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[20100122]

A.R.B.LIVE/魂こがしてA.R.B.LIVE/魂こがして
(1988/10/05)
A.R.B.

商品詳細を見る


A.R.B.はギタリストが変わるたびに第一期、第二期と分けられます。このライブアルバムは田中一郎がいた第一期の集大成となっています。ベストな選曲なので入門編としては最適でしょう。しかもライブバンドである彼らにとっては最高のパフォーマンスが収められています。スタジオ盤に比べると演奏力も歌唱力も迫力満点です。観客の熱狂ぶりも最高潮ですが、それを受けてバンドも最高のステージを展開しています。

1. ウィスキー&ウォッカ
2. ユニオン・ロッカー
3. アイム・ジャンピング
4. ボーイズ&ガールズ
5. スタンディング・オン・ザ・ストリート
6. ジャスト・ア・16
7. トラブルド・キッズ
8. バッド・ニュース(黒い予感)
9. 赤いラヴレター
10. 乾いた花
11. 魂こがして
12. 喝!

パーカションも入って、盛り上がり方も半端ではありません。A.R.B.の何がカッコいいかと言えばライブこそがカッコいいのです。A.R.B.の何たるかを知るにはライブこそが最適なのです。後にライブ盤が多く出されていますが、オリジナルメンバーである田中一郎がギターを弾いているこの作品こそが最高だと思います。全ての歌に物語があり、観客もそれを熟知しています。

バラード曲はどれも名曲ですが、その中でもジャスト・ア・16が選曲されています。このレパートリーは外せません。そしてタイトル曲になっている魂こがしてはシングルでしか発表されていませんでしたからこの1曲を聴くだけでも価値があります。石橋凌にとっては渾身の1曲であり、常に歌い続けているA.R.B.そのものといってもいいくらいの代表曲です。ファーストアルバムからは唯一喝!が入っています。ファーストアルバムの頃からこのスタンスがあった事を物語っています。80年代の日本のロックを代表するライブの名盤です。

ウィスキー&ウォッカ

I'm Jumping

BOYS&GIRLS

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[20100122]

トラブル中毒(紙ジャケット仕様)トラブル中毒(紙ジャケット仕様)
(2008/07/23)
A.R.B.

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反戦と言うテーマを強調した作品です。当時の日本経済は成長中で、のほほんとした若者が多かったのですが、世界では本当にまだ冷戦下の緊張があったのです。現在は米ソの対立は薄らいでいますが、中東問題が逆に深刻になっています。日本ではまるで他人事のような事で、いつかは自分に降り掛からなければ分からない人が多いのです。そういう人達に当時からメッセージを発していたバンドがA.R.B.なのです。

1. Do It!Boy
2. Give Me A Chance
3. ボート・ピープル
4. Black Is No.1
5. ピエロ
6. War Is Over!
7. モンロー日記
8. ギターを持った少年
9. トラブルド・キッズ
10. ファクトリー

酔っぱらいに絡まれた事を歌にしたDo It!Boy、前作から受け継ぐファンクナンバーのGive Me A ChanceやBlack Is No.1。A.R..B.は成長し続けていましたが、このアルバムで要の田中一郎が脱退する事になります。ボート・ピープルは当時深刻化した船上生活を余儀なくされた人達のことを歌っています。このアルバムのテーマともなるWar Is Over!は昔ジョンレノンがクリスマスソングの中で歌っていたフレーズになります。

パーカッションが加わってファンク色やラテン色も取り入れたロックがこの頃の特徴で、単あるストレートなロックンロールはでは収まらなくなっています。トラブルド・キッズは当時から増え始めていた引きこもり少年の事を歌った曲です。当時の社旗現象がことごとくテーマにされています。そしてクライマックスのファクトリーはワーキングクラスの繁栄と落日を歌ったバラードの名曲です。当時これだけ特徴的で自分達の世界を表現しながら成功していたのはRCサクセションとこのA.R.B.だけだったと記憶しています。田中一郎在籍時の最後のスタジオ盤だけに、ここが彼等の本当のピークだったと思います。この後は別の多彩性をもって成長していきます。

Do It!Boy

Give Me A Chance

War Is Over!

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[20100122]

W(紙ジャケット仕様)W(紙ジャケット仕様)
(2008/07/23)
A.R.B.

商品詳細を見る


自分達のスタイルを固めながら新境地を開いた作品です。Wとはウィスキーとウォッカのことで、当時まだくすぶっていたアメリカとソ連の冷戦の対立を歌っています。A.R..B.には反戦の歌とワーキングクラスの歌があり、その両面がくっきりと描かれた作品です。

1. ウィスキー&ウォッカ
2. ユニオン・ロッカー
3. Heavy Days
4. 二人のバラッド
5. 愛しておくれ
6. モノクロ・シティ(MAN STAND UP,WOMAN YOU TOO)
7. SIX,SEX,SAX
8. エイリーン
9. LOFT 23時
10. ハ・ガ・ク・レ
11. クレイジー・ラブ

タイトル曲とも言っていいウィスキー&ウォッカは彼等の新境地といえるファンクアレンジになっています。ファンクの跳ねたリズムを病気から復帰したキースが巧く他の曲でも活かしています。その為複雑なドラムパターンが曲の厚みを創っています。ワーキングクラスを讃えるようなユニオン・ロッカー、当時はまだ派遣のような制度は無く、アルバイトニュースで仕事にありつきながら這い上がろうとしている若者が沢山いました。バブルの恩恵を受けるのはまだその次元の人達にとっては先の話になるのです。

このアルバムでのバラード曲と言うとHeavy Daysになります。二人のバラッドはジョンとヨーコのバラードのような曲で、ジョンレノンの信奉者は多くいましたが、当時ヨーコも絶賛する人は少なかったと思います。この2人に自分達恋人同士を重ねあわせる所が石橋凌の人間性が読み取れます。まだ結婚する前ですから当時の恋人の事を歌ったのでしょう。ファンクやスカのような跳ねたビートを活かし出したのは田中一郎の新たな挑戦だったと思います。それでも A.R.B.している所がこのバンドの強さです。彼等が拠点としていた新宿ロフトをテーマにしたLOFT 23時など、ライブハウスを中心に活動していた彼等らしさが伝わってきます。

ウィスキー&ウォッカ

ユニオン・ロッカー

Heavy Days

⇒ 続きを読む

[20100122]

指を鳴らせ!/Snap Your Fingers(紙ジャケット仕様)指を鳴らせ!/Snap Your Fingers(紙ジャケット仕様)
(2008/07/23)
A.R.B.

商品詳細を見る


A.R.B.スタイルが確立されたバンドは突き進むのみでした。しかし、このアルバムのレコーディング中にキースが病気で入院した為に、ゲストドラマー三人を招いて完成させています。しかし、サウンドに迷いが無く、これぞA.R.B.という、一番A.R.B.らしい作品に出来上がっています。ライブでの定番曲も多いです。

1. イカレちまったぜ!!
2. 13番街のワル
3. I’m jumping
4. HIP,SHAKE,HIP
5. 教会通りのロックン・ロール
6. STANDING ON THE STREET
7. PALL MALLに火をつけて
8. シティー・ギャング・シャッフル
9. Well,well,well
10. さらば相棒

ライブで盛り上がるI’m jumpingやSTANDING ON THE STREETを中心にイカレちまったぜ!!や13番街のワル、教会通りのロックン・ロールのようなニューウェイヴ感覚の曲が勢いを持っています。その反面、タイトルの指を鳴らせというイメージのジャズ風のシャッフル曲、HIP,SHAKE,HIP、PALL MALLに火をつけてのような新局面では、甲斐バンドからの影響を彼等なりに昇華させた出来映えが見て取れます。80年代というバブルが始まろうとしている時代背景の反面、インディーズを鼓舞するかのようなA.R.B.の歌はバブルに恵まれなかった若者の気持ちを代弁しています。

このアルバムでの名曲はさらば相棒です。石橋凌の得意なバラードの名曲で、私もA.R..B.の曲の中でも一番好きな曲です。田舎から成り上がろうと上京してきた私のような人間には身に染みる歌です。男泣きの名曲です。この時代はめんたいロックや東京ロッカーズを始め、インディーズバンドが続々と名乗りを上げていた時代で、その中でもリーダーシップを発揮していたA.R.B.の乗りに乗っていた頃の名盤です。

イカレちまったぜ!!

13番街のワル

I’m jumping

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