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ラップははっきり言って時代遅れなのですが、いまだに新しい音楽として認識されています。新しい音楽が生まれていないのです。日本でも多くのラッパーが存在しますが、そのほとんどが様になっていません。なまっているのです。リズムがなまっているのです。イントネーションがなまっているのです。海外でもジャマイカなまりのラップがありますが、それは味わいがあって悪くありません。しかし、日本のなまりはどうしようもなくダサイです。盆踊り状態なのです。お百姓さんが田んぼを耕すリズムなのです。その中で唯一様になっているのがこのリップスライムです。インディーズ時代はまだダサイのですが、メジャーになってからは訛も無く、しっかりリズムも創れています。これなら許せます。

ただ、ラップはもう飽きているので、リップスライムも本気では聴いていません。でもいつものユニットは裏切らないくらいにきっちり決めています。最近は大分ミクスチャーしていますので、純粋なラップとは言いにくくなっていますが、変化が無ければ飽きられますので、正しい判断だと思います。ラップだけでは本当に単調だし、言葉も説得力がありません。だって、みんな同じような節回しなのです。人と同じような事をやる人の言う事を信用出来ると思いますか。

メンバーはDJのDJ のFUMIYA、MCのRYO-Z、ILMARI、PES、SUの5人組です。このメンバーから有名タレントと結婚するのが流行っていますので、モテるのでしょう。現在も現役で頑張っています。特に新しさもないので特に注目する必要もありませんが、日本のラップということでは、唯一評価出来るユニットです。

白日

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雑念エンタテインメント
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