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[20100410]

SHAKE IT PARADISESHAKE IT PARADISE
(1989/10/08)
久保田利伸

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GROOVIN’GROOVIN’
(1989/10/08)
久保田利伸

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Such A Funky Thang!Such A Funky Thang!
(1990/07/14)
久保田利伸

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BONGA WANGABONGA WANGA
(1990/07/14)
久保田利伸

商品詳細を見る


ミュージシャンとして白人コンプレックスを克服してきた日本のミュージシャン達でしたが、黒人音楽については巧く乗る事が出来ず、黒人コンプレックスは現在もあると思います。しかし、初めて黒人コンプレックスを跳ね返したミュージシャンが久保田利伸です。ファンクソウルミュージックをやるミュージシャンは多くいましたが、あくまでも日本人乗りの幅でやっていましたが、久保田利伸は黒人そのものの黒ノリが自然に備わっている天性のミュージシャンでした。レコード会社への売り込みも、デモテープではなく、ライブを録画したでもビデオでした。デビュー前はアフロヘアーで、黒人パーティーのようなステージで売り込んだのです。

ソウル、ブラックコンテンポラリーをやりたかった久保田利伸に対してレコード会社は当初、第二の大沢誉志幸として売り出しました。ですからデビュー当時はプリンスのようなアレンジのファンク曲ばかり創らされていました。それが成功して両A面のTIMEシャワーに射たれてと流星のサドルが大ヒット、GODDESS-新しい女神-、Cry On Your Smileとヒットを重ねて、ある程度売れてから、やっと自分がやりたかったブラコンなどの黒人そのものといえる音楽をやれるようになっていきます。

アメリカでもデビューして、現在はアメリカ在住で、黒人文化を肌で感じながら過ごしています。しかし、アメリカで売れているわけではなく、新作を創っては日本に帰ってきて営業しては、又アメリカに帰っていくというパターンを繰り返しています。あくまでも売れるのは日本だけなのです。やはり黒人そのものなら黒人の方がアメリカでは言い訳ですから。しかし、久保田 利伸が登場して以来、日本でもブラコン系の音楽が一般的にも広まり、現在はR&B系のシンガーが増えています。

久保田 利伸だからここまでの表現が出来ていますし、他の人がみんな黒ノリが巧く言っている訳ではありませんが、宇多田ヒカルが登場してからやっとその方法論を真似出来るようになっていきます。久保田 利伸の真似をするには相当の歌唱力が必要になってしまうからです。そしてソングライターとしても結構良い曲を残しています。久保田 利伸の登場は本当に日本にとってはショッキングなくらいに時代が変わった出来事でした。

失意のダウンタウン

TIMEシャワーに射たれて

流星のサドル
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[20100410]

さ・え・らジャポンさ・え・らジャポン
(2006/03/31)
pizzicato five松崎しげる

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ピチカートファイヴのラストアルバムです。2001年1月1日、21世紀の元旦に発売されました。海外から見た日本、東京をテーマにしたコンセプトアルバムです。和な感じなのにフランスの香りやサマーオブラブした熱狂が感じられます。外人受けするような内容ですが、日本で聴いても楽しい内容になっています。

1. 一月一日
2. nonstop to tokyo
3. 君が代
4. さくらさくら
5. 現代人
6. キモノ
7. Fashion People
8. アメリカでは
9. ポケモン言えるかな?
10. グランバザール
11. 12月24日
12. スキヤキ・ソング
13. 東京の合唱
14. さえら
15. 大東京
16. 愛餓を

ゲストが又豪華で、永積タカシ、松崎しげる、雪村いずみ、スパークス、ディークエイセス、ふかわりょう、スクーターズ、横山剣、ユウザロック★、ベルトラン・ブルガラ、クレモンティーヌなど、これまで以上に豪華絢爛です。ジャケットも着物ですし、とことんやり尽くしたという感じです。サウンドはいつものピチカート・ファイヴですが、日本ならではの旋律を使ったりしています。

日本のスタンダードナンバーとして一月一日、君が代、スキヤキ・ソングなども交えて、エキゾチックな日本をパロディ化した作品になっています。最後まで遊び心を失わずにピチカート・ファイヴしたのは立派でした。しかし、余力を残しながらも、この作品にて解散を発表。小西 康陽はプロデューサー業に、野宮真貴はソロ活動に入っていきます。音楽の楽しさというものを再確認させてくれたユニットでありました。

nonstop to tokyo

さくらさくら

12月24日
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[20100410]

PIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE
(2006/03/31)
pizzicato five

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グループ名をタイトルにしたアルバムで、小西康陽が初心に戻って制作した作品です。その為、編集技術を見せつけるような今までの作品とは違って、あくまでも曲を聴かせるような仕上がりになっています。小西康陽のソングライターとしての力量を魅せつけています。ピチカート・ファイヴの集大成のような完成度もあります。

1. また恋に落ちてしまった
2. ローマ
3. LOUDLAND!
4. 眺めのいい部屋
5. 戦争は終わった
6. 野いちご
7. ダーリン・オブ・ディスコティック
8. パーフェクト・ワールド
9. 20th century girl
10. 連載小説
11. あなたのいない世界で
12. グッパイ・ベイビイ&エイメン

ニューオリンズスタイルのイントロからネオアコの軽快なノリに変わるまた恋に落ちてしまったのカッコいい曲から始まります。アシッドジャズとしてもかなり斬新なインストのローマ、サイケでスリットポップなLOUDLAND!も、今まで以上にかっこいいです。かなりビートルズへのオマージュ度が高い内容になっています。フリーソウルな眺めのいい部屋もネオアコと言えますが、これもビートルズ的な60年代サウンドになっています。

いいミュージシャンというのはえてしてオタクなものですが、小西康陽のオタクぶりが見事に発揮された作品です。初期の頃のような雑多な感じがエロシチズムさえ感じさせます。インストものもありますgあ、歌が中心になって、ピチカート・ファイヴらしい展開になっています。20世紀最後のアルバムだけに、彼等の集大成のようなまとまりがあります。どんなに売れても渋谷系サウンドにこだわった彼等のおしゃれを通り越したオタクぶりが見事です。これが最高傑作ではないでしょうか。名盤です。

また恋に落ちてしまった

ローマ

LOUDLAND
⇒ 続きを読む

[20100410]

プレイボーイ・プレイガールプレイボーイ・プレイガール
(2006/03/31)
pizzicato five斎藤誠

商品詳細を見る


よりドラムンベースを極めた作品です。ゲストも豪華で、細川俊之、コレクターズ・加藤ひさし、ブレッド&バター、鈴木も子、斉藤誠、有近真澄など多彩な人達が関わっています。ネオアコもアシッドジャズもフリーソウルも全てドラムンベース、ブレイクビーツにしてしまって、ダンサブルな作品に仕上げています。

1. 不景気
2. ロールスロイス
3. インターナショナル・ピチカート・ファイヴ・マンション
4. 新しい歌
5. ウィークエンド
6. 不思議なふたつのキャンドル
7. コンチェルト
8. きみみたいにきれいな女の子
9. プレイボーイ・プレイガール
10. 大都会交響楽
11. テーブルにひとびんのワイン
12. 華麗なる招待
13. 美しい星

ドラムンベースと言う新しいアレンジを得て、これまでのピチカート・ファイヴの音楽をより強力にした感じです。2人のユニットなのにここまで創り込めると言うDTM環境の可能性を示した作品でもあると思います。しかし、マニアックすぎるために、J-POPのような単純な音楽が受ける時代になり、段々彼等の作品は一般的に売り上げる作品では無くなっていきます。ピチカートマニアと呼ばれるファンには絶対的な存在ではありますが、ヒットチャートからは外れていきます。

不思議なふたつのキャンドルのようなサイケな曲はブリットポップしていますし、かなりバラエティ豊で、楽しい作品です。ただ、多彩過ぎると的が絞れなくなってくるのも事実で、同じ事を繰り返すJ-POPの方が何も考えないで聞けると言うメリットでそちらが日本の主流になっていきます。しかし、ピチカート・ファイヴは最後まで渋谷系を貫いていきます。

ロールスロイス

新しい歌

ウィークエンド
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