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[20100515]

「Sorrow and Smile」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)「Sorrow and Smile」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
高野寛

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生演奏にる楽曲は高野寛の音楽にサムシングな新しさを与えます。前作同様渋谷系といってもいい内容で、今回はアシッドジャズなスタイルも取り入れて、90年代ならではのポップワールドを創りだしています。前作同様多彩な日本のミュージシャンが参加して、打ち込み無しでもテクニカルな演奏を披露しています。

1. Blue Stone
2. 約束の旅
3. 相変わらずさ
4. 夢の中で会えるでしょう
5. 見はらしのいい丘で
6. Time and Again
7. On and On
8. 三叉路
9. 迎えに行くよ
10. All over,Starting over~その笑顔のために~
11. 天国に続く道
12. Blue Stone (ボーナス・トラック)
13. 夢の中で会えるでしょう (ボーナス・トラック)

Blue Stoneは明らかにアシッドジャズな曲で、コーネリアスの小山田圭吾が参加しています。相変わらずさではテイトウワが参加しています。夢の中で会えるでしょうは坂本龍一が参加してアシッドジャズしています。見はらしのいい丘でではスカパラの青木達之が参加しています。Time and Againでも坂本龍一が参加しています。迎えに行くよでは高橋幸宏と元ジューシーフルーツの沖山優司が参加しています。 All over,Starting overではスカパラの青木達之とFLYING KIDSのメンバー全員が参加しています。大変ゴージャズな面々です。

ヒット曲は生まれなくなりましたが、彼のポップワールドは進化しながらも広がっていっています。既設のヒット曲というよりも同年代のスタイルから巧い具合に自分世界にポップスタイルを取り入れています。それだけ90年代は刺激に溢れた音楽がエネルギーを持っていました。勿論サンプリングや打ち込みもあるのですが、それらが気にならないくらいにバンドグルーヴによる演奏が巧くいっています。ラスト2曲のAll over,Starting overと天国に続く道ではゴスペル調のバラードという新しい一面も覗かせています。

夢の中で会えるでしょう

All over,Starting over

夢の中で会えるでしょう
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[20100515]

「I(ai)」standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)「I(ai)」standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
高野寛

商品詳細を見る


ORIGINAL LOVEの田島 貴男とコラボレートして、渋谷系への接触や、フライイングキッズの浜崎貴司のような新しい感性との交友関係などにインスパイアされたように、従来のネオアコスタイルへ回帰したアルバムです。といっても、本来のネオアコとは違うスタイルを持っていたのが、渋谷系のようなソウルフルなスタイルを取り入れるようになっています。

1. 黄色い月
2. 最後の扉
3. ベイビー・ベイビー
4. まさか僕らが
5. 恋の破片(かけら)
6. 幻の恋
7. 波紋
8. ここはどこか
9. 君の三日月のまつげ
10. 安心するんだ
11. 愛の言葉
12. 君のために
13. まさか僕らが(Acoustic Version)

時代は渋谷系が新しい感性をまき散らしていた時期もあり、彼なりのその回答として制作されているようです。セルフプロデュースではありますが、これまで違うのは、完全に師匠の高橋幸宏の影が見当たらない事です。独り立ちし始めたのです。金子飛鳥グループによるストリングスなど、打込み無しの生演奏にこだわっています。最後の扉では同世代の遊佐未森がバックコーラスで参加しています。

打ち込み無しとした事で、これまでのようなチープな音色が気にならなくなり、音楽的には満足出来るものになっていますが、ヒット曲がなくなり、ポップマジックな期待感も持てなくなりました。その分熟練への道を歩き始めたのです。生音ならではのビートルズ的な音も出していますが、これまでのような時代を気にしながら創っていたヒット曲ではなく、本来、自分が出すべき音と向き合うようになっています。そういう意味では良質な作品だと言えます。

Winter's Tale

[20100515]

「THANKS」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)「THANKS」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
高野寛

商品詳細を見る


トッドと離れて、日本のミュージシャン達と一緒に創ったアルバムです。これまではトッドマジックがありましたが、ここからが彼の正念場となります。ただ、高野寛マジックというのもあって、この作品まではまだそのマジックが活きています。トッド無しでもここ前創る事が出来るという事が証明されました。

1. 泡の魔術
2. thanks
3. 衛星から愛をこめて
4. 二十歳の恋
5. 君といたいな
6. 数の論理で
7. かならず
8. ホロスコープ
9. 島
10. 果実の秘蜜
11. 2000 (Alternative Decade)
12. Dr.Floppy
13. 2000(Todd Rundgren Version)

忌野清志郎がボーカルで参加している泡の魔術は、バブルの崩壊を歌ったもので、シングルヒットしました。泡ということで花王のCMに使われました。もう一つのシングル曲で、タイトル曲のthanksもCMに使われてヒットしました。ただ、どういう訳か、日本で制作すると音圧というか、空気感がまるで違います。空間の埋め方がトッドのセンスが素晴らし勝った事が裏付けられる結果となりました。

セルフプロデュースですが、多くの日本ミュージシャンがバックアップしています。楽曲もこれまでと変わらず、素晴らしい曲を書いていますが、何で日本で制作するとこんなにもチープになってしまうのか、打ち込みの多用というか、日本ではライン録りが主流だった事も関係あるかもしれません。海外では同じ同じ環境でもアナログの音質が見直されて初めていたので、打ち込みものでも海外の作品は迫力がありました。その辺の嗅覚がこの時代の日本ではまだ足りていなかったように感じます。

泡の魔術

[20100515]

「AWAKENING」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)「AWAKENING」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
高野寛

商品詳細を見る
AWAKENINGAWAKENING
(1998/09/23)
高野寛

商品詳細を見る


トッドラングレンのプロデュースは、このアルバムまで2枚続きます。今回もユートピアスタジオに出向いて制作されています。前作はほとんどのパートを高野寛が創っていましたが、今回はドラムのジェリーラモッタやベースにはトニーレヴィンなど、プログレ系のミュージシャンによる生演奏で創られています。その為グルーヴ感のある躍動が生まれています。

1. Proteus March
2. 目覚めの三月
3. Smile
4. てにおえ
5. テレパシーが流行らない理由
6. 紳士同盟
7. Another Proteus
8. エーテルダンス
9. Our Voices
10. Energy Clock
11. ベステンダンク
12. Prototype
13. こだま
14. 船に乗った魚
15. ドゥリフター
16. ベステンダンク(Four Rhythm Version)

5曲のインストナンバーの間に歌のある曲が並べられています。インストではプログレッシヴな演奏が展開されています。特にベースのトニーレヴィンによって、今まで弱かったベースの動きが格段に向上しています。当時崩壊したベルリンの壁について賞賛したベステンダンクが大ヒットしました。ただ、彼の大きなヒット曲は、ここまでがピークで、後はマニアックなファンによって支えられていく事になります。目覚めの三月もシングルヒットはしています。シングルカットはありませんでしたが、エーテルダンスも名曲です。

トッドとは完全に師弟関係にあって、かなり自由に曲創りに専念出来ていたようです。XTCなどのブリットポップ系からの影響、それはムーンライダーズ的でもありますが、彼独特のポップ感覚による素晴らしい名盤に仕上がっています。サイケデリックであり、プログレッシヴでありながらポップであるということでは、トッドとの2枚の作品が最高の出来映えで、これ以降はここまでの輝きは生み出せていません。自分自身との戦いの道を歩んでいく事になります。

目覚めの三月

エーテルダンス

ベステンダンク
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