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SAMARQAND淫美ブログ
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Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
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[20100105]

野良猫(紙ジャケット仕様)野良猫(紙ジャケット仕様)
(2007/09/12)
ガールズ

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パンキー・キッス(紙ジャケット仕様)パンキー・キッス(紙ジャケット仕様)
(2007/09/12)
ガールズ

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アメリカのパンクロックバンド、ランナウェイズに対抗する形で結成された、日本で初めての女だけのロックバンドです。企画もの的なバンドだった為、アルバム2枚という短命に終わりましたが、日本の女性がバンドをやると言うのはかなり体力的にも難しいとされていたのに、女性だけのロックバンドというのは画期的な事でした。本格的に女性だけのバンドが出てくるのは80年代に入ってからになりますので先駆者なのであります。

当時は画期的なバンドでインパクトがありましたが、やがて忘れられます。しかし、今でも語り継がれているのは、後にジューシーフルーツに加入するギターのイリアと、ピンナップスに参加するボーカルの野元貴子が在籍していたからです。野元貴子は当時まだ高校三年生という若さでしたが、ランナウェイズを意識したガーターベルトとヒョウ柄という出で立ちはセクシーでした。

早くからパンクニューウェイブの感覚を持ったバンドであった為に、後のジューシーフルーツ、ピンナップスへとつながっていく事になります。アルバムではランナウェイズやラモーンズからストーンズまでカバーしています。メンバーにはニックネイムがつけられており、その頭文字をあわせるとGIRLSになるようになっています。当時のイリアはリードギターでしたが、あまり目立っていませんでした。彼女が華開くのはジューシーフルーツを始めてからです。ボーカルのリタこと野元貴子ばかりが目立っていました。企画ものバンドではありましたが、先駆者であったことに変わりはありません。

野良猫

Love Jack

Cherry Bomb

[20100104]

WHO ARE YOU(紙)WHO ARE YOU(紙)
(2003/02/22)
桑名正博

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マサヒロIIマサヒロII
(1999/08/21)
桑名正博

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テキーラ・ムーンテキーラ・ムーン
(1999/08/21)
桑名正博

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ロード・マシーン(紙)ロード・マシーン(紙)
(2003/02/22)
桑名正博

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ファニー・カンパニー解散後ソロ活動を始めた桑名正博。当初は売れませんでしたが、ロック歌謡ブームに乗っかる形で歌謡曲調の曲を出してヒットを飛ばすようになります。作詞松本隆、作曲筒美京平に曲を依頼してテレビにどんどん出まくります。化粧品のCM曲セクシャルバイオレットNo.1が一番ニットしました。ラテンのリズムもある大人のロック歌謡と言う感じでした。そしてアンルイスと結婚してロック歌謡夫婦で共働きしていましたが、後に離婚。お互いにいつの間にか表舞台から姿を消しました。

桑名正博は元々社長の御曹司だった為に家業を引き継ぐ事になります。今は社長業を営んでいますが、近所の飲み屋でしょっちゅうライブを行って片手間で今も歌は歌っています。当時はTEAR DROPSと言うバックバンドを持っていました。アフロのロングヘアーにBCリッチのギターがトレードマークでした。シングルカットはされていませんが、アルバムの中の月のあかりが、なぜかカラオケで人気があり、今では桑名正博の名曲といえば月のあかりになっています。

独特の歌い方で、並外れた肺活量を活かしたボーカルは一級品です。彼のステージも又、見ているだけで妊娠してしまいそうな色気があります。現在は息子の美勇士とコラボレートしたりしています。このロック歌謡ブームによってロックに対する予防接種のような効果が生まれ、今では違和感無く普通の生活にもロックが浸透するようになりました。それまでは受け付けない人が多かったのです。

哀愁トゥナイト

サード・レディー

スコーピオン
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[20100103]

世良公則&ツイスト(紙ジャケット仕様)世良公則&ツイスト(紙ジャケット仕様)
(2008/03/19)
世良公則&ツイスト

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ツイストIIツイストII
(1994/11/18)
世良公則&ツイストツイスト

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The Heart RockThe Heart Rock
(1994/11/18)
ツイスト

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ロック歌謡御三家、最後は世良公則&ツイストです。途中で単なるツイストと名乗ります。このバンドは当時流行っていたヤマハのポプコンでグランプリを取ってからのデビューでした。ポプコンのようなコンテストで優勝するのは総合力が優れているバンドが獲得するので、特に特徴があるバンドはいませんでした。ですからポプコン出身のバンドは長続きしないのが常でした。しかし、このバンドは世良公則という強烈なボーカリストに特徴があったので一気に注目されるようになります。

ロッカバラード調のあんたのバラードは、演歌のようなコブシとロッドスチュアートを真似た世良のマイクパフォーマンスが鮮烈で、それまでのジュリーや西城秀樹よりロック色が強かった事から、ロック歌謡バンドとしてヒット曲を連発していきます。しかし、ロックバンドからは歌謡曲だと馬鹿にされ、歌謡界からはロック色が強過ぎると距離を置かれ、彼等は居場所が無いような状態だったと言います。途中ベースの鮫島秀樹がハウンドドッグに加入してしまいますが、熱い世良のアクションはお茶の間を虜にしていきました。

化粧品のCMに使われた燃えろいい女が一番ヒットしました。この曲ではSGのダブルネックギターを使っています。ツェッペリンでお馴染みのダブルネックギターですが、普通のお茶の間のテレビで登場したのはこの曲が初めてじゃなかったでしょうか。それほどロックに馴染みの無い人達にとっては強烈な存在でしたが、後にロッドスチュアートがテレビによくでてくるようになり、物真似じゃないかと今更のように言う人が多かったです。その為、いつしか飽きられ、いつの間にか解散していました。それでも日本のお茶の間に彼等が残した足跡は確かなものが残っています。

あんたのバラード

宿無し

銃爪
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[20100103]

Feel Happy 2007~Debut 30th Anniversary~Feel Happy 2007~Debut 30th Anniversary~
(2007/10/24)
原田真二

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GOLDEN☆BEST Legendary Hits 80’sGOLDEN☆BEST Legendary Hits 80’s
(2003/03/19)
原田真二

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原田真二&クライシス ポリドール・イヤーズ完全盤原田真二&クライシス ポリドール・イヤーズ完全盤
(2007/10/24)
原田真二原田真二&クライシス

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歌謡ロック御三家の一人原田真二です。人気は御三家の中でも一番ありました。アイドル的な存在でもあったのです。フォーライフの新人オーディションで厳選され発掘されたほどの才能の持ち主で、ピアノによるシンガーソングライターです。現在では有名なアミューズと言う事務所も彼を育てる為に設立された事務所でした。てぃーんず ぶるーすでデビューし、キャンディで大ブレイクを果たします。持ち曲は最初から多数有り、デビュー曲から1ヶ月おきに3曲目のシャドー・ボクサーまで立て続けにリリースして、そのどれもがヒットしました。

続くタイム・トラベルはプログレ小曲のようなユニークな構成の曲にも関わらず、これ又大ヒットを飛ばします。この曲と雨のハイウエイが私は個人的に好きな曲です。才能豊かな人でしたが、あまりにも女の子にキャーキャー言われていて軽いイメージがついてもいました。ファーストアルバムは当時としては史上初めての初登場1位と言う快挙を成し遂げます。後に事務所を独立して自分の好きなような曲を書いていける環境を手にします。アイドル性は無くなってしまいましたが、自分で納得出来る曲を出せるようになっていきます。

ヒットはしなくなりましたが、元々ポップな人だったので曲は良い曲を書いています。広島出身と言う事もあって平和を呼びかけるコンサートに多く関わっています。最近はプロデュース業もやっていて、当時大ファンだったと言う松田聖子がプロデュースを依頼しています。ギタリストが花形だった時代にピアノの弾き語りというスタイルで挑み、後のピアノシンガーソングライターへの草分けともなりました。今で言うJ-POPの草分けでもあると思います。

てぃーんずぶるーす

キャンディ

シャドー・ボクサー

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[20100103]

天邪鬼 AMANO-JACK天邪鬼 AMANO-JACK
(2005/12/07)
Char

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チャーが一人で全ての楽器を演奏した作品で、これまでの人生を総括するような私的な作品コンセプトを持っています。Songsではジムコプリーがドラムで参加し、F9G10ではベースを沢田ひろしが参加していますが、それ以外は全てチャーが演奏しています。録音はチャー専用のスタジオで録音されており、そこでじっくりレコーディングされています。

1. Amano-Jack
2. Piano(Japanese version)
3. Akatombo
4. Osampo2
5. Pieces of Love
6. Songs
7. Sudara-Bushi(4 Dollar Bush)
8. Sweet Thing
9. Time Out
10. F9G10
11. Bad Hangover
12. Wo Yeah!
13. Big Day
14. Mind Games
15. Guitars
16. The Old Chair

ジャケットの写真はチャーの子供の頃の写真で、後ろにはお母様と写っている写真もあります。結構裕福な家庭だった事が伺えます。そうでなければ小さい頃からエレキギターを手にする事は難しかったと思います。チャーの本名は竹中尚人ですが、チャーの呼び名の由来はいろいろありますが、ひさとと言う名前を子供の頃にひちゃとと呼んでいた事からチャーとなったと言うのが有力なようです。子供の頃はピアノを習っていたと言う事でPianoと言う曲があります。Akatomboは童謡の赤とんぼのカバーです。Pieces of Loveはホール&オーツののような曲で、こういうポップな曲をやれるのもチャーの特徴です。

このアルバムではギターギンギンの弾きまくりはありません。演奏よりも曲を中心に考えられたアレンジになっています。Sudara-Bushiはクレイジーキャッツのカバーです。ブレイクビーツにアレンジしています。打ち込みもあるようですが、ほとんど生で演奏してプロツールスで編集しているようです。デビューしてからではなく、子供の頃からの自分を取り巻いていた音楽を振り返るような内容になっています。チャーのルーツが見えるアルバムなのです。F9G10はコードの事ですが、G10はGの三度ではないかと思ってしまいますが、Gの三度のBを1オクターブ上で鳴らす事によってテンション扱いしているようです。最後の方でやっとGuitarsと言う曲がでてきてギターを手にした頃のを表現しているようです。チャーファンとしてはとても興味深い作品だと思います。いつものようで、いつものチャーとは違う表情が見れます。オリジナルアルバムとしてはこのアルバムが最新作になりますが、まだまだ現役のチャーの新作を期待したいと思います。

Amano-Jack

Piano

Akatombo

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[20100103]

MR.70’S YOU SET ME FREEMR.70’S YOU SET ME FREE
(2003/11/26)
Char

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ジムコプリーと創り上げたロックアルバムです。2人あわせてサイケデリックスとクレジットされており、ソロアルバムではありますが、未だにサイケデリックスは存続しているようなイメージを与えています。前作がインストものだった為に、ここでは想いっきりロックしています。タイトルにあるように70年代サウンドを蘇らせているようです。

1. SAVE IT FOR A RAINY DAY
2. GIRL
3. YOU SET ME FREE
4. BLACK&YELLOW
5. CAST AWAY
6. JAY
7. UNEXPECTED
8. SPRITE SPRINTER
9. MIDNIGHT EYES
10. CLOUD 9
11. BUT,YOUR LOVE’S 4-EVER
12. UNDERHILL DAYS

ロックが一番面白かった時期は1965年から1975年の十年間だったと思います。ビートルズによってバンドは金になるんだと言う事が証明され、有象無象のバンド達が生まれました。まだロックは何かを変えられるんだと言う希望がありました。そのモチベーションが多くの傑作を生んできたのです。多感な時期にその時のロックに触れていると最近の退屈な音楽シーンには辟易する事でしょう。しかし、ここにその頃の面白かった頃のロックが鳴っています。ベースはチャーが弾いていますが、分からないようにオーバーダビングしていてメリハリの違うベースの絡みもいい味付けに鳴っています。

チャーは流行の音も出せますが、あえてあの頃のサウンドにこだわっています。それが一番気持ちいいからです。かといって決して古くさいサウンドではないのです。今鳴っている活きた音楽なのです。いい音楽を聴いていないといい音楽は創れません。現在の若い人にも昔からのロックを一通り聴いてもらって、その中から一番気持ち良くなれるスタイルを生み出して欲しいと思います。いつまでもヒップホップが新しいと勘違いしているようでは脳みそが腐ってしまいいます。ロックがかっこ良かった輝きを今でも放っているチャーのプレイに浸ってみて下さい。

JAY

Char meets????

[20100102]

Sacred Hills~聖なる丘~Sacred Hills~聖なる丘~
(2002/09/25)
Char

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イギリスで録音された全編歌無しのインストアルバムです。全体的に風を感じさせる爽やかなイメージを持っていますが、ハードなサウンドも健在です。ほとんどドラマーのジムコプレイと創り上げています。歌が無い分ギターが大いに歌っています。ギターの音色も多彩で、フュージュン系からハードロック、ファンク系の音を独自に創り上げています。

1. Sacred Hills
2. Heavy Head Wind
3. Strange Weather
4. Hyper Lane
5. Taylor Made Funk
6. You And I
7. A Fair Wind
8. Shipping Out
9. The Old Garden
10. Moon Turner
11. Suima
12. Bath Stoned

A Fair Windは当時のニュースステーションのテーマソングとして創られています。バッキングのギターのセンスはこれまでも実証済みですが、主旋律を歌い上げるギター音色の斬新さには新しい発見があります。フロントやセンターのピックアップを選択している事が多いですが、完全に歪みきらせない美しいトーンの選択は普通のギタリストには真似出来ないものです。You And Iはスティーヴィーワンダーのカバーです。スティーヴィーワンダーのカバーが多いジェフベックを意識したのでしょうか。

歌が全く無いアルバムはこの作品が初めてです。チャーはボーカリストでもあるからです。ジェフベックのような作品を創りたいならインストアルバムを創っていても良さそうなものですが、そうしてこなかった事で、多くのアイデアが溢れている作品になっています。チャーのギターはいろんな音色を出すので、聴いただけでチャーのギターだと分かるのは難しいのですが、チャーじゃなかったら、いったいこの凄いギターを弾いているのは誰なんだと言う事になります。チャーでしかあり得ないのです。どんなに早いパッセージでギターが弾けても、こんなに魂のこもったギターが弾けるギタリストは少ないのです。そしてそのフレーズの一つ一つが輝いているのです。

Sacred Hills

Heavy Head Wind

Strange Weather

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[20100102]

BAMBOO JOINTSBAMBOO JOINTS
(2001/07/25)
Char

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デビュー25周年を記念して出されたアルバムです。サイケな民族音楽とハードロック、ポップなフュージュンナンバーなど、更に進化したチャーの多彩なサウンドを楽しめます。CBAではファンは満足出来なかったと思います。そんな不満を吹き飛ばすようなかっこいいギタープレイが炸裂しています。

1. Bamboo Joint
2. B’cuz you are you
3. Experienced
4. Long Distance Call
5. Take a sip from the vine
6. Another Face
7. Round Trip
8. Bamboo Joints
9. Water Business

Bamboo Jointではシタールやバンブーという民族楽器を使ってアコースティックサイケなサウンドを創っています。Long Distance Callではそれに歌をつけています。Water BusinessではPVを創っていて、CDでも映像がおまけで入っています。やはりドラムはジムコプリーで、彼のドラミングははずせません。既にチャーの世代からは三世代くらいギターの変遷も進んでいるのですが、まだまだチャーを超えるギタリストは登場していません。誰もチャーほど格好良くギターを弾けないのです。

Take a sip from the vineではアシッドジャズに挑戦しています。昔からやっているフュージュンスタイルですが、リズムが変わればアシッドジャズになるのです。この辺はチャーの得意技です。チャーのギターセットは基本的に70年代から変わっていません。それでも古くさく感じないのはロックの何たるかを知っているかだと思います。ジェフベックも未だに挑戦者としてプレイしています。クラプトンはもはや隠居状態に落ちぶれていますが、チャーは未だに挑戦者として戦っています。

B’cuz you are you

Experienced

Long Distance Call
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[20100102]

CBA LIVE!CBA LIVE!
(2000/02/23)
CBA

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CBA LIVE!CBA LIVE!
(2000/02/23)
CBA

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昔ベックボガード&アピスと言うバンドがありました。ジェフベックとヴァニラファッジのティムボガードとカーマインアピスのスーパートリオグループでした。このメンバーとチャーが共演出来るチャンスが訪れました。そして一度限りのチャーボガード&アピスが実現されたのです。それはステージだけでの共演だった為にこのライブアルバムだけが存在しています。

1. EVIL
2. PARCHMAN FARM
3. SATISFIED
4. LADY
5. 11YEARS
6. ROSALEE
7. SHARE THE WONDER
8. DRIVE ME NUTS
9. WHY AREN’T YOU READY
10. Happy Birthday To You~FUTURE CHILD

相棒のジムコプリーが日本のギタリストがボガードアピスと共演する事をジェフベックに伝えたそうです。ジェフベックはあんなクレイジーな連中と一緒にやるなんて大変だといったそうです。しかし、チャーにとってみれば子供の頃から憧れていた人達との共演は夢のような出来事でしょう。曲目はBB&Aの頃の曲や彼等のバンドだったカクタスのナンバー、そしてチャーの持ち曲となっています。チャーはリコンサート前にしっかり彼等の曲をマスターして挑みましたが、彼等はチャーの曲をよく憶えていなかった事があり、チャーがキレてアンプを蹴り飛ばした事があったそうですが、なんとかコンサートは事無きを得て無事終了しました。

ちょうど同じ時期にゲイリームーアとクリームのメンバーがトリオを組んだ作品がありましたが、それと同じ興奮を持った作品です。ただ録音状態はそんなに良くはありませんし、サイケデリックスでの演奏の方が数段上です。しかしチャーにとっては記念的な作品となっている事でしょう。憧れの人達と互角に渡り合えると言う光栄は何ものにも代え難い事です。チャーはマッチレスのアンプとストラトで挑んでいます。彼にとってトリオ編成にこだわるのはジミヘンにしてもクリームにしてもBBAにしても憧れのバンドがトリオだったという事になります。その想いを遂げるジョイントでしたが、あくまでもジョイントであり、チャーが海外でも通用する事を改めて確認するような出来事以外の何ものでもありません。

LADY

Superstition

CBA LIVE
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[20100102]

I’m gonna take this CHANCEI’m gonna take this CHANCE
(1999/03/31)
CharNaoki Takao

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サイケデリックスを解散させたチャーはソロ活動に専念していく事になります。しかし、ドラムではジムコプリーが参加しているので、実質サイケデリックスの続編もしくはもっと自由なスタイルをやる為にソロ活動を選択したようです。ジムコプリーはもうチャーにとっては手放せない存在になっており、いいギタリストにとってはいいドラマーが必要なのです。

1. LEAGAL FICTION
2. I’m gonna take this CHANCE
3. Looks so tight also fragile
4. Don’t just stand there like a fool
5. Long way to Paradise
6. SOME DAY
7. TODAY
8. Touch my love again
9. LET IT BLOW
10. The night of leonid

ハードロック調やポップなフュージュンスタイルが入り交じっています。この多彩さはソロアルバムだから出来る事で、チャーの魅力を存分に発揮しています。旧友ミッキー吉野も参加しています。江戸家としては見にアルバムやライブを販売する傍ら、こうしたオリジナルアルバムへの取り組みも欠かしていません。ファンキーなプレイが多く、ワウワウの黒っぽい演奏とファルセットを用いたDon’t just stand there like a foolはカーティスメイフィールドを思わせますが、ハードな演奏を絡めるのはチャーにしか出来ません。

ファンクロックとしてもチャーは独自のカラーを持っています。ミクスチャーと呼ぶには硬派なサウンドです。SAMARQANDの一つのテーマとしてハードなフュージュンがありますが、チャーのこうした作品は大いに参考になるのです。ハードロックの品かの中でファンクへの発展はツェッペリンもイアンギランもエアロスミスも目指していた所であります。この辺りをもっとしっかり固めていった方が、今後のロックが面白くなると昔から思っていました。そのヒントがチャーの作品には沢山潜んでいるのです。

Long way to Paradise

TODAY

Touch my love again
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[20100102]

大晦日はダイナマイトです。今年は魔裟斗の引退試合と石井慧のデビュー戦という目玉があります。そしてDREAMと戦極の対抗戦が組まれております。格闘技人気が衰えているようで、戦極と共同開催となりました。そして、高校生チャンピオンを決めるK-1甲子園も決勝を迎えます。

対戦結果
○魔裟斗 vs アンディ・サワー
1Rから集中した攻撃を見せる魔裟斗にスロースターターのサワーが手数が出ず、1Rは魔裟斗がとりました。エンジンがかかってきた2R、3Rでは互角の高いを見せ、4R目にキックを打とうとしたサワーに対して魔裟斗のカウンターパンチが入りサワーがダウン。ダメージはないサワーはそのまま攻撃をしかけ、最終ラウンドも気持ちをぶつけあう両者は譲らず、判定で魔裟斗が初めてサワーに勝って、そのまま引退となりました。KOこそ無かったものの、魔裟斗が想い描いた形での引退となりました。
石井慧 vs 吉田秀彦○
柔道家対決はお互い打撃での勝負に徹しておりましたが、石井の攻撃をかわしながら的確なヒットをとった吉田が優勢でした。しかし2R以降はスタミナが切れた吉田に対して、常に攻撃を仕掛ける石井が金的を当てて一時試合停止。再開しても石井は常に攻め続け、テイクダウンを取って優位な形に持ち込みますがゴングで中断。3R目も常に前に出る石井でしたが、まだ打撃の要領がつかめていないのか、吉田に巧い具合にかわされます。そして判定で吉田が勝利。そのまま延長でも良かったと思いますが、石井の今後の課題が見つかった内容だったと思います。
対抗戦
○青木真也 vs 廣田瑞人
対抗戦の大将戦になります。お互い今年のチャンピオン同士の対戦です。打撃の廣田に対してすぐさまテイクダウンを取った青木が手も足も決めた変形技から最後はアームロックで勝ちました。ほとんど秒殺でした。
○川尻達也 vs 横田一則
打撃から常にマウントポジションを奪う川尻でしたが、最後まで決めきれずに判定で勝ちました。
山本“KID”徳郁 vs 金原正徳○
攻撃的なキッドを巧くさばきながら自分の間合いで試合を運ぶ金原。最後にキッドのパンチをボディーに受けてぐらついた金原でしたが、最後まで粘って判定勝ち。延長だったらどうなっていたか分かりません。
桜井“マッハ”速人 vs 郷野聡寛○
同期対決でしたが、2R目に腕十字を決めた郷野にマッハがタップして郷野が勝ちました。
○所 英男 vs キム・ジョンマン
打撃から寝技に仕掛ける所でしたが、キムは何とか持ちこたえます。最後は打撃のみの戦いになり、やっと所の打撃も決まるようになりましたが、最後までもつれ、判定で所が勝ちました。
○オーフレイム vs 藤田和之
攻撃しにくい藤田に対してオーフレイムの膝が炸裂。秒殺でオーフレイムが勝ちました。
柴田勝頼 vs 泉 浩○
最初は柴田の攻撃が優勢でしたが、寝技に入ると泉の押さえつけに身動き出来ない柴田。判定で泉が勝ちました。
高谷裕之 vs 小見川 道大○
ケンカ番長対決は高谷の方が力み過ぎていたのか、クリーンヒットを出せず、逆に小見川の連打であごを打ち抜かれKO。
○メルヴィン・マヌーフ vs 三崎和雄
最初は見合う2人でしたが、マヌーフが連打であごを打ち抜きレフリーストップ。まだ意識があった三崎は納得出来ませんでしたが、クリーンヒットが入ればレフリーストップになるのが最近のルールになっています。
○ムサシ vs ゲーリー・グッドリッジ
いきなりテイクダウンを奪ったムサシがパウンドのラッシュでレフリーストップ。ゲーリーは何も出来ず秒殺。
ハルクトーナメント決勝
○ミノワマン vs ソクジュ
足を痛めているソクジュは本来の動きではありませんでしたが、ミノワマンはなかなか手が出せず。カンターを狙うミノワマンに攻撃出来ずにいるソクジュにレフリーから決勝だぞと注意を受ける。このままだとミノワマンが判定負けになる状況でしたが、終わり際に放ったパンチでソクジュがダウン。いきなりレフリーストップでミノワマンが優勝しました。
K-1甲子園準決勝
HIROYA vs 野杁正明○
HIROYAの攻撃を巧くかわしながらノーモーションで攻撃して来る野杁の攻撃は的確にヒット。HIROYAは総合力では勝っていますが、まだまだ決め手を持っていません。そのまま優勢には持っていけず判定で野杁が勝ちました。
○嶋田翔太 vs 石田勝希
体の大きさで勝っている嶋田が常に自分の間合いで試合が出来ており、最後に何とか石田も猛攻に出ますが、巧くかわす嶋田が判定で勝ちました。
K-1甲子園決勝
嶋田翔太 vs 野杁正明○
体格で勝る嶋田でも野杁には巧く攻撃出来ず、常にコンビネーション攻撃をヒットさせる野杁が2Rにパンチをクリーンヒット、レフリーが嶋田のスタンディングダウンを取ります。最後まで持ちこたえましたが、判定で野杁が優勝。まだ高校1年生の大器です。

KOは少なかったのですが見応えのある試合ばかりでした。魔裟斗派引退しましたが、HIROYAと嶋田翔太は今度高校を卒業して本格的な格闘家に育ってくれると思います。2010年もいい試合を沢山見たいと思います。しかしどんな強者も司会の佐々木希のかわいさにはかないません。秒殺KOです。

魔娑斗vsアンディサワー

石井慧vs吉田秀彦

ミノワマン vs ソクジュ
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[20100101]

StandStand
(1995/06/21)
サイケデリックス

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ジムコプリーとチャーの2人だけになってしまったサイケデリックスのサードアルバムです。ベースのジャズは脱退しましたが、ゲストとして演奏していますが、チャーがベースを弾いている曲もありますので、実質メンバーは変わらずにここまで来ています。しかし、残念ながらこの作品が最後のオリジナルアルバムとなりました。後はミニアルバムとライブを出しています。

1. Stand
2. Merry-Go-Round
3. My Little One
4. Pain
5. I’m Here For You
6. You’ve Got To Know
7. Hello
8. 301
9. Hungry Eyes
10. Until The End
11. Biehmen Sie Schnell
12. Mt.Fuji

ハードロック度は更に増しています。Standではエアロスミスのドローザラインのフレーズが出てきます。Merry-Go-Roundはシングルカットされ、CMにも使われました。ジミヘン節の曲です。ジャケットはマシンガンをもった黒人風の女性が写されています。この写真が象徴するような攻撃的なサウンドになっています。このバンドはジムコプリーがいれば安泰です。彼のドラミングの凄さを思い知る為のバンドです。彼はジェフベックが1枚だけ関わったUPPのメンバーで、現在でもジェフベックとは交流があるようです。

ジムコプリーとチャーがいればこのバンドは成り立つのです。この2人のコンビネーションが最高にカッコいいのです。私も大分彼のドラミングをサンプリングさせてもらっています。空気感がかっこいいドラマーこそがいいドラマーの条件だと思いますが、彼は正に素晴らしい空気感を生み出していますので、サンプリングもいいものが出来ます。セカンドアルバムでは曲も良く出来ていましたが、このアルバムでは演奏はいいですが、曲の完成度は低くなります。しかし、やはり最高のバンドである事に変わりはありません。

Stand

Merry-Go-Round

LITTLE WING

[20100101]

The PeriodThe Period
(1994/08/24)
PINK CLOUD

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しばらくピンククラウドとしてはいきずまっていたので活動は控えていましたが、ここにきてラストアルバムを出す事によって終止符を打ちました。しかし、この94年の年にはサイケデリックスのセカンドにソロアルバム、そしてこの作品と3枚立て続けにリリースしています。次にやりたい事が明確となったのでしょう。その為に、ひとまずこの家族のようなバンドにピリオドを打ったようです。

1. :(the colon)
2. Dream Breaker
3. -(the dash)
4. Addiction
5. !(the exclamation point)
6. Future Child
7. ?(the interrogation point)
8. Dream Mender
9. .(the period)
10. Presence of the Lord

ジャムセッション形式で録音した曲と、あらかじめ曲として出来上がっている曲を交互に並べています。ジャムセッション形式はサイケデリックスでのやり方で、このバンドでどこまで出来るかを追求している感じです。まだまだこのバンドでもやれるのですが、オリジナルアルバムとしてはここまでとなります。それだけにバンドとしては最高のパフォーマンスを記録しています。

ブラインドフェイスのPresence of the Lordのカバーもやっていますが、このバンドの持てるポテンシャルを最大に引き出した作品になっていると思います。サイケデリックスという最強のバンドを持てた事がこのバンドの終焉に結びついたようですが、サイケデリックスも長続きはせず、チャーはソロ活動に専念する事になります。でもライブではこのバンドはまだ終わっていません。三人集まればすぐにでも再演出来るのです。

the period

Brain Message Opening

[20100101]

MUSTANG(紙ジャケット仕様)MUSTANG(紙ジャケット仕様)
(2007/08/22)
Char

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ソロでのミニアルバムになります。ミニといっても40分もあります。愛機ムスタングもテーマとしたアルバムで、全ての楽器をチャーが演奏しています。打ち込みもありますが、ドラムなどは実際に叩いてるようです。ギター漢にとってギターは車のような存在であり、彼女でもあります。しかしチャーはモテルのですが、女との付き合いよりもギターとの付き合いの方が長いと豪語するほど部類のギター小僧なのであります。

1. .MUSTANG
2. .Yellow Cap
3. .KINDA BLUE
4. .OH BABY
5. .Silver Mane
6. .Wanna be an Idol
7. .Black Mane
8. .Arrow Head
9. .Pony Tail

ムスタングのポテンシャルを最大に引き出すようなギタープレイのオンパレードです。終始ギターを弾きまくっている作品と言うのも珍しい事です。ジャズテイストの曲もありますが、かなりハードなプレイが目立ちます。内ジャケットには車のムスタングと戦闘機のムスタングの絵も入っています。荒くれ馬を手なずけるチャーのお手並み拝見です。彼ほどムスタングを愛しているギタリストもいないでしょう。

サイケデリックスとの活動で刺激された部分もあるのでしょうが、この時期は精力的に活動しています。バンドではやれなかった事を、そして湧き上がるイマジネーションを吐き出しているかのようです。ギターで出来る可能性を常に追求しても、ある程度限界が見えてくる事があります。しかし、チャーはいろんな人との関わりから刺激を受けて、まだまだ弾き足りないと思えるほど追求しまくっています。ギターを弾く為に生まれてきた男たる由縁です。

Yellow Cap

[20100101]

Psychedelix IIPsychedelix II
(1998/06/24)
PSYCHEDELIX

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サイケデリックスのセカンドアルバムです。チャーが担当しているキーボードが占める部分が少なくなった分よりソリッドなハードロックになっています。メンバーとのセッションでいろいろ試していたらハードロックも行ける事が分かり、ハードロックの要素が増大しています。チャーのギターもこれまで以上にハードです。ですから楽曲のファースト、演奏のセカンドと言う印象になっています。

1. Rowdy Boys
2. Come And Go
3. In Your Eyes
4. Cry Like A Baby
5. Hey Jimi
6. Do Me A Favor
7. Lady(Don’t Fade Away)
8. Livin’ In Tokyo
9. Crying Shame
10. Missing You

Rowdy BoysからCome And Goへと70年代ハードロックの王道をいくプレイが炸裂します。PINK CLOUDとは違う格好良さが浮き彫りなっています。滅茶苦茶格好いいです。In Your Eyesはドゥービーブラザースのようなアメリカンハードになっています。ジムコプリーのドラムは高めの音でチューニングされていますが、パワフルでカッコいいです。手数がワンショット多めで、8ビートも16ビートのノリを持っています。これはジョンボーナムに通じるドラミングで、最高のドラマーを得たチャーの歓喜のプレイが躍動しています。

Cry Like A Babyはいつものハードフュージュンサウンドですが、録音状態がいいのか、演奏がいいのか、PINK CLOUDの頃に比べると、音のきらめき方が違っています。英語の歌詞なので洋楽としても聴けますが、まぎれもなく邦楽のバンドなのです。日本からこれだけ世界最高水準のロックを発信された事は誇らしく思います。ユニゾンによるフィルインプレイではフュージュンやプログレのテクニックを魅せ、70年代ロックが大好きな私を歓喜させます。この作品も申し分なくロック史上に輝く名盤です。最高です。

Cry Like A Baby

Hey Jimi

[20100101]

寅年

新年明けましておめでとうございます。
昨年中は多数ご来訪いただきましてありがとうございました。
本年も充実した記事を書いていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

タイガーはサマルカンドのトレードマークでございます。
今年はSAMARQANDのタイガースープレックスを決めます。

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