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[20100403]

CouplesCouples
(2004/04/28)
ピチカート・ファイヴ

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音楽オタクの小西康陽を中心としたピチカート・ファイヴです。80寝台後半辺りから流行に左右されず、好きな音楽を好きなようにやるミュージシャンが出始めてきます。その中でも代表的な存在が小西康陽でした。最初のメンバーはベース,ギター,キーボードの小西康陽、ギター,キーボード,ヴォーカルの高浪慶太郎、キーボードの鴨宮諒、初代女性ボーカルの佐々木麻美子でした。それにドラムの宮田繁男は準メンバーでした。

1. マジカル・コネクション
2. サマータイム・サマータイム
3. 皆笑った
4. 連載小説
5. アパートの鍵
6. そして今でも
7. 七時のニュース
8. おかしな恋人・その他の恋人
9. 憂鬱天国
10. パーティー・ジョーク
11. 眠そうな二人
12. いつもさようなら

渋谷系と呼ばれるおしゃれな音楽が特徴です。渋谷系というのは渋谷の宇田川町の外資系CDショップ辺りから流通していたおしゃれな音楽やファッションなどを形容していた言葉です。小西康陽の趣味、趣向を反映した音楽は渋谷系と呼ぶには相応しいものでした。当時まだマニアックなファンしかいなかったソフトロックや映画音楽など、知名度は少ないけれども良い音楽を手本としている為に、おしゃれでセンスのいい音楽が出来上がっているのです。

細野晴臣が彼等を気に入ってデビューシングルのオードリィ・ヘプバーン・コンプレックスをプロデュースしました。話題性は十分でしたが、日本ではまだ時代的には早過ぎた為に売り上げには結びつきませんでした。やがて、音楽の流行もオタク関係が影響する時代が来て、このピチカート・ファイヴも注目を集めるようにまります。後にフリッパーズ・ギターが出てくるまでは孤軍奮闘する日々が続きます。

サマータイム・サマータイム

連載小説

パーティー・ジョーク
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[20100403]

WONDER 8WONDER 8
(1997/06/30)
dip in the pool

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dip in the poolのラストアルバムになります。甲田益也子との木村達司の2人が、やりたい事を素直に出し尽くした作品になっています。アシッドジャズ色が強い感じですが、dip in the poolならではの世界観が貫かれています。結局最後にやりたかった事は、普通にポップスだったのかと思ってしまいますが、それもいいでしょう。

1. LUCY
2. I FEEL SO GOOD
3. SPRING OF LOVE
4. MIDORI NO KOSEN
5. SHES A FRUIT
6. ON LINE
7. WISDOM OF THE HILL
8. TRICOLORE

これまでのdip in the poolの音楽はダンス向きではなかったのに、最後に来て踊れるリズムを持っています。初期の頃のインパクトは失われていますが、ここまで頑張ってきた事に敬意を払いたいです。打ち込みによるタイトなグルーヴはこれまでになく一般的なポップスに仕上げていますが、音楽的なセンスの良さは最後まで貫かれています。

ユニット解散後、甲田益也子はソロ活動を始めます。この人はファションセンスだけではなく、音楽的にも才能のある人だった事が分かります。木村達司はプロデュース業など、制作者側になっていきます。日本のロックでは軽薄なものから、このようなセンスの高いミュージシャンもいるという事で、奥の深さを感じさせてくれたユニットでした。今の日本の音楽シーンには失われつつある良質な音楽を、これから与えてくれるミュージシャンが登場してくれる事を期待しつつ、日本が世界に誇れるdip in the poolの紹介を終わりたいと思います。

資生堂 いろ・なつ・ぬる・ゆめ・ん

ANA's China 紫禁城ロケ編

[20100403]

77
(1994/11/02)
dip in the pool

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77
(1994/11/02)
dip in the pool

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初期の頃のような環境音楽的な雰囲気と、ヒップホップ以降のポップなスタイルが共存した作品です。音の質感が独特で、単なるデジタルミュージックではない雰囲気が心地良いです。ちょうどこの時期に日本でも注目されるようになったフランス辺りのデジタルミュージックに近い感じになっていると思います。

1. RAbbit
2. カミラ
3. ザ・ライツ・ゴーン
4. ノスタルジア
5. アトランティス
6. 君の瞳に映る私
7. 2カロムス
8. 青く光る夜のプール
9. なな

七番目のアルバムなので、単純に7というタイトルで、曲にもななというdip in the poolらしい曲が含まれています。漫画のナナとは関係ありません。この辺りになるともう流行など気にせず、マイペースで自分達の音楽を創っていると感じます。牧歌的とデジタルの共存という不思議な雰囲気も、この頃には珍しくもなく、普通に聴いてしまいます。

それでも、ここまで良質な音楽性を保っているアーティストも少なく、dip in the poolじゃなければ味わえない雰囲気というものもあります。木村達司はデジタルミュージックを極めようとしていますが、ブレイクビーツやドラムンベースにはなびかなかった事がdip in the poolらしいスタンスだったのかもしれません。やっててもおかしくないのですが、このユニットでの表現においては選択されませんでした。

旭化成

[20100403]

KM93.11KM93.11
(1993/11/21)
dip in the pool

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KM93.11KM93.11
(1993/11/21)
dip in the pool

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ラジオ仕立てのアルバムです。曲の間に数十秒のアナウンスが入り、バラエティー豊かな曲調が並んだ楽しいアルバムになっています。アルバムタイトルもラジオの周波数になっております。FMではなく、KMということなので、実際にはラジオから流れませんので、このCDを手に入れるしかありません。

1. CallingI
2. Diana
3. 虹のしるし
4. CallingII
5. ネフェルティティ
6. Le monde
7. Adios
8. CallingIII
9. A breath from the Queen of Snow
10. 背骨のような雲
11. We love you
12. CallingIV
13. THEEGO
14. CallingV

聴き易いポップな曲から、サイケでマニアックな曲まで多彩な曲がラジオ形式で紹介されていきます。こういうパターンのアルバムは結構ありますが、カーペンターズがこの形式を広めたのではないかと思っています。ディップ・イン・ザ・プールも曲調は違いますが、ポップな曲では少なからずカーペンターズの影響を見受けられます。

90年代になっており、ディップ・イン・ザ・プールのようなスタイルも珍しくなくなってきているので、注目度はどんどん下がってきていて、ファンだけが追っかけているような感じで、メディアへの露出も減っており、マニアックなファンだけが知っているような作品ではありますが、一般的にも受け入れ易い内容なので、今こそ、こういった良質な音楽が見直されるべきだと思います。

木村達司インタヴュー

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