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[20100307]

JungleJungle
(1994/11/02)
爆風スランプ

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JungleJungle
(1994/11/02)
爆風スランプ

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私にとってはこのアルバムが爆風スランプの最高傑作だと思っています。初期の頃の元気のよさと、楽曲の完成度の高さが巧い具合にバランス良くし上がっているからです。このアルバムから爆風スランプは楽曲主義となり、バンド以外のホーンセクションなど、しっかりと隙間を埋めるようなアレンジを心がけ、ヒット曲を生み出すバンドへと変わっていきます。

1. ザ・ツライ
2. 星空ダイアモンド
3. 終わる恋じゃねえだろ
4. 風の音
5. 雨だれ
6. 夕焼け物語
7. スーパーラップX
8. 映画通り
9. 恋はワンルーム
10. モア・ザン・トゥルー
11. 愛がいそいでる
12. 東の島にブタがいたVol.3

That's Rightを日本語よ魅したザ・ツライはシングルカットしてヒットしました。ホーンセクションがゴージャスなファンクナンバーになっています。はひふへほーじんこと江川ほーじんのチョッパーベースが炸裂しています。星空ダイアモンドも洗練されたソウルナンバーになっていて、サウンド全体はファンクソウル系に固まり始めました。当時は海外も初めファンクソウルが流行っていたので、時代にあったサウンドになった事によってヒットに結びつきました。しかも爆風スランプらしさは失っていないと言う事で、このアルバムが最高傑作だと思っています。

パッパラー河合作の雨だれはアコースティックギターによるインストで、彼のプログレ志向が垣間見えます。夕焼け物語も洗練されたソウルナンバーで、ちょっとキュンとくる内容になっています。スーパーラップXはその名の通り爆風流ラップになっています。アレンジはアバンギャルドプログレと言った所です。映画通りやシングルカットされた愛がいそいでるなど名曲が揃っており、誰が聴いてもいい作品だと言うのが分かると思います。東の島にブタがいたVol.3のように爆風スランプらしい曲もあり。売れ線志向になってはいますが、ここまでは納得出来る内容になっています。このスペックを保ってくれていれば良かったのですが、ここが頂点だと思います。名盤です。

ザ・ツライ
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[20100307]

楽(RAKU)楽(RAKU)
(1994/11/02)
爆風スランプ

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楽(RAKU)楽(RAKU)
(1994/11/02)
爆風スランプ

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初期の頃の爆風スランプというとこのサードアルバムまでになると思います。この後からはヒット曲を生み出せるだけの力量がついてしまうからです。しかし、このアルバムまではヒット曲を出すよりもバンドとして楽しもうという気持ちが強かったように感じます。象乳のような強烈な曲は無くなりましたが、いかに言葉で遊ぼうかという感じで曲を創っています。しかし演奏は本気モードなので、そのギャップが愉快でした。

1. 追え!!
2. まっくろけ
3. 黎明
4. 天国列車で行こう
5. Yeah!年末
6. 楽
7. おはようくん
8. 日本一いい気なラブ・ソング
9. 1986年の背泳
10. らくだのこぶには満月がよく似合う

当時は星座占いや血液型占いが流行っており、女の子を口説くのに、手っ取り早い所がありました。そこで話題になったのが、このバンドのメンバーはみんな違うタイプの星座が集まっていたと言う事です。星座には火、地、風、水という4つのパターンがあるのですが、この4人はその火、地、風、水で分けられていたのです。そんなバラバラの性格で一つのバンドを結束させると言うのはかなり珍しいパターンでした。ビートルズは風の2人が中心でしたし、ストーンズは火の2人が中心となってバンドのカラーを創っていました。ですからこのバンドは雑食な感じがするのです。

何でも有りでも許されるバンドでしたし、何でもこなせるだけの力量を持ったバンドでもあったのです。中心はサンプラザ中野の歌なので、それだけで爆風スランプ印になったのです。ただ、この頃からまともな曲創りをするファンキー末吉が中心となって行く傾向が出てきます。その為ハチャメチャさは無くなっていくのですが、ヒット曲を生み出せるようになっていきます。このアルバムはちょうどその中間地点になる感じで、いまいち中途半端な感じとなっています。

まっくろけ

天国列車で行こう

Yeah!年末
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[20100307]

しあわせしあわせ
(1994/11/02)
爆風スランプ

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しあわせしあわせ
(1994/11/02)
爆風スランプ

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セカンドアルバムになるとファーストアルバムの時のようなインパクトは薄れますが、バンドとしてのまとまりが出てきます。ファンキー末吉はドラマーですが、多くの作曲を担当しています。これが結構シリアスな曲を創るのですが、それに対して他のメンバーが面白おかしく展開させていきます。この個性がバラバラなバンド故の雑食な感じをまとめた上での爆風スランプと言うバンドが認識されていきます。

1. 美人天国
2. 青雲
3. ザ・グッバイ
4. 来たぜ!!
5. 大きな玉ねぎの下で 〈足鳴らそうの部〉
6. 1800
7. せたがやたがやせ
8. 青春りっしんべん
9. 女の道
10. おしゃれな東京タワー 〈おまけの部〉
11. えらいこっちゃ

美人天国ではチャーがゲストでギターを弾いています。おしゃれな東京タワーもあわせてチャーはアレンジでも関わっています。コミカルな曲は多く作っていますが、バラードの名曲大きな玉ねぎの下でが収録されています。文通していた人と初めて武道館で会う約束をするのですが、合う事が出来ず見上げた武道館の天辺にある球体がタマネギに見えるという歌です。不器用なくらい青春している曲です。

1800では和なヒップホップしています。こうした複雑な曲で笑いが取れるのもしっかりとした演奏力があっての代物です。ただ、ここまではまだキワモノ扱いされている所があって、話題になっても大きなヒットには結びつきませんでした。それでもやりたい放題なところがあったこの初期の頃が一番楽しいです。せたがやたがやせのような語呂合わせ的な歌も、東京ローカルな感じがして、ライブハウス出身バンドらしさがまだ残っていますが、この頃の爆風スランプが好きです。ヒット曲メーカーになった頃には興味を失っていましたので。

美人天国

青雲

来たぜ!!
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[20100307]

よいよい
(1994/11/02)
爆風スランプ

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よいよい
(1994/11/02)
爆風スランプ

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ニューウェイヴ以降、日本でも最初のバンドブームとなっていました。ライブハウスからメジャーになろうと頑張るバンドが沢山いました。その中で爆風銃(バップガン)のメンバーであったファンキー末吉と江川ほーじんとスーパースランプのサンプラザ中野とパッパラー河合が合体して出来上がったのがこの爆風スランプです。ファンキーな演奏を得意としていた爆風銃とコミックバンドのスーパースランプが合体した事によって、キワモノ的なコミカル性とシリアスな演奏力が融合した事によって、これまでに無かったような強力なバンドとなりました。

1. 週刊東京「少女A」
2. ザ・センタク
3. 東京アンギラス
4. よい
5. 涙の陸上部
6. うわさに,なりたい 〈生録の部〉
7. たいやきやいた
8. 狂い咲きピエロ
9. びっくりミルク
10. 無理だ!!(ユー・キャン・ノット・ドゥ・ザット)
11. すいか 〈おまけの部〉
12. 無理だ!決定盤

リズム&ブルースを基調としたコミカル性は第二のRCサクセションと言うイメージを植え付けましたが、このバンドはそれだけではありませんでした。江川ほーじんというベーシストが繰り広げる独自のチョッパーテクニックに、パッパラー河合というギタリストによるプログレッシヴなプレーなどが混じりあい、ハードロックやヒップホップなど、あらゆるジャンルのスタイルをパロディーのようにこなすテクニックに裏打ちされた上でのコミカルぶりだったのです。

デビューシングルの週刊東京「少女A」は埼玉や千葉から週末だけ東京に出て来る少女を皮肉った曲で、ザ・センタクはハービーハンコックのロックイットをパロディ化したヒップホップになっており、東京アンギラスやたいやきやいたはハードロックになっています。たいやきやいたはシングルカットされていませんが、PVでテレビで紹介されていたので彼等のデビュー曲だと思われていた曲です。たいやきのあんこと格闘するアルバイトのときの事が歌われています。

タイトル曲のよいのようなリズム&ブルースを巧い事料理した曲が一番イメージ的には合います。びっくりミルクや無理だ!!、すいかと続く後半はスーパースランプ時代のコミカルな曲です。象乳という強烈なフレーズはインパクトがありました。そしてそこでも大活躍するのが江川ほーじんによるチョッパープレイです。自分で編み出したチョッパーテクニックですので、普通のチョッパーよりも独特のハネ方をします。コミックバンドと言う事であっても見事な出来映えの名盤です。ここまで徹底しているのは痛快ですらあります。

週刊東京「少女A」

よい

涙の陸上部

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