが、そのY.M.O.のツアーの後に制作されたアルバムです。アナログ盤では2枚組の大作でした。Y.M.O.や大村憲司のバックアップにより、テクノポップした矢野顕子ワールドの始まりになります。

1. ひとつだけ
2. ぼんぼんぼん
3. カラード・ウォーター
4. 在広東少年
5. ハイ・タイム
6. ドッグス・アウェイティング
7. TONG POO
8. 青い山脈
9. げんこつやまのおにぎりさま
10. ごきげんわにさん
11. また会おね
12. てはつたえる→てつだえる
13. ごはんができたよ
14. ユア・ザ・ワン

テクノポップしている曲とこれまでのようなジャズと和な感じの曲がまだ共存しています。特に清水ミチコも好んでカバーするひとつだけは矢野顕子らしいラブソングの名曲です。新しい恋をしていた時期だけにラブソングが多いのです。YMOのカバーTONG POOはピアノをメインにしたアレンジで、歌詞もついています。在広東少年なんてJAPANが好きそうなタイトルでエレクトリックアレンジですが、きちんと矢野顕子ワールドになっています。

テクノポップになっても、新しさは感じますが矢野顕子ワールドは壊れないのです。それよりもよりポップになって彼女のチャーミングな部分が強調されて、若い女の子のファンも増えていきます。青い山脈は日本の有名な名曲ですが、これは得意のジャズアレンジにしています。彼女のジャズソングは日本の追分のような節回しが特徴的です。この後テクノポップな作品を連発するのですが、彼までの彼女のスタイルとの分かれ目となり、その両方が楽しめる名盤となっています。このアルバムまでが彼女の初期の作品といえるでしょうか。この後も凄いのですが、特に和のイメージが強い初期の作品こそ衝撃的でした。

ひとつだけ

在広東少年

TONG POO
⇒ 続きを読む

[20091212]

ト・キ・メ・キト・キ・メ・キ
(2002/10/23)
矢野顕子

商品詳細を見る


ニューヨークで録音されたサードアルバムは、ニューヨークのフュージュン系のミュージシャンをバックに童謡を演奏しています。オリジナル童謡ですね。プロデュースは矢野顕子自身が行っています。その為矢野顕子ワールドが更に深くなっています。

1. こどもたち
2. カタルン カララン
3. ウオーサオー
4. TWO ON THE STAGE
5. 大きな石
6. アンダンテ・カンタービレ(ロシア民謡)
7. やめるわけにゃいかないわ
8. ヨ・ロ・コ・ビ
9. ト・キ・メ・キ

ニューヨークのミュージシャンは明らかに巧いのが分かります。しかし、それよりも凄いのがそれらのプレイヤーをまとめて自分の音楽をきちんと発信している矢野顕子です。シンセサイザーなどを使って、単なる郷愁を誘う童謡やっていないのがこの人の恐ろしい所です。懐かしくもあり、全く新しい音楽が生まれているのです。そして海外の人にはきちんと和と言うイメージを与えられる奇跡のような音楽です。

ローウェルジョージが生前、力を貸した人としても有名ですが、彼女の才能は早くから海外のミュージシャンにも注目されており、トーマスドルビーのファーストアルバムには日本から唯一げすとミュージシャンとして参加を要望されています。子供が聴く童謡と言うよりは、大人が楽しめる童謡と言うものを創りだしています。

ト・キ・メ・キ

[20091212]

いろはにこんぺいとういろはにこんぺいとう
(2002/10/23)
矢野顕子

商品詳細を見る


ファーストアルバムには入れられなかったそれまでに創っていた曲などで創られたセカンドアルバムです。ファーストアルバムでは奇才な感じが際立っていましたが、ここではほのぼのとした民謡と言うよりは童謡のようなゆったりした曲が揃えられています。

1. KAWAJI
2. いろはにこんぺいとう
3. 待ちくたびれて
4. ほうろう
5. 行け 柳田
6. 相合傘
7. ぽつん
8. 昨日はもう
9. 家路
10. やませ(東風)

和とジャズというはっきりした主張はありませんが、それらが調和した矢野顕子スタイルが良いバランスで解け合っています。既に明確なインパクトをもって矢野顕子サウンドが印象ずけられた後だけに、際立った事をする必要が無くなったのです。これにより自由で自分らしい音楽を追究出来るようになっています。ジャズやスワンプといった女性には馴染みのない音楽も、彼女の歌を通してポップに伝わるようになっています。

シングルカットされた行け 柳田は巨人ファンにはお馴染みの曲でしょう。彼女の歌詞は昔のフォークソングのように、日常や自分の素直な気持ちを歌っています。その極めつけが行け 柳田でしょう。巨人の当時のナイン全ての名前が出てきます。この感覚は後の森高千里に通じていくのでした。歌詞も歌もアレンジもぶっ飛んでいるように感じますが、慈愛に満ちているのがこの人の魅力だと思います。ファーストは民謡、セカンドは童謡の名盤です。

KAWAJI

待ちくたびれて

ほうろう
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