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[20100523]

エレファント カシマシ 5エレファント カシマシ 5
(1992/04/08)
エレファントカシマシ細海魚

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これまではバンドでプロデュースしていたのですが、このアルバムから宮本浩次一人でプロデュースしていくことになります。作詞作曲も全て宮本浩次が書いており、編曲はバンドで対応しています。つまりこれまで以上に宮本浩次の私的な思いが支配する事になります。宮本浩次のつぶやきを一方的に聴かされる内容になっているので、受け付けない人もいるはずです。ですからどんどん売れなくなっていきます。

1. 過ぎゆく日々
2. シャララ
3. 無事なる男
4. 何も無き一夜
5. おれのともだち
6. 夕立をまってた
7. ひまつぶし人生
8. お前の夢を見た(ふられた男)
9. 通りを越え行く
10. 曙光

アレンジ的にはハードロックからサザンロック的なアレンジになっていると思います。宮本浩次のやりたい放題な感じになっているので、歌も巧いとか下手とか言う次元ではなく、宮本浩次の気分がそのまま収められています。ファンじゃなければついていけないと思います。完全に売れる事など二の次で、ただ宮本浩次の思いだけで創られています。これまでは何とか聴き手のことも考えた創りになっていましたが、もう完全に無視です。

ただ、ずっと彼等の作品を聴き続けているファンにとっては、この破天荒なサウンドも理解できるようになっていると思います。エレファントカシマシにしか創れないリズム&ブルースであり、世界中探してもこのバンドしかこんなスタイルはやっていません。唯一似ているバンドがあるとしたらジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンくらいではないでしょうか。ちょっと違うかもしれませんが、ラフさは似ています。一番コマーシャリズムを度外視した作品です。

過ぎゆく日々

エレファントカシマシ5

無事なる男
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[20100523]

生活生活
(1990/09/01)
エレファントカシマシ

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リズム&ブルースやブルースが発展していくとハードロックになるのですが、前作で彼等が提示したリズム&ブルースの発展形にハードロックの手法を取り入れた強烈なアルバムです。リフはまるでツェッペリンの後期の頃のようなソリッドさをもっています。そしてまるでオーティスレディングがパンクを歌っているかのような宮本浩次の歌が絡んで、これまでのロックの歴史が全て詰まっていながらも新しいという斬新なサウンドを生み出しています。

1. 男は行く
2. 凡人~散歩き
3. トゥー・ファイン・ライフ
4. 偶成(ぐうせい)
5. 遁生(とんせい)
6. 月の夜
7. 晩秋の一夜

曲数は少ないのですが、それだけ1曲が長いのです。まるでツェッペリンのアキレス最後の戦いのような曲がずらりと並んでいるようです。時折、ギターとスキャットをハモらせるというブルーススタイルを取り入れながら、宮本浩次独特の歌詞の世界をプログレッシヴに展開させていきます。ハードロックやプログレを聴いていた人間には理解できるものですが、多くのファンには戸惑うような内容だったと思います。

リズム&ブルースをルーツとしながらもハードロックバンドへ変身した作品になっています。宮本浩次の荒削りな歌は聴き手を選ぶかもしれませんが、洗練された、ジャストなリズムの主流だったこの時代に対しては、かなり挑戦的なサウンドになっています。ですから売り上げには結びつかなかったのですが、この強烈な個性はパンクでもオルタナでもない本物の歌なのだと思います。名盤です。

男は行く

生活

偶成
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[20100523]

浮世の夢浮世の夢
(1989/08/21)
エレファントカシマシ

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エレファントカシマシがリズム&ブルースの可能性を世に問うた問題作です。リズム&ブルースは50年代から60年代にかけて発展してきたソウルミュージックです。既にスタイルは決まっているのですが、そのスタイルをちゃんと継承しながらも、プログレッシヴなくらいに新しく構築しようと挑んだ意欲作です。

1. 「序曲」夢のちまた
2. うつら□うつら
3. 上野の山
4. GT
5. 珍奇男
6. 浮雲男
7. 見果てぬ夢
8. 月と歩いた
9. 冬の夜

リズム&ブルースをやるのは、日本人にとっては黒人のようにシャウトする事に専念するものですが、彼等の叫びは黒人のものではなく、狙って、日本人としての叫びを反映させています。そして、一つの曲の中で、そのスタイルをどんどん発展させて、まるで組曲のように編み上げた「序曲」夢のちまたで、リズム&ブルースの新しい可能性を提示してみました。だけど、リズム&ブルースなので、その一つ一つのフレーズはとても分かり易いもので、それが複雑に絡み合っていくので、とても心地いいものになっています。

ただ、今まで存在していないくらいの新しいスタイルが出来上がっている為に、ファンとしても戸惑ったと思います。これまでの作品に比べて複雑になっているので、作品は斬新になっているにもかかわらず、売り上げはどんどん落ち込んでいきます。世界でもこんな試みをしたバンドがいなかった為に理解されなかったのです。まるで異質な音楽を聴かされているみたいになっているのです。それだけに唯一無二の素晴らしいサウンドが生まれています。オリジナリティーという意味に置いては最高傑作とも言える名盤です。

「序曲」夢のちまた

うつら うつら

浮世の夢
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[20100523]

エレファント カシマシ IIエレファント カシマシ II
(1988/11/21)
エレファントカシマシ

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前作ではハードな曲が多かったのですが、このアルバムでは激しさはありますが、しっとりと、じっくりと聴かせるような間を巧く使った工夫が見受けられます。単なる破天荒なだけのバンドではない事を実証した作品だと思います。宮本浩次のボーカルはしゃがれるまで叫んでいる感じですが、しっかり歌を届けるという気持ちが伝わってきます。

1. 優しい川
2. おはようこんにちは
3. 金でもないかと
4. 土手
5. 太陽ギラギラ
6. サラリ□サラ□サラリ
7. ゲンカクGet Up Baby
8. ああ流浪の民よ
9. 自宅にて
10. 待つ男

オープニングの優しい川は、現在までつながるような美しいバラードです。ブレイクしてからの楽曲の良さは、既にこの頃から出来ていたのです。しかし、ブレイク時のようには売れなかったのは、まだ時代が早かったからなのでしょうか。R&Bと言う事で、RCサクセションと比較されていましたが、RCとは違うグルーヴを持ったバンドだと思います。RCよりはもっとロック的なのだと思います。世界観も違います。

太陽ギラギラはレゲエのようなアップビートの曲ですが、3拍子なので、ブルース調だったりするユニークな曲です。バラードやミドルテンポの曲が多いのですが、迫力は前作以上に感じます。ゆとりができていてる分、言葉もよく伝わってきます。大沢誉志幸がやっていたクラウディ・スカイが成功していたら、こんな感じだったのではないでしょうか。実に個性的なバンドの初期の名盤です。

優しい川

おはよう こんにちは

金でもないかと
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