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[20100221]

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戸川純がソロ活動を初めて、ヤプーズと言うバンドも始めた為にゲルニカの活動は停止して言いましたが、88年に活動を再開。ファーストのようにシンセを使ったテクノチックな感じはなくなり、全編生のオーケストラを使った本格的なレトロサウンドを再現するようになります。

1. 磁力ビギン
2. 集団農場の秋
3. 水晶宮
4. 二百十日
5. 少年の一番の友
6. クラウド9
7. パノラマ・アワー
8. 輪転機
9. 交通賛歌
10. 電力組曲:ダムの唄~電力の道筋~電化の暮らし
11. 髑髏の円舞曲
12. 絶海

基本的なコンセプトは変わらないのですが、シンセが全く使われていないので、完全にロック色は無くなっています。ですからファーストアルバムによってある程度免疫がないと、いきなりこのアルバムから聴き始めるとこのユニットがどれほど斬新な事をやっているのかつかめにくいと思います。それほど完全に昭和初期のころのレトロパロディに徹しています。

今回のテーマは航路になっており、昔で言うマドロスさんみたいな感じでしょうか。オーケストラアレンジは完全に昔風ではなく、昔にしてはかなりモダンなアレンジになっていると思います。あくまでもレトロな事をやっている今風の音楽家と言うコンセプトではないのでしょうか。実際にこんな音楽が昭和初期にあったとしたら相当アヴァンギャルドです。サイレントムービーのかなりゴージャスなサントラというイメージで聴くと映像も浮かんで結構面白いと思います。

磁力ビギン

二百十日

少年の一番の友
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[20100221]

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こちらもアングラ演劇集団から飛び出したようなユニットです。ゲルニカというピカソの絵でも有名なスペインの惨劇があった年の名前を付けています。女優の戸川純と上野耕路、太田螢一の三人からなるユニットで、昭和初期のヨーロッパ音楽に影響を受けたノスタルジックな音楽とニューウェイヴの斬新でアヴァンギャルドな感覚が融合した全く他に類を見ない独自の音楽性で注目されました。

1. ブレヘメン
2. カフェ・ド・サキコ
3. 工場見學
4. 夢の山獄地帯
5. 動力の姫
6. 落日
7. 復興の唄
8. 潜水艦
9. 大油田交響楽
10. スケエテヰング・リンク
11. 曙
12. 銀輪は唄う
13. マロニエ読本

このファーストアルバムは細野晴臣がプロデュースしています。シンセによるオーケストラ楽器の再現と上野耕路によるオンドマルトノやバイオリンお生楽器を巧く使い分けて摩訶不思議な世界を構築しています。オペレッタやシャンソンのような歌唱を聴かせる戸川純のキャラクターが最初に注目されました。彼女こそが元祖不思議ちゃんであり、元祖ぶっとび娘でした。歌唱法も演劇の発声のような歌い方なので、本格的ではないイカサマ臭さが逆に斬新だったのです。

昭和初期をイメージしている事からブックレットも通常とは逆の開き方になっており、漢字も旧字体を使うという徹底の仕様になっています。簡単に言うと昭和初期の洋楽をと入り入れた音楽をパロディしているニューウェイヴ集団ということになりますでしょうか。このなりきり方、ぶっ飛び方は衝撃的でもあり、戸川純という希代のボーカリストを産み落とした実にマニアックなユニットです。ロックではありませんが、プログレファンなら受け入れられるような斬新さはロック的であるのです。音楽的な完成度はかなり高く名盤と言えましょう。

カフェ・ド・サヰコ

夢の山嶽地帯

復興の唄
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[20100221]

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ニセ予言者どもニセ予言者ども
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80年代初頭の東京では演劇界でもニューウェイヴの波が押し寄せていました。アングラで活動する小さな劇団が次々に生まれていたのです。そういうアングラなパフォーマす集団からバンドをやり始めたのがこのじゃがたらです。じゃがたらとは本来はジャカルタの江戸時代の読み方ですが、彼等は暗黒大陸じゃがたらという架空の大陸と言う設定にしています。江戸アケミを中心としたファンクバンドでした。

当時の日本ではまだまだファンクは根ずいておらず、ファンクをやるバンドはかなり珍しかったのです。ワンコードのポリリズムを繰り返すファンクビートの中で、集団でパフォーマンスをするという演劇に近い存在でした。いわゆるキワモノ的な扱いをされていました。ファンもマニアックな人達だったのではないでしょうか。日本でファンクが根ずくのは久保田利伸の登場を待たなければなりません。久保田利伸によって初めて日本人でも黒人のノリが出せるようになったのです。

現在では黒人的な音楽をやれるミュージシャンは多くなりましたが、当時の日本人にはまだ黒人のリズム感を持てる人は皆無と言っていいくらいでした。このじゃがたらのファンクは当時流行っていたアフロファンクであり、トーキングヘッズなどがやっていた感じを取り入れています。つまり黒人のノリにはまだなっておらず、白人のノリを何とかやっていたと言う感じです。コーラスとダンサーを担当してた南流石はその後振り付け師として有名になっています。90年に江戸が入浴中に溺死した事によって解散するまでは精力的に活動していました。かなり新鋭的なバンドでした。

hey!say!

裸の王様

Tango
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