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[20091228]

TRICYCLE(紙)TRICYCLE(紙)
(2002/11/20)
Johnny、Louis & Char

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JOHNNY, LOUIS & CHARとしての初のスタジオアルバムになります。基本はジミヘン風の曲になりますが、スタジオ盤では多彩な曲調も披露しています。スーパーグループですから何でも出来ちゃうんです。バンドサウンドですから、ソロ時代に比べるとソリッドなアレンジですが、チャーのフュージュン魂もきちんと消化しています。

1. Stories
2. Get High
3. Restaurant
4. Scooter
5. Song In My Heart
6. Peak
7. Finger
8. Cloudy Sky
9. Cold Air In House
10. You’re Just Wrong
11. tricycle
12. Balcony

以外にもアコースティックなStoriesで始まります。RestaurantとBalconyでは以外にもボサノヴァ調の素晴らしい演奏を披露しています。Song In My HeartとCloudy Skyはアメリカンロックしています。Fingerはジミヘンしています。ジミヘンは60年代後期の人ですが、70年代後半に再度研究し直される風潮がありました。フランクマリノやウィルリッヒロートの他、ジェフベックがジミヘンを研究し直した事でチャーも影響を受けたのでしょうか。ジミヘンのギタープレイの特徴はファンキーになる事です。アグレッシヴな演奏ですが、ピッキングはファンキーにはじかせるとそれっぽくなります。

チャー以外にもジョニー吉長もボーカルをとります。ルイズルイス加部はもくもくとベースを弾きまくります。フュージュンスタイルのGet HighやScooterはまるでレスポールやチェットアトキンスのようなカントリータッチです。Cold Air In Houseではウーマントーンを出したいようですが、さすがにフェンダー系のギターではウーマントーンは厳しいですね。それが狙いかもしれません。チャーもレスポールは持っていますから。あえてムスタングにこだわっているようです。実に多彩で芸達者な面を魅せてくれる名盤です。

Restaurant

Song In My Heart

Finger
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[20091228]

FREE SPIRIT(紙)FREE SPIRIT(紙)
(2002/11/20)
Johnny、Louis & Char

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スター街道をまっしぐらに進んでいたチャーでしたが、突然歌謡ロック卒業宣言するようにJohnny,Louis&Charと言うバンドを結成。売れ線を気にしない本格的なハードロックバンドを旗揚げしました。ドラムのジョニー吉長は元イエローと言うバンドと金子マリ&バックスバニーのドラマーで、当時は金子マリと結婚していました。ベースのルイズルイス加部は元ザ・ゴールデン・カップスなどにいました。つまり、スーパーグループ、スーパートリオとして衝撃的なデビューを飾りました。

1. Introduction
2. Wasted
3. 風に吹かれてみませんか
4. Open Your Eyes
5. 籠の鳥
6. Natural Vibration
7. You’re Like a Doll Baby
8. Shinin’ You,Shinin’ Day

このファーストアルバムはグループの勢いをそのままに詰め込まれたライブアルバムになっています。日比谷野音で行なわれたライヴはノー・チケット、ノー・ギャランティといったスタイルで行なわれ、実に型破りな形のステージでした。このバンドを一言で表すならば、チャーがジミヘンのような曲をやりたいが為に結成したバンドと言うのが正解だと思います。これまでのようなジェフベックスタイルから、完全にジミヘンスタイルを追求しています。オープニングのIntroductionでの日本国家のジミヘンプレイはカルメンマキ&OZのパクリですが、ご愛嬌。

まだバンドを結成したばかりのステージなので、持ち曲が少なく、Shinin’ You,Shinin’ Dayなどフュージュン時代の曲も演奏しています。やりたい事をやりたいようにやる為に自分のレーベル江戸屋レーベルを立ち上げ、インディーズとしての活動でしたが、これだけのスーパーグループを放っておく訳もなく、彼等の活動は随時注目されました。このバンドでのチャーのギターはムスタングです。後に変名するピンククラウドではストラトを使うと言う区別がなされています。

Introduction

風に吹かれてみませんか

籠の鳥
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[20091228]

THRILL(紙)THRILL(紙)
(2002/11/20)
Char

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歌謡ロックとしては究極の最高傑作とも言える闘牛士が入っているサードアルバムです。阿久悠の作詞もお馴染みになりました。バックはゴダイゴのメンバーが務めるなど、日本人メンバーでもテクニカルな演奏を披露しています。A.O.R.なライトフュージュンも披露していますが、ギターソロがジェフベック同様ブルーノートなのでロック的でカッコいいです。

1. YOU GOT THE MUSIC
2. 闘牛士
3. 波
4. THRILL
5. MY FRIEND
6. あいつのBOOGIE
7. TOMORROW IS COMING FOR ME
8. 表参道
9. WONDERING AGAIN

当時は歌謡歌番組が沢山あり、特にベストテンに出れば売り上げが伸びるほど影響力がありました。歌謡ロック御三家もこの番組に出て人気が上がっていきます。そんな中でもかなり水準の高い曲、闘牛士は素晴らしい曲です。ボーカルラインにあわせるように動くコードワークは凄い発想です。こんな歌謡曲は今までありませんでしたから衝撃的でした。フュージュンスタイルだからテンションコードが多用されているのですが、ハードロックに聴こえて来る所がチャーの凄さです。アルバムには入っていませんが、逆光線というシングルヒットもあります。

ギターのあらゆるテクニックはジェフベックから教わっていながらも、それをいとも簡単に曲の中で活かす才能は天才的です。アンプで歪ませるナチュラルディストーションも、ムスタングのシングルコイルらしい音を響かせています。こういう音は一般の家庭では出せません。騒音問題があるからです。ですからギターキッズにとっては憧れのギターサウンドでした。ジェフベック同様、全てフルにしたサウンドではないので、アンプセッティングなど盗むのが大変だったのです。曲はしっかり出来ていても、そこでこれだけギターを弾きまくるセンスは正にギターの申し子です。

YOU GOT THE MUSIC

闘牛士

THRILL

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[20091228]

Char II have a wineChar II have a wine
(2002/11/20)
Char

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完全に歌謡ロックを意図したシングルヒットで人気が出てきた頃のセカンドアルバムです。歌謡ロックを目指すにあたり、歌詞を阿久悠に依頼、チャーが作曲したメロディーに阿久悠が詩をつけるという、正にロックと歌謡曲の融合が生まれたのです。しかし、アルバム全体的にはフュージュンバリバリの楽曲が並んでいます。

1. 過ぎゆく時に
2. SUNDAY NIGHT TO MONDAY MORNING
3. 秋風
4. 気絶するほど悩ましい
5. TOKYO NIGHT
6. ICE CREAM
7. RAINY DAY
8. ふるえて眠れ
9. 夜
10. FRAULEIN

阿久悠作詞の気絶するほど悩ましいが大ヒットし、チャーはテレビに出まくります。CMにも出るようになり、そのルックスから女性ファンも急増、そしてギターキッズからも羨望の眼差しを浴びる事になります。チャーの当時の作曲法はキーボードで曲を創っていました。そしてそのキーボードによるコードボイシングをそのままギターで再現するので、独特のコードの抑え方になるのです。ですからチャーを耳コピーするのは結構大変でした。ただ、テレビでも惜しみなく演奏を見せてくれるのでポジションを見つけるのに役立ちました。

チャーも耳コピーでギターを憶えた人なので、音楽的知識がある訳ではありませんでした。ですから独特なギタープレイをします。自分の古い曲をライブで再演する時は自分の曲を耳コピーして思い出すほどです。楽譜が存在しないのです。バックバンドにしてもセッション形式で演奏させます。ですから本格的なフュージュンロックが生まれているのです。ジャンルにこだわらずいろんな音楽を聴いて育っているだけに引き出しも多い人です。チャーがメジャーになったおかげで、こうしたマニアックな音楽も広く浸透するようになっていくのです。

気絶するほど悩ましい

TOKYO NIGHT

ふるえて眠れ

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