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[20101230]

Period of TransitionPeriod of Transition
(1997/06/03)
Van Morrison

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Period of TransitionPeriod of Transition
(1990/10/25)
Van Morrison

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3年近く活動停止していたヴァンモリソンが再びアメリカに戻って製作したアルバムです。共同プロデュースにドクタージョンを選んで、ニューオーリンズスタイルのファンキーなリズムと、ヴァンモリソンのソウルミュージックを融合させた作品です。前作が内向的だったので、久々の元気なヴァンモリソンの歌が聴けます。

1. You Gotta Make It Through The World
2. It Fills You Up
3. The Eternal Kansas City
4. Joyous Sound
5. Flamingos Fly
6. Heavy Connection
7. Cold Wind In August

独特のニューオリンズスタイルを吸収していますが、そのままではありません。きちんとヴァンモリソンの歌に合わせて変化させています。つまり、ヴァンモリソンの血の方が濃いのです。ドクタージョンもA.O.R.なピアノを弾いています。ですから、ドクタージョンの起用はいい方向に出ています。南部の泥臭さよりも西海岸の洗練されたサウンドの方が強いです。

そんなミクスチャーなスタイルでもソウルフルな歌の存在感はブレていません。この辺りはジャクソンブラウン辺りのスタイルに近いものです。フォークも、ソウルも一つのアメリカの音楽として混じりあっているのです。ドクタージョンが関わっていますが、予想以上に都会的なサウンドになっています。ドクタージョンもA.O.R.な時代があったので不思議ではありませんが、都会ともデルタ地方ともいいがたい微妙な感じが狙いだったのではないでしょうか。

You Gotta Make It Through the World

The Eternal Kansas City

Joyous Sound
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[20101230]

Veedon FleeceVeedon Fleece
(1997/06/03)
Van Morrison

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最初のアメリカでの活動の総決算としてライブアルバムIt's Too Late to Stop Nowを出した後、アイルランドに戻ってから製作されたアルバムです。レコーディング自体はアメリカのスタジオでレコーディングされていますが、生活基盤はアイルランドになっているので、気持ちのあり方も変化してるようです。アイリッシュソウルといういわれ方もするアイルランド色の強いものになっています。

1. Fair Play
2. Linden Arden Stole The Highlights
3. Who Was That Masked Man
4. Streets Of Arklow
5. You Don't Pull No Punches, But You Don't Push The River
6. Bulbs
7. Cul De Sac
8. Comfort You
9. Come Here My Love
10. Country Fair

このアルバムの発表後、精神的な疲れから、一時活動停止状態となるヴァンモリソンですが、その疲れ方がストレートに伝わって来る哀愁溢れえる名盤となっています。基本的にはソウルミュージックですが、アイリッシュトラッドのような空気の寒さを感じさせます。音数も少なめで、ヴァンモリソンの肉声が浮き彫りにされています。これぞ男の哀愁と言える作品です。とても内省的で地味な作品なのですが、音の張りつめ方は尋常ではありません。

スローな曲が多いというのも特徴的です。Astral Weeksとは性格的に違いますが、同じように異色な作品です。ヴァンモリソンの孤高の叫びは感動的であります。カントリーとは違ったアイリッシュトラッドなアレンジなど、アメリカに傾倒していた彼にとってはアイルランド色も武器の一つなった事を分からせる作品となっています。張りつめた空気感はありますが、重くて聴くのがつらくなる事はありません。それほど音楽が美しいのです。かなりの名盤です。

Fair Play

Linden Arden Stole The Highlights

Who Was That Masked Man
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[20101230]

Hard Nose the HighwayHard Nose the Highway
(1997/06/03)
Van Morrison

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Hard Nose the HighwayHard Nose the Highway
(1990/10/25)
Van Morrison

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前作から起用していたカレドニアンソウルオーケストラがツアーで大絶賛された事もあり、カレドニアンソウルオーケストラを活かしたアレンジによって創りだされたアルバムです。プロデュースはヴァンモリソン自身となっています。前作で完成させた総体的なアメリカ音楽によるソウルミュージックをより押し進めた内容になっています。

1. Snow In San Anselmo
2. Warm Love
3. Hard Nose The Highway
4. Wild Children
5. The Great Deception
6. Bein' Green
7. Autumn Song
8. Purple Heather

アルバムジャケットはまるで、70年代のハービーハンコックを思わせる絵になっています。Snow In San Anselmoはボブディランのコーヒーもう一杯のような民族音楽的な旋律をもったブルースフォーク調で始まり、途中でジャズのスウィングアレンジに変化していきます。コーヒーもう一杯よりも先にリリースされていますので、、かなり斬新なスタイルと言えるでしょう。後はカレドニアンソウルオーケストラによるホーンセクションを活かしたソウルミュージックが躍動的に演奏されています。

Bein' Greenはフランクシナトラのカバーで、Purple Heatherはトラディショナル曲です。それ以外は全てヴァンモリソンが創っています。このアルバムの発表後、永く戦いの場として親しんできたアメリカを離れて、アイルランドに戻る事になります。それでもアメリカで経験した数々の刺激は、この後の彼の制作活動にも引き継がれていきます。とりあえずは、アメリカの自由な時代によって触発された活動は、ここで一区切りをうつ事となりました。

Snow In San Anselmo

Warm Love

Wild Children
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[20101230]

Saint Dominic\'s PreviewSaint Dominic\'s Preview
(1997/06/03)
Van Morrison

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Saint Dominic\'s PreviewSaint Dominic\'s Preview
(2009/01/12)
Van Morrison

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前作に引き続き、テッドテンプルマンとヴァンモリソンでプロデュースしたアルバムです。今回もロニーモントローズが参加しています。今回はカントリーというよりもソウルミュージックを極めようとしている感じがします。というより、これまでやってきた、ジャズ、フォーク、カントリー、サザンロックなどを全て融合して一つのソウルミュージックを生み出すという、スケールの大きなサウンドを創りだしています。

1. Jackie Wilson Said (I'm In Heaven When You Smile)
2. Gypsy
3. I Will Be There
4. Listen To The Lion
5. Saint Dominic's Preview
6. Redwood Tree
7. Almost Independence Day

Dexys Midnight RunnersがカバーしたJackie Wilson Saidが入っているのがこのアルバムです。ジャズ的なスウィング感をもった曲ですが、この1曲にジャズもフォークも、カントリーも全て含まれていてソウルミュージックになっているという素晴らしい名曲です。この1曲があるだけでも、このアルバムの価値がありますが、他の曲も素晴らしい出来映えになっています。私はヴァンモリソンの作品の中では、このアルバムが一番好きです。アメリカの音楽が一つにまとまって勢いのある素晴らしいソウルミュージックとなっているからです。ジャクソンブラウンの作品と共通する映像が目に浮かぶほどです。

カントリーミュージックは彼の故郷でもあるアイルランド移民がもたらしたものです。そのアメリカの音楽に魅せられて、アイルランドから来た彼が、更にその音楽を極めたものを生み出すと言う、壮大なるスケール感を感じずにはおられません。Jackie Wilson Saidも当時は小さなヒットしかしませんでしたが、80年代になってDexys Midnight Runnersがカバーした事によって、彼のソングライティングの高さが再評価されました。歌詞も素晴らしいです。タイトル曲のSaint Dominic's Previewもカントリー的な始まりからソウルミュージック的な盛り上がりを魅せる素晴らしい曲です。名盤です。

Jackie Wilson Said (I'm In Heaven When You Smile)
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