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[20101120]

Flaming PieFlaming Pie
(1997/05/12)
Paul McCartney

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フレイミング・パイフレイミング・パイ
(1997/05/17)
ポール・マッカートニー

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前作からは4年ぶりとなるアルバムで、その間にビートルズの新曲Free as a BirdとReal Loveをリリースして、何度目かのビートルズ再燃の周期を超えて、その時にジョージが連れてきた元ELOのジェフリンを気に入り、このアルバムではジェフリンをプロデューサーに迎えています。オーケストラアレンジはジョージマーティンが担当しています。ですから久々にビートルズ的でフォーキーな内容になっています。それだけ、ポールの歌心ある旋律が復活しています。

1. The Song We Were Singing
2. The World Tonight
3. If You Wanna
4. Somedays
5. Young Boy
6. Calico Skies
7. Flaming Pie
8. Heaven On A Sunday
9. Used To Be Bad
10. Souvenir
11. Little Willow
12. Really Love You
13. Beautiful Night
14. Great Day

90年代はアナログな音が見直された時代でもあり、アナログな質感が蘇っています。Used to be Badではスティーヴミラーと共演したり、息子であるジェイムズも参加したりしています。シングルカットされたYoung Boyのようにフォークロックを彷彿とさせる曲もあり、昔からのファンも大満足な内容になっています。ビートルズオタクでもあるジェフリンがいい雰囲気を作っていると思います。Calico Skiesのようなトラッドフォークもブラックバードからつながるポールの得意技も復活しています。

The World Tonightのサビはレインボーの曲に似ていたりと、いつもと違うアプローチも見られます。デジタルしていた80年代の作品はアレンジありきで、歌の方がいまいちでしたが、このアルバムは歌が中心になっているので、久々にポールらしい作品となりました。それでもアレンジも結構凝っています。リンダはコーラスで参加していますが、既に乳癌が発覚しており、この後亡くなる事になります。つまり、リンダが加わっていた最後のオリジナルアルバムとなるのです。ポールはどんなに馬鹿にされても、やっぱり、ポップで歌心のある曲を創ってもらいたいもので、その期待を満足させてくれる素晴らしい作品です。名盤です。

The Song We Were Singing

The World Tonight

If You Wanna
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[20101120]

Off the GroundOff the Ground
(1993/02/09)
Paul McCartney

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オフ・ザ・グラウンドオフ・ザ・グラウンド
(2005/08/03)
ポール・マッカートニー

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前作の成功でツアーを行っていたポールは、その時のバックメンバーをそのまま使って、スタジオライブで、一発録りした音源に多少のオーヴァーダビングを加えてこのアルバムを製作しました。ですから、ライブでのグルーヴ感を残しながらも新作を創りだしたのです。ライブ形式で録音されていますが、曲はポップで良い曲が揃っています。

1. Off The Ground
2. Looking For Changes
3. Hope Of Deliverance
4. Mistress And Maid
5. I Owe It All To You
6. Biker Like An Icon
7. Peace In The Neighbourhood
8. Golden Earth Girl
9. The Lovers That Never Were
10. Get Out Of My Way
11. Winedark Open Sea
12. C'mon People

前作でコステロ共作しながらも収録されていなかったMistress And MaidとThe Lovers That Never Wereが収録されています。どちらかと言うとコステロ色の強い曲になっています。その他、シングルカットされたHope Of Deliveranceは初期の頃を思わせるような素晴らしい曲になっています。そしてシークレットトラックとして収録されているCosmically Consciousは、ビートルズ時代にインドに滞在していた頃に書かれた曲で、とても貴重な音源です。

曲自体は良い曲が揃っていますし、バラエティーに富んでいます。それに加えて、ライブ録音というノリも良くて、とても質の高い作品になっていると思います。前作の陰に隠れがちな作品ですが、このアルバムも素晴らしい内容です。自信を取り戻していた頃なので、作品的には充実していますが、この頃から作品を創るのに間隔があくようになります。もう隠居しても良いくらい稼いでいるポールですから、新作もあわてて創る必要がないのです。それでもいまだに現役として活動しているポールは本当に音楽が好きなのでしょう。このアルバムも名盤と呼んでいいと思います。

Off The Ground

Looking For Changes

Hope Of Deliverance
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[20101120]

Flowers in the DirtFlowers in the Dirt
(1990/10/25)
Paul Mccartney

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Flowers in the DirtFlowers in the Dirt
(1993/08/10)
Paul McCartney

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ポールが新しいパートナーに選んだのはエルヴィス・コステロでした。彼を数曲を共作して、コステロはスパイクというアルバムに数曲収録しました。ポールはこのアルバムに数曲収録しました。共作アルバムとしてではなく、それぞれのソロ作品に分けた感じになりました。ポールはコステロに取っては大御所であり、大先輩でもありますが、きちんとポールに駄目出しが言えたので、ポールにも刺激になり、スランプ気味だった状態から脱却する事がでたのでした。

1. My Brave Face
2. Rough Ride
3. You Want Her Too
4. Distractions
5. We Got Married
6. Put It There
7. Figure Of Eight
8. This One
9. Don't Be Careless Love
10. That Day Is Done
11. How Many People
12. Motor Of Love
13. Ou Est Le Soleil

このアルバムはコステロだけではなく、プロデューサーにミッチェル・フルーム、ニール・ドーフスマン、トレヴァー・ホーン、スティーヴ・リプトン、デイヴィッド・フォスター、クリス・ヒューズ、ロス・カラムと複数のプロデューサーを使って、曲によって使い分けています。それだけ多彩な無いようになっています。コステロとの共作はMy Brave Face、You Want Her Too、Don't Be Careless Love、That Day Is Doneの4曲で、一緒に曲を創っていて、ポールはわざとビートルズっぽい旋律は使わないようにしていました。コステロは、それは自分を否定する事だから、ビートルズ時代の自分も肯定するようにポールに助言した事によって、ポールは吹っ切れたように曲を創れるようになったという事です。

We Got Marriedではデイヴィッド・フォスターとの共同プロデュースで、ピンクフロイドのデヴィッドギルモアがギターで参加しています。That Day Is Doneではニッキー・ホプキンスと久々の共演を実現しています。トレヴァー・ホーンのプロデュースではサンプラーを使った80年代らしいアレンジになっています。全ての曲がじっくりと創り込まれているので、作品としての完成度はかなり高いものになっています。コステロとのコラボレートが刺激になりながらも、新しい事への挑戦も進めながら、ポールらしい素晴らしいメロディーラインを堪能出来ます。この時期としては最高の出来映えで、名盤です。

My Brave Face

Rough Ride

You Want Her Too
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[20101120]

バック・イン・ザ・USSRバック・イン・ザ・USSR
(2005/08/03)
ポール・マッカートニー

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バック・イン・ザ・USSRバック・イン・ザ・USSR
(2005/08/03)
ポール・マッカートニー

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前作が不評だった事もあり、ポールは自宅のスタジオにミック・ギャラガー、ミック・グリーン、クリス・ウィッテン、ニック・ガーヴェイ、ヘンリー・スピネッティらを招集して、ジャムセッションを行いました。曲は往年のロックンロールナンバーです。そしてジャズスタンダード曲も含めてアルバムとしました。しかし、このアルバムは当初、当時まだ共産圏だったソビエトでロックが解禁された事もあり、ソビエトだけのリリースでしたが、後に世界中でもリリースされる事になりました。

1. Kansas City
2. Twenty Flight Rock
3. Lawdy Miss Clawdy
4. I'm In Love Again
5. Bring It On Home To Me
6. Lucille
7. Don'y Get Around Much Anymore
8. I'm Gonna Be A Wheel Someday
9. That's All Right Mama
10. Summertime
11. Ain't That A Shame
12. Crackin' Up
13. Just Because
14. Mignight Special

ロックンロールのカバーアルバムという事で、ジョンレノンのロックンロールを思い出しますが、これはポール版という事になります。Bring It On Home To MeとAin't That A Shameはジョンレノンとかぶりますが、ポールの場合はリトルリチャードのようなシャウト系の曲が多いと思います。そしてプロデビュー前のビートルズが十八番としていたTwenty Flight Rockはポールの必殺技でした。ロカビリー系の曲でのポールの声は見事にハマっています。

ジョンがポールと知り合った頃は、ポールの方がロックンロールのレパートリーが多く、その才能に嫉妬して、この男を他のバンドに入れては駄目だという事で、自分のバンドに引っ張りこんだという経緯があります。ですから、ポールのロックンロールはジョン以上に出来がいいもになっていますが、アルバムの完成度で言うと、ジョンのロックンロールには遠く及びません。ジョンのアルバムは神がかっていましたので、ジャムせションの延長にあるこのアルバムでは到底かないませんが、ポールの器用さが良く分かる内容で、このアルバムの方が多彩な感じになっています。

ジャズのスタンダードナンバーのDon't Get Around Much 、Anymore、Summertime やソウルミュージックともなっているMidnight Specialなどもロックンロールなスタイルで演奏していて、私はこの頃のポールのオリジナルアルバムよりは楽しめました。それは初期の頃のビートルズやそれ以前の彼等に会う事が出来るからです。やはり基本はロックンロールであって欲しいものです。

Kansas City

Twenty Flight Rock

Lawdy Miss Clawdy
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