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[20100619]

FUTURE SHOCKING PINKFUTURE SHOCKING PINK
(2001/03/28)
little creatures青柳拓次

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テクノというか、バリバリのエレクトロニカしている作品です。しかし、基本はジャズであり、インプロヴィゼーションをハードディスクで編集したという逸品になっています。打込みと生演奏が織りなす躍動感は絶品です。ジャズとヒップホップが融合したものはありますが、エレクトロニカとジャズが結びつくと、これほどまでに緊張感が生まれるのかと思い知らされます。

1. mosquito curtain
2. house of piano
3. new europeans
4. town’s soul
5. blossom inlaid
6. dead p.c.
7. blame
8. the apex
9. he passed deeply
10. mirage
11. far and wide
12. no rail trains

new europeansはウルトラヴォックスのカバーですが、これをエレクトロニカなアレンジにしていますが、ボサノヴァを基調としている所がおしゃれです。どれほど多くの曲を聴いてきたのだろうと思うほど、彼等は音楽オタクなのです。そして、新しい試みに常に挑戦している野心家でもあります。その結晶がこのアルバムです。ジャズはウィントンマルサリスによって過去のものとなりましたが、今もジャズが活きているとすれば、このような進化を遂げていた事でしょう。

ジャズでも、ロックでも、共通する格好良さというものがあります。それをよく理解していて、更にエレクトロニカな編集を加える事によって、現在進行形であるべき音楽を生み出しているのです。進化しなくなっている現在の音楽シーンは死んでいるも同然です。死んでいる音楽をありがたく金を払って聴くほど、私はお人好しではありません。このアルバムのような活きた音楽にこそ対価は払うべきものなのです。しかも、この素晴らしい作品を生み出しているのは、日本のミュージシャンだという事は誇りだとさえ思えます。見事な名盤です。

wedding song

MOOSE HILL

AAAA
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[20100619]

chordiarychordiary
(2000/11/29)
青柳拓次ゴールディー

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chordiarychordiary
(2000/11/29)
青柳拓次ゴールディー

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またしてもミニアルバムになります。前作のデジタルサウンドを踏まえながらも、本来のジャズトリオなスタイルに戻ったサウンドになっています。つまり、基本はジャズなのですが、デジタルな処理も行う、この時代のジャムバンドのようなスタイルになっています。

1. Equinox Half-Holiday
2. Inner City Life
3. Feeding to Die
4. Wedge

メンバーがそれぞれ1曲づつ曲を創っており、それ以外ににドラムンベースの帝王、ゴールディーのInner City Lifeをカバーしています。サンプリングした素材を想いっきりエディティングして、それにアコースティック楽器をオーヴァーダヴィングする手法で、ゴールディーの原曲とは趣が違っています。まるでスタンダード曲のようです。Equinox Half-Holidayは青柳拓次の曲で、2ステップのようなアレンジで、ジャズやソウルのフレイヴァーもふんだんに感じられます。

Feeding to Dieは鈴木正人の曲で、初期の頃のサウンドに近いですが、リズムが違いますし、アレンジも音処理もかなりローファイな感じで、細かな部分までアグレッシヴです。Wedgeは栗原務の曲です。これもローファイなアメリカンネイティヴな感じのサウンドです。元々大人びた雰囲気を持っていた彼等が、子供のようにデジタル処理をすることによって、普通の日本のミュージシャンでは思いつきもしないような領域に達しています。忘れた頃に作品をリリースするマイペースぶりですが、彼等の作品は出るごとに、いい意味で期待を裏切ってくれるインパクトを放っています。これも名盤ですね。

MOOD INDIGO

ONCE I LOVED

[20100619]

リトル・クリーチャーズ・ミーツ・フューチャー・エイリアンズリトル・クリーチャーズ・ミーツ・フューチャー・エイリアンズ
(1997/07/09)
LITTLE CREATURES青柳拓次

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(1997/07/09)
LITTLE CREATURES青柳拓次

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リトルクリーチャーズが未来の異星人と出会ったという作品。このバンドとは別のプロジェクト、ミュージック・イン・エレベーターでの実験的な音楽がこのバンドにまで派生して、これまでのアコースティック楽器にこだわっていたのとは反して、デジタル楽器も積極的に使うようになっています。

1. Freeway Nerves
2. Stray Dog Is Walking
3. Poetic License
4. For Ease
5. Code B
6. Hearer Never Knows
7. Down Grade
8. Super Alloy
9. Free Booting
10. Murky Waters
11. All Disappeared
12. Ill
13. Getaway Car
14. Foolish King
15. Little Creatures Meets Future Aliens (The Rainbohemians Mix)

ブラーがちょうどローファイやガレージなど、アメリカのインディーズシーンに影響されていた時期とシンクロしています。テクノやローファイの無機質さとジャズのインプロヴィゼーションな衝動がミクスチャーされて、更に唯一無二のサウンドに昇華させています。彼らにとっては一つの頂点に達した名盤と言えましょう。

ベースもシンセベースを多用していますし、初期の頃の彼等のサウンドとは大きな変化をもたらしています。昔からのファンにとっては耳を疑うほどの変貌ぶりですが、音楽を追究する彼等の姿勢は衰えるどころか進化しているので、納得出来るファンこそが真のファンといえるのではないでしょうか。インストも多く、ドラムンベースなど、当時の最先端の音を吸収しながらもオリジナリティーに溢れています。カットアップな現代音楽的な手法も的を得ているし、彼等の音楽的センスが更に磨かれた事を証明しています。同時代のコーネリアスにも全然ひけを取っていません。

Tomorrow feat.青柳拓次

[20100619]

ウェザー・バウンドウェザー・バウンド
(1995/11/21)
LITTLE CREATURESリトル・クリーチャーズ

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ウェザー・バウンドウェザー・バウンド
(1995/11/21)
LITTLE CREATURESリトル・クリーチャーズ

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このアルバムもミニアルバムになっていて、5曲しかありません。この頃はアイデアが浮かぶとそのまま作品にしていたようです。作曲はあらかじめしていますが、レコーディングでは即興による勢いをそのまま録音しているようなパッションがあります。日本でもジャズを演奏する若いミュージシャンはいますが、ここまで斬新なサウンドとアプローチを行うバンドはまずいません。

1. MUDDY SKY
2. DOWN GRADE
3. NOWHERE
4. SUBHUMAN
5. DAZE

ラテン系のボサノヴァなどのエッセンスをふんだんに交えたジャズを創りだしています。これはもはやフュージュンの領域ですが、フュージュンほど大げさなものではなくて、ボサノヴァやサルサのようにポップスレベルでのサイズで創っているので、フュージュンだとしても、かなり異色なスタイルになっています。ブラジルや中南米、もしくはフランス辺りのジャズを実験的にやる先鋭達と同じレベルなのだと思います。

流行に囚われる事無く、自らの信念に基づいたスタイルの追求がここまでの作品を生み出していると言えましょう。イカ天で彼等を知ったファンは、ここまで彼等が成長するとは予想だにしていなかったと思います。日本の狭い音楽業界に馴染んでいたら、ここまで自由にクリエイト出来ていなかった事でしょう。海外に音楽留学していた事が、ここにきて実を結んだと思います。斬新ではありますが、音楽的にも素晴らしい出来映えです。見事な名盤です。

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