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[20100606]

大車輪大車輪
(1990/04/21)
宮尾すすむと日本の社長

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大車輪大車輪
(1990/04/21)
宮尾すすむと日本の社長

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イカ天で5週勝ち抜くという事はかなり難しく、FLYING KIDS以降、なかなかグランドイカ天キングになれるバンドが現れませんでした。この宮尾すすむと日本の社長も3週まで勝ち抜きましたが、4週目でNORMA JEANに敗れてしまいました。しかし、プロとしてデビューしてアルバムを3枚残しています。インディーズ時代に1枚出していますが、入手困難です。ボーカルの黒沢伸を中心とした6人組です。

1. デカ・ポコFunk!(Yeah!)
2. エンジン十二気筒
3. 二枚でどうだ!
4. 夏はあきらめた
5. マシンガン・ブルース
6. 座敷妻
7. メンフィスでGo!Go!
8. (恋の)アトミック・ロック
9. チンチンガンボ
10. 運命(さだめ)

このバンドも学生サークル仲間で結成されたバンドで、R&Bを中心にファンク、ロックンロールスタイルで、お笑い系の下ねたバンバンの歌詞をポップに表現するバンドです。デカ・ポコFunkは想いっきり下ねたのデヴィッドボウイのフェイムのようなファンク曲です。エンジン十二気筒もFLYING KIDSに負けないくらいの日本語ロックな歌詞が炸裂しています。このバンドで一番有名なのが二枚でどうだ!です。彼女が危険日だから2枚つけるのでどうだ。という歌詞です。男の悲しい性を歌っています。リズム&ブルースから後半はロックンロールへ展開していきます。

レゲエバラードの夏はあきらめたは名曲です。このバンドの中では一番良い曲です。歌詞も下ねたではありません。それ以外はほとんど下ねたです。チンチンガンボなんてそのものです。ガンボというのはニューオリンズの料理の事です。宮尾すすむのああ日本の社長というバンド名もふざけていますが、彼等の為に本物の宮尾すすむが会いにきた事がありました。それにしてもジャケットのチャルメラのおじさんも最高です。彼等少ない作品の中でも有名曲が多いので最高傑作であり、名盤です。平成のクレイジーキャッツというよりは誰がカバねんロックンロールショーのような感じです。

デカ・ポコFunk!(Yeah!)
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[20100606]

エヴォリューションエヴォリューション
(2009/09/23)
FLYING KIDS

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2009年に再結成したFLYING KIDSの最新盤です。浜谷淳子は結婚して家庭を持った為に再結成には加わらず、男性陣のみでの再結成となりました。元々演奏力の高かった彼等でしたが、更に円熟した演奏を楽しむ事が出来ます。再結成という事で、これまでの彼等の音楽性の再確認するような所がありますが、明らかにこれは新しいFLYING KIDSになっています。

1. マタサブロウ
2. ドマナツ
3. 激しい雨
4. フォーティーショルダー
5. ア・ハーン
6. ソウルシンガー
7. ハチミツ
8. ユルギナキコト
9. シャイン!
10. さよならレインボウ
11. 我想うゆえに我あり(Live~Bonus Tracks)
12. 野生のハマザキ(Live~Bonus Tracks)
13. ディスカバリー(Live~Bonus Tracks)
14. 幸せであるように(Live~Bonus Tracks)
15. 風の吹き抜ける場所へ(Live~Bonus Tracks)

変わった所は浜崎貴司の歌い方です。ラップをブレイクしたような歌い方になっています。ラップだけでは何も新しくはありませんが、それを崩してメロディーの尾びれをつける事で、ラップとは違う歌心とリズムの融合がなされています。旋律のシンプル化という事ではテクノの感覚に近いかもしれません。リズムを重視する事によって、初期の頃のファンクバンドとしての荒々しさも復活させる事に成功しています。昔のヒット曲のライブバージョンをボーナストラックにつける事で、昔の栄光に負けないサウンドを創り上げた事を証明しています。

リズムよりも旋律を重視していた後期の頃に比べると音楽的なドラマチックさは後退していますが、こんなバンド、日本には他にはいませんので、ウェルカムバックなのであります。ラップとメロディーのパートを分けているミュージシャンはいますが、それを融合させるという野心家はいませんでした。それはラップではなくなるからです。しかし、浜崎はラップという事にはこだわらず、ヒップホップを通過した後に来る新しいスタイルを提示してい魅せています。それはまるでボブディランのようにも聴こえますが、全く新しい感覚のものです。日本語ロックを進化させるキーパーソンは、やはり浜崎貴司なのでありました。この後も新作を出してくれる事を期待しています。

激しい雨

ソウルシンガー

我想うゆえに我あり
⇒ 続きを読む

[20100606]

ダウン・トゥ・アースダウン・トゥ・アース
(1997/10/22)
FLYING KIDS

商品詳細を見る


浜崎貴司と高野寛の交友関係から、高野寛がプロデュースしたアルバムです。どちらもネオアコ系だったので、そういう方向に進むのかと思いきや、高野寛のテクノ感覚でのブレイクビーツありの、ロックなアルバムになっています。バンドの個性を活かしながらも高野寛がサウンドメイキングで遊んでいるような所があります。

1. ニュー・アドヴェンチャー・パート2
2. ラヴ&ピーナッツ
3. 君にシャラララ
4. この空,きっと晴れ
5. 境界線
6. 旅の途中で
7. ブリッジ
8. ニュー・アドヴェンチャー
9. 暴走ワールド・セールスマン
10. ある男のメロディー
11. 気分上々~つながってゆく世界
12. マイ・フレンズ

オープニングはメンバーのコーラスをサンプリングしてアフリカンなリズムを創っているユニークな曲です。そしてロックなラヴ&ピーナッツへ流れ込んでいきます。高野寛は自分の作品ではやれないような手法を使って楽しんでいる感じです。その為アルバムとしては統一感はありませんが、久々に遊び心を感じられます。Love&Peanutsと君にシャラララがシングルカットされています。

バンドとしても新局面に入った感じがしていたのですが、バンドはこのアルバムを最後に解散してしまいます。バンドとしてはやれると事まできてしまったということでしょうか。浜崎貴司はソロ活動を始めます。初期の頃のようなファンクバンドとしての荒々しさは無くなってしまいましたが、バンドとしては飛躍的に成長したと思います。しかし、近年再結成する事になります。

君にシャラララ

[20100606]

真夜中の革命真夜中の革命
(1996/11/25)
FLYING KIDS

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真夜中の革命真夜中の革命
(1996/11/25)
FLYING KIDS

商品詳細を見る


プログレッシブなくらいのコンセプトアルバムになっています。コンセプトとしては自分探しの旅ということでしょうか。宇宙に行くようなイメージのブックレットですが、それは地球の中の世界だったり、自分の中への旅だったりしています。音楽的にもこれまで以上にレベルアップしており、かなり強力な名盤となっています。

1. ハジマリ~イグニション
2. 快楽天国
3. ディスカヴァリー
4. 僕であるために
5. 少年の宝物
6. 真夏のブリザード
7. 新しい自転車
8. ブルー
9. ヘイ・ガール!~君を知りたい
10. 溢れる想いがあるかぎり
11. 暖炉
12. 真夜中の革命
13. オワラナイ オワリ~デイブレイク

宇宙に飛び立つようなオープニングから歌詞とリズムと旋律が見事にかみ合った快楽天国がカッコいいです。日本語ロックの最終形としてイエローモンキーとミスチルが到達点と私は位置づけていますが、その最終形へとレベルアップするのに、このFLYING KIDS大きな展開期となっていると思います。FLYING KIDSが最終形といってもいいくらいに完成されていますが、イエローモンキーとミスチルは更にそれを発展させているのですが、FLYING KIDSこそが元祖です。

シングルヒットしたのはディスカヴァリー、僕であるために、真夏のブリザードの3曲です。どれも見事な名曲ですが、ディスカヴァリーでのブレイクビーツは新しい試みになっています。どの曲も洗練さを通り越してものすごい生命力に溢れています。演奏面でも成長が伺えますし、バンドとしても最高潮に達している円熟期に入ったと思います。アコースティックギターによるインストの新しい自転車のセンスもいいし、ニューオリンズスタイルのブルーなど、捨て曲無しの見事な名盤です。ファンクバンドとしてはセカンドアルバムが最高傑作ですが、バンドとしてはこのアルバムが最高の出来ではないでしょうか。カッチョいいし、心地良いです。

ディスカヴァリー

僕であるために

真夏のブリザード

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