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[20100430]

断罪!断罪!また断罪!!断罪!断罪!また断罪!!
(2009/09/16)
筋肉少女帯

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初のセルフプロデュース作品です。アレンジも全てバンドで創り上げています。しかし、前作までのトータル性がない分、作品としての完成度は満足出来るものではありません。このアルバム辺りから筋肉少女帯の絶頂期は下り始めます。自分達の世界観を表すのにセルフプロデュースするのは自然な事ですが、逆に裏目に出てしまったような印象を受けます。

1. おまけの一日
2. 踊るダメ人間
3. 猫のおなかはバラでいっぱい
4. パブロフの犬
5. 代わりの男
6. 何処へでも行ける切手

アルバムジャケットはジョージ秋山の漫画デロリンマンに登場するオロカメンの実写版になっています。こういう古い漫画の題材を使う所が大槻ケンヂのオタクなマニアックさだと思います。アルバムとしてはミニアルバムサイズなので、物足りなさもあるのですが、前作までの幻想的な物語がないのが残念です。代わりの男のようなバラード曲ではやはり他者のアイデアなどを使った方が雰囲気が良くなったかもしれません。

大槻ケンヂの独特の世界観は活かされてはいますが、もっと大げさにハチャメチャにやってくれないと、これまでの名盤の後なだけに期待はずれとなりました。バンドブームの中、彼等の後継者達の方が追い越す勢いだっただけに、こうした中途半端な内容では納得出来ませんでした。曲自体はじっくり創り上げていますが、セルフプロデュース力がなかった事が露呈してしまった作品となりました。

踊るダメ人間


猫のおなかはバラでいっぱい

パブロフの犬
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[20100430]

月光蟲月光蟲
(2009/08/19)
筋肉少女帯

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元PINKの岡野ハジメがプロデュースした作品で、前作同様筋肉少女帯を代表する最高傑作アルバムの一つです。こちらもトータルコンセプトアレウバムのような統一感を持っています。大槻ケンヂの歌詞の中では、これまで登場したあらゆる設定がいろんな所に登場するので、アルバムを超えたトータル性をもっています。筋肉少女帯というバンドは特定の架空の世界を舞台に物語を伝えるバンドなのかもしれません。

1. 風車男ルリヲ
2. 少年、グリグリメガネを拾う
3. デコイとクレーター
4. サボテンとバントライン(remix)
5. 夜歩くプラネタリウム人間
6. 僕の宗教へようこそ!
7. 悲しきダメ人間
8. 少女の王国
9. イワンのばか
10. 少女王国の崩壊

岡野ハジメが関わっているという事もあり、ロック色が強くなっています。しかし、風車男ルリヲの出だしは四畳半フォーク風という意表をつく始まり方をしています。シングルカットされているサボテンとバントラインは名曲です。西部劇のサントラのようなアレンジがカッコいいです。少年、グリグリメガネを拾うやイワンのばかのようなライブでも定番となっている曲が揃っています。ファンタジー度では前作の方が完成度が高いですが、筋肉少女帯らしさで言うとこのアルバムの方が勝っているでしょう。

デコイとクレーターのようなマイナー感を持ったバラードは、70年代のハードロックバンドの定番のようなスタイルです。70年代風なのですが、独特の世界観が時代を感じさせません。どこか異次元ポケットへ迷い込んだようなストリー展開はオタク少女の心をくすぐり、ライブにはその手の少女達が集まるようになっていました。筋肉少女帯の絶頂期を象徴する名盤です。

風車男ルリヲ

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[20100430]

サーカス団、パノラマ島へ帰るサーカス団、パノラマ島へ帰る
(2009/08/19)
筋肉少女帯

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筋肉少女帯の最高傑作アルバムであります。ギタリストでもある是永巧一のプロデュースで、江戸川乱歩の小説のようなトータルコンセプトアルバムとなったプログレッシヴな名盤です。前作ほど印象に残る曲はありませんが、アルバム全体で大槻ケンヂ の世界観を見事の表現した作品です。

1. サーカスの来た日
2. ビッキー・ホリディの唄
3. 詩人オウムの世界
4. 労働者M
5. アメリカン・ショートヘアーの少年
6. 23の瞳
7. 電波Boogie
8. パノラマ島へ帰る
9. 航海の日
10. また会えたらいいね
11. お別れの日
12. 元祖 高木ブー伝説

キーボードではホッピー神山などが参加しており、サンプリングも筋肉少女帯らしい使い方がなされています。スラッシュメタルのようなアレンジと、プログレなストーリー展開が見事です。絵本仕立ての歌詞カードなど、アートワークも素晴らしいものです。実際には多忙な中やっつけ仕事で録音された作品ではありますが、絶頂期ならではの高揚感に満ちあふれています。

インディーズ時代の代表曲高木ブー伝説をリメークした元祖 高木ブー伝説が有名ですが、この曲が一番出来が悪いくらいに、その他の楽曲の仕上がりは見事な出来映えになっています。特にプログレ好きな私にとっては最高のアルバムです。新しいラインナップのバンドとしてもコンビネーションがまとまっており、カルトな小説を読み終えたような満足感を得る事が出来るでしょう。ヒット曲を聴くよりもこのアルバムを聴いた方が筋肉少女帯というバンドを熟知出来る名盤となっております。

ビッキー・ホリディの唄

詩人オウムの世界

労働者M
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[20100430]

猫のテブクロ猫のテブクロ
(2009/08/19)
筋肉少女帯

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キーボードの三柴江戸蔵を失った筋肉少女帯は代わりにギターを増強。本城聡章と橘高文彦という2人のヘヴィメタ系ギタリストを加入させてツィンリードギターを売り物にしていきます。キーボードの秦野猛行はゲスト参加としています。グランジ気味のアレンジが更に筋肉少女帯の世界観を日宇訳させて、シングルカットのないこのアルバムは筋少史上歴代1位の売り上げを上げると言う大ヒット作となります。

1. 星と黒ネコ
2. これでいいのだ
3. 日本印度化計画
4. 星の夜のボート
5. PICNIC AT FIRE MOUNTAIN
6. GO! GO! GO! HIKING BUS
7. 最期の遠足
8. 月とテブクロ

天才バカボンの決まり文句、これでいいのだでは伊集院光が叫び声でゲスト参加しています。語り口調の大槻ケンヂが得意とする楽曲です。痛快なのは日本印度化計画で、彼等の代表曲とも言えるくらいのインパクトを持った曲です。星の夜のボートのようなバラード気味の曲ではアコースティックギターによるプログレッシヴなアレンジが楽しめます。PICNIC AT FIRE MOUNTAINではジャズ風のアレンジからスカのGO! GO! GO! HIKING BUSへと流れ込んでいきます。

大槻ケンヂにとってはジャンルはあくまでも表現方法のバリエーションでしかなく、あらゆるジャンルから彼の世界観を表現していきます。新しいメンバーとなって、パワーアップした筋肉少女帯は、この作品から黄金時代へと突入していきます。明らかに有頂天などの先輩バンドは遥かに追い越していて、世界でも唯一無二の最強バンドへと成長していきました。よりカリスマ性も増して絶大な人気を獲得していきます。30分強の短いアルバムですが、日本のロックの中でも最強の痛快名盤として君臨している作品です。

これでいいのだ

日本印度化計画

GO! GO! GO! HIKING BUS
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