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[20100522]

エレファント カシマシエレファント カシマシ
(1988/03/21)
エレファントカシマシ

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エレファントカシマシと言うと、90年代半ばからヒット曲を出すようになるので、J-POPなイメージを持っている人もいると思いますが、88年にはデビューしていた古株のバンドなのでした。デビュー当時は怒れる叫びが特徴的なバンドでした。宮本浩次 (ボーカル、ギター)石森敏行 (ギター)高緑成治 (ベース)冨永義之 (ドラムス)の現在まで不動の4人のメンバーから成り立っています。

1. ファイティングマン
2. デーデ
3. 星の砂
4. 浮き草
5. てって
6. 習わぬ経を読む男
7. BLUE DAYS
8. ゴクロウサン
9. 夢の中で
10. やさしさ
11. 花男

最近ではバラードの方が有名になっていますが、最初はハードなリズム&ブルースで宮本浩次の怒れる雄叫びが売りで、ストーンズなどの影響を持ったバンドでした。時折説教じみた雄叫びもあるのですが、ストリートスライダーズやブルーハーツのようないかにも感じとは違って、最初から独自の世界観を持っていました。厳つい感じでもないのですが、かなりの毒を吐きまくっています。レコーディングでもカウントに合わせる事無く、バンドのグルーヴでのみで演奏されているので、打ち込みが主流になり始めていた当時としてはかなり新鮮な感じになっています。

このファーストアルバムからセルフプロデュースしていますので、最初からかなり期待されていたようです。評論家からも高く評価されていたのですが、売り上げには結びついていませんでした。かなり硬派なロックでしたので聴き手を選んでいたのです。もう少し見た目のインパクトがあれば印象も違っていたはずですが、ファッションは至って普通なので、ちゃんと曲を聴かないと分からない世界です。宮本浩次は大沢誉志幸のようなちょっとイッテいる感じがしています。

ファイティングマン

デーデ

星の砂
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[20100522]

PANPAN
(2010/02/24)
THE BLUE HEARTS

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ベースの河口純之助が宗教、幸福の科学に熱心なあまりスタッフやファンを勧誘した為に解散となったとされています。しかし、甲本はすでにバンドに限界を感じて、ヒューストンズというバンドで活動していました。バンドは活動停止状態でしたが、解散する事を決め、契約上の問題でラストアルバムとなるこの作品が制作されました。

1. ドラマーズ・セッション
2. ヒューストン・ブルース(月面の狼)
3. もどっておくれよ
4. ボインキラー
5. 花になったかまきり
6. バイ バイ Baby
7. 歩く花
8. 休日
9. トバゴの夢(キチナーに捧げる)
10. 幸福の生産者
11. Good Friend(愛の味方)
12. ひとときの夢
13. ありがとさん

バンドとしては既に空中分解していた状態でしたので、ビートルズのホワイトアルバムのように、各メンバーがそれぞれソロ作品を集めてアルバムにしています。バンドとして一緒に演奏していませんが、これからの彼等の方向性を知る事が出来ます。オープニングがいきなりドラマーの梶原徹也の作品のドラマーズ・セッションで始まります。RCサクセションの新井田耕三ら5人のドラマーによるセッションになります。ヒューストン・ブルースなど、甲本ヒロトの作品はヒューストンズというバンドで演奏しています。打ち込みはサンプリングなどこれまでに無いサウンドを創っています。

一番ブルーハーツらしい作品をつくているのが真島昌利です。問題の河口純之助の作品は本人の希望で最後にまとめています。宅録で幸福の科学を賞賛するような内容になっています。とても宗教性が強い作品になっています。結局、このバンドはファーストアルバムが一番出来がいいです。YOUNG AND PRETTYもまだましですが、それ以降は駄作が続きます。しかし、最後にSTICK OUTとDUG OUTという素晴らしい作品を残しました。甲本ヒロトと真島昌利はTHE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズというバンドで、ブルーハーツ時代の幼稚化したサウンドを極めていきます。

もどっておくれよ

花になったかまきり

バイバイBaby
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[20100522]

DUG OUTDUG OUT
(2010/02/24)
THE BLUE HEARTS

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アップテンポの前作に対して、ミドルテンポやバラード曲を集めた作品です。アレンジもオーケストラを導入したり、コード進行もかなり工夫するようになっています。バンドとしての実力にあった内容になっています。ポップな曲があっても、この頑張っている姿こそがパンクなのであります。前作は本来のブルーハーツという漢字でしたが、このアルバムで、やっと新境地を拓いてくれたと思います。

1. 手紙
2. 緑のハッパ
3. トーチソング
4. 雨上がり
5. 年をとろう
6. 夜の盗賊団
7. キング・オブ・ルーキー
8. ムチとマント
9. 宝もの
10. 夕暮れ
11. パーティー
12. チャンス

バラードの手紙から始まります。オーケストラが使われており、ヒロトのボーカルはヴォコーダーがかけられています。コード進行もこれまでの彼等には無かったもので、とても良い曲なのですが、この挑戦の姿勢故曽我パンクなのです。本来パンクロックはテクニックには頼らなくてもいい音楽を創ろうととする事から始まります。ですから本当はもっと演奏も巧くなりたいし、新しい事に挑戦したいという向上心を持っていました。その結果音楽的には別物になっていき、パンクからポストパンクへと変貌していくのですが、パンクスピリッツは生き続けました。そういう意味において、ブルーハーツもやっとこのアルバムでパンクスピリッツを取り戻したと言えるでしょう。

歌詞も日常を書いてもいいのです。ですが、見えない武器を潜ませておかなければなりません。見えない自由が欲しくて、見えない銃を撃ちまくるという歌詞の通りの生き様を魅せなければなりません。それが今まで出来ていなかったのですが、ここにきて、やっとブルーハーツとしてのあり方というものが実現出来たと思います。頭が悪くてもこれだけのものが創れると言う実証が必要だったのですが、これまでは頭の悪さをあえて音楽に反映させていたので、無意味でした。もっともがくほどに音楽と向き合った方が誠実だと言う事にたどり着けた作品だと思います。

手紙

緑のハッパ

トーチソング
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[20100522]

STICK OUTSTICK OUT
(2010/02/24)
THE BLUE HEARTS

商品詳細を見る


前作はバンドとしてはほとんど末期状態にありました。しかし、もう一度バンドとして出来る事をやろうとして、このアルバムと次回作のDUG OUTを制作しました。2枚組にしないで分散して発売したのです。それにより、初期の頃のようなエネルギッシュなサウンドが蘇りました。ファンとしても不満が解消できた内容になっています。

1. すてごま
2. 夢
3. 旅人
4. 期待はずれの人
5. やるか逃げるか
6. テトラポットの上
7. 台風
8. インスピレーション
9. 俺は俺の死を死にたい
10. 44口径
11. うそつき
12. 月の爆撃機
13. 1000のバイオリン

CMにも使われた夢はよくテレビで耳にしているので、誰でも聴いた事があると思います。幼稚化を押し進めていた真島昌利に対して甲本ヒロトが蘇生をはかりました。その為、歌詞もデビュー当時のような鋭い言葉が使われるようになりました。アルバム全体がスピーディーで、勢いを持ったアルバムです。凸凹シリーズとして、このアルバムは凸で、次回作のDUG OUTが凹として、気分で聞き分けられるように2枚組にはしませんでした。

久々に力を持った作品だけに、久々に大ヒットしたアルバムです。ファンもこのサウンドを待っていたのです。前作はまるで何の経験も無い中学生が創ったような最悪の作品だっただけに、ファンの鬱憤も晴れたと思います。バンドとして実力はついていたので、そのままの自分達を素直に表現すればこれだけの作品が創れるのは当然でしょう。前作のまま終わっていたら最悪でしたが、なんとかここで盛り返してきました。

すてごま



旅人
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