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[20100821]

Love FantasyLove Fantasy
(1993/06/01)
Alphonse Mouzon

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Love FantasyLove Fantasy
(1993/06/01)
Alphonse Mouzon

商品詳細を見る


完全にメロウなAORフュージュンになっている作品です。マイルスのクールジャズの名曲Milestonesもソフトフュージュンにアレンジしてカバーしています。病気から復帰したマイルスもちゃんとした曲を演奏するようになって、ジャズ界はソフトフュージュンの時代になっていますので、流行の音ではあるのですが、昔からのファンにとっては物足りない作品かもしれません。

1. Milestones
2. Love Fantasy
3. Your Eyes Are Beautiful
4. Hello, I Must Be Going
5. Baby Let Me Do It
6. Get Down With The Funk
7. Give It Up
8. Shake It Baby

耳障りのいい音楽であり、こうした音楽が金になるのですから、昔のようにアドリブに燃えるようなジャズは少なくなっていきます。その反面、マルサリスのような先祖帰りなモダンジャズの復興もあるのですが、ムゾーンの場合はモダンジャズよりも、ポップスとしての音楽創りが好きなようです。

あくまでも曲重視なので、ドラムが出しゃばる事もありません。彼にとっては総合的な音楽創りの方が重要であり、そのパートの一つとしてドラムを叩いています。ドラム以外にもシンセなどもプレイしますので、ドラマーという事は他のミュージシャンに呼ばれた時の職業になっています。ソフトすぎる感じもしますので、もう少しメリハリがあった方がカッコいいと思います。

Alphonse Mouzon drums solo
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[20100821]

Back to JazzBack to Jazz
(1993/06/01)
Alphonse Mouzon

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Back to Jazzというタイトルですが、モダンジャズに戻った訳ではありません。80年代サウンドのポップ路線からスムーズジャズ、ソフトフュージュンに戻った程度です。80年代サウンドはあまりにもプレイヤーとしての力量を押し殺す事になっていたので、この路線に戻したのだと思います。ファンとしてはその方が嬉しい限りです。

1. St. Thomas
2. The Time We Love
3. Poobli
4. Space Commander
5. Peace On Earth
6. The Baker's Daughter
7. Just Because Of You
8. Step Into The Funk
9. When We Were Young
10. Hello, I Must Be Going

今回の参加ミュージシャンは、 Paul Jackson Jr、Nathan East、Ray Parker Jr.というお馴染みに加えて、久々にStanley Clarkeが参加しています。Tom Scottも加わり、ジャズ趣向に戻っているのは確かです。曲もスタンダードなものもあり、穏やか感じになっています。彼のドラムプレイは魅力的ですが、不思議と攻撃的な作品はありません。それは人柄によるものでしょうか。

演奏する側も、聴く側も楽しめる。それがムーゾンの作品の特徴だと思います。だから特に目立つ作品はないですが、いつまでもみんなが楽しめる作品が残されています。彼の演奏が鬼気迫っていたのはウェザーリポート時代だけでしょう。他の作品はどれも穏やかなものばかりです。この作品もそれを象徴するようなリラックス出来る作品になっています。

Just Because Of You

[20100821]

Sky Is the LimitSky Is the Limit
(1996/04/16)
Alphonse Mouzon

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この前にStep Into the Funkというアルバムがあるのですが、CD化されていないので紹介出来ません。全てのタイトルがCD化されていないというのは残念です。レアグルーヴとしてはおいしい所だらけなのですが、レコード会社が作品の魅力を分かっていないといかんともしがたいです。

1. Why Don't You Break It
2. Jean-Pierre
3. Do You Want To Dance
4. Making Love With You
5. Come And See What I've Got
6. The Sky Is The Limit
7. Starting All Over Again
8. The Rock 'N' Roll Waltz
9. Don't Break My Funk
10. Old Friends
11. A Night For Love
12. One More Time

この作品はいかにも80年代サウンドによるファンクアルバムになっています。打ち込みやリンドラム、デジタルシンセの和音。スクラッチなど、80年代を代表する音で溢れています。今聴くとチープな音ですが、当時はこれが流行だったのです。それに加えて参加ミュージシャンは今回も豪華です。Ray Parker Jr.、Larry Coryell、Nathan East、Paul Jackson Jrなどですが、全体的には打ち込みを中心にレコーディングされているので、リズムがジャストです。ここに80年代サウンドのチープさがあります。

リズムがジャストだと軽く聴こえてしまうのです。多少揺らいでいた方が豪華に感じます。それは人間の生理的なタイム感と時計のタイム感とのずれがあるからです。その重要なポイントに気づかない80年代は平気でジャストなタイミングで打ち込んでいました。後にブレイクビーツでサンプリングによるリズムが創られるようになっていき、多少ずれた方が心地良いという認識に変わっていきます。このアルバムはジャストではありますが、微妙に何とか聴ける音楽になっているのは、ゲストミュージシャンの力量によるものだと思います。

Why Don't You Break It

[20100821]

Morning SunMorning Sun
(1996/04/23)
Alphonse MouzonAlphonse Mouzon

商品詳細を見る


前作とほぼ同じメンバーで、ハンコック、リトナー、ハバート、それにポールジャクソン、ノーザンイースト、そしてSeawind Hornsという豪華メンバーで、今回はよりメロウで、AORなソフトフュージュンになっています。80年代はソフトフュージュンが主流になるのです。アドリブよりも曲の良さで勝負となっていきます。

1. I'm Glad That You're Here
2. When Linda Smiles
3. A Lullabye For Little Alphonse
4. To Mom With Love
5. Tell Me
6. Morning Sun
7. If Tomorrow Comes
8. Just Because Of You
9. Do I Have To?
10. Space Invaders

とてもおしゃれで、イージーリスニングな感じになっていますが、腕に覚えのあるミュージシャンばかりなので、単なる軟弱な音楽にはならない所がミソです。ただ演奏力を競うようなジャズの時代は終わり、クールジャズのようにしっかりと曲の構成を考えたスタイルになっていきます。マイルス不在のリーダー的な存在だったウェザーリポートがそういう方向になった事が大きな要因ですが、ウェザーはそれでも演奏力が最大の魅力でした。

ディスコブーム以降、ジャズも本来の踊る為の音楽に回帰して、このようなダンサブルな音楽にになっていきます。その再先鋒のハービーハンコックが呼ばれているのは、そうした狙いがあるからでしょう。全員がテクニシャンでありながら、曲のパートを担う事に徹しており、調和は保たれていますが、緊迫感がありません。唯一最後のSpace Invadersでムーゾンのドラムソロが爆発して気持ちよく締めくくっています。

When Linda Smiles


Morning Sun

If Tomorrow Comes

Just Because of You

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