1. Gimmie That Rock 'N' Roll 2. Mr. Bassman 3. Do the Dangle 4. Hound Dog 5. Made in Japan 6. My Wife 7. Roller Skate Kate 8. Pet Leg Peggy 9. Lucille 10. Big Black Cadillac 11. BP Big Gallon Jingle (100 Miles of Motorway) (demo) 12. BP Big Gallon Jingle (100 Miles of Motorway) (with voiceover) (demo) 13. Made In Japan (early take) 14. Peg Leg Peggy (early take)
1. Ten Little Friends 2. Apron Strings 3. I Feel Better 4. Thinkin' It Over 5. Who Cares? 6. I Wonder 7. I Was Just Being Friendly 8. Window Shopper 9. I Found Out 10. Nightmare (Please Wake Me Up) 11. I Wonder (demo) 12. All Dressed Up (demo) 13. Back On The Road (demo) 14. Countryside Boogie (demo)
ドラムにはファースト同様キースムーンが参加しており、ギターにはピーターフランプトンやWINGS加入前の Jimmy McCullochが参加しています。ハードなギタープレイながら、英国的なポップさを表現するにはうってつけのギタリストだと思います。Nightmareは組曲風になっており、トミーなどで見せたプログレスタイルを継承していると思います。ザフーのメンバーはソロアルバムでも真剣に本気で取り組んでおり、ジョンの作品はその中でもかなり本気度が高いと思います。
1. My Size 2. Pick Me Up (Big Chicken) 3. What Are We Doing Here? 4. What Kind Of People Are They? 5. Heaven And Hell 6. Ted End 7. You’re Mine 8. No. 29 (Eternal Youth) 9. I Believe In Everything 10. Cinnamon Girl (Previously released out-take) 11. It’s Hard To Write A Love Song (Demo) 12. The Haunted Can Be Free (Demo) 13. World Behind My Face (demo) 14. My Size (early take) 15. What Kind Of People Are They? (demo) 16. Pick Me Up (Big Chicken) (demo) 17. No. 29 (Eternal Youth) (demo) 18. Ted End (demo)
試合結果 リザーブファイト ○エヴェルトン・テイシェイラ vs エロール・ジマーマン パンチのテイシェイラにキックのエロジマンの攻防は判定でも決着がつかず、延長の末、優位に試合を運んでいたテイシェイラが最終判定で勝ちました。 準々決勝 マイティ・モー vs ピーター・アーツ○ 前に出て来るモーは、アーツにとってカウンターの餌食となり、身長の低いモーに対して久々にアーツがハイキックで1RKO。 ○セーム・シュルト vs 京太郎 シュルト対策を練ってきていた京太郎にもかかわらず、シュルトの攻撃は相当痛いらしく、なかなか思い通りにはいかなかった京太郎でしたが、何とか前に出てパンチを当てる事は出来ますが、力の入らないパンチばかりになってしまい、判定でシュルトが勝ちました。 ○グーカン・サキ vs ダニエル・ギタ 今大会唯一のスピードのある試合で、サキがコンビネーションを決めますが、ギタのローキックが効いて、ギタが優位に試合を運びますが、ローキックが効いているサキは逆にローを撃たれる前にローを繰り出して、手数を増やしていき、3R目には逆に優勢になり、判定でドローまで挽回し、延長では逆にギタの方がローが効いてきて後退。延長の判定でサキが勝ちました。 ○アリスター・オーフレイム vs タイロン・スポーン テクニックで勝るタイロンが巧く攻撃してアリスターに攻撃させない展開が続きました。1Rで終わらせる予定だったアリスターは冷静さを失い、練習してきた打撃が出来ずに苦しみますが、3R目にパワーのある攻撃が徐々にタイロンに決まり出して、連打を浴びた所でスタンディングダウンをとられ、判定でぎりぎりでアリスターが勝ちました。 スーパーファイト ○ヘスディ・カラケス vs 藤本祐介 ブンブン丸藤本祐介の引退試合です。懸命に戦う藤本祐介で下が、カラケスの攻撃にスリーノックダウンを喫して勝つ事は出来ませんでした。あたれば強いパンチをもっていた藤本祐介でしたが、撃たれ弱いという所が最後まで出てしまいました。 準決勝 ○ピーター・アーツ vs セーム・シュルト 前回アーツが勝った時のように前に出るアーツ、しかし、シュルトも前に出て攻撃を繰り出し、アーツのいいようにはさせません。それでも気力で立ち向かうアーツの攻撃に、最後はたじたじのシュルト。判定で又アーツが勝ちました。しかしもうアーツはぼろぼろの状態でした。 グーカン・サキ vs アリスター・オーフレイム○ 延長を制したサキでしたが、疲れも見せずにスピーディーに攻撃を仕掛けます。それでも狙いすましていたアリスターのミドルキックがガードする右腕を粉砕してしまいました。サキの右腕は全試合で既に痛めており、戦闘不能になり、アリスターが1RKO。 スーパーファイト セルゲイ・ハリトーノフ vs シング“心”ジャディブ○ 総合のハリトーノフ二対して打撃を決めていくジャディブ。最初に右フックでダウンを一つとり、立ち上がったハリトーノフ二に更に連打を浴びせてレフリーストップでジャディブが勝ちました。 決勝 ○アリスター・オーフレイム vs ピーター・アーツ アーツが前に出て攻撃すれば勝機はあったかもしれませんが、満身創痍のアーツは前に出る事は出来ませんでした。そうなると、ヘタクソでも打撃の練習をしてきたアリスターにとっては攻撃し易い状態になり、今大会一番上手な打撃を浴びせる事が出来ました。パワーもある打撃はアーツにとってはこらえられる限界を逸しており、ダウン。そのまま10カウントでは立てませんでした。1R決着のあっけない決勝でしたが、40歳でK1の牙城を守ろうとしたアーツには感動しました。結局アリスターは今回、パワーだけで優勝してしまうという幸運がついていました。