1. 999 2. Wicked As It Seems 3. Eileen 4. Words Of Wonder 5. Yap Yap 6. Bodytalks 7. Hate It When You Leave 8. Runnin' Too Deep 9. Will But You Won't 10. Demon
Words Of Wonderのようなレゲエもありますが、基本はいつものキースのやり方になっています。サウンドがソリッドで、引き締まった感じがあり、前作よりも重厚です。ストーンズだろうが、ソロアルバムだろうが、俺はこれしか出来ないんだと開き直っている気もします。しかし、曲をポップにしているのはミックの方だというのが分かります。不器用なくらいキースリチャードしていますが、ギターキッズにはこれがたまらないのです。この飾らない歌い方がファンには受けがいいのです。