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[20101231]

Beautiful VisionBeautiful Vision
(1999/12/28)
Van Morrison

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今度はイギリスに住む事になったヴァンモリソンでしたが、アメリカで録音された作品になります。この頃になるとアイリッシュソウルが当たり前になっていて、ライトフュージュンなアレンジとアイリッシュなソウルミュージックが融合したような独特のスタイルが確立されつつあります。歌詞の内容は相変わらず宗教的なものが多いのですが、サウンドはポップでスタイリッシュです。

1. Celtic Ray
2. Northern Muse (Solid Ground)
3. Dweller On The Threshold
4. Beautiful Vision
5. She Gives Me Religion
6. Cleaning Windows
7. Vanlose Stairway
8. Aryan Mist
9. Across The Bridge Where Angels Dwell
10. Scandinavia

Cleaning WindowsとAryan Mistの2曲でマークノップラーがギターを弾いています。時代は80年代に入っていますが、音の創り方は基本的に変わっていません。80年代特有のデジタル臭さが無いのが今も聴き続けられる普遍性を持っています。ニューヨーク系のソウルフュージュン系のアレンジとジャクソンブラウンのようなウェストコースト系のアレンジが共存しているのも面白いです。

女性コーラスやホーンアレンジなど、これまでとスタイルは変わりませんが、前作が問題作だっただけに、ポップな仕上がりになっています。このアルバムは売れてもおかしくないと思える内容です。ケルトミュージックというのも、当時はワールドミュージックが注目されていたので、受け入れ易い状況になっていたはずです。でも売り方が下手なのでしょうか、彼の作品の中では地味な扱われ方をされています。しかし、内容は素晴らしい曲が多いと思います。結構隠れた名盤ではないでしょうか。

Celtic Ray

Northern Muse

Dweller on the Threshold
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[20101231]

Common OneCommon One
(2008/07/08)
Van Morrison

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元々宗教的な曲が多いヴァンモリソンですが、このアルバムは全体を通してコンセプト的に宗教色が漂う内容になっています。かといって押し付けがましいものではなく、崇高に音楽として昇華させているのです。曲数が少なく、15分台の曲が2曲あり、プログレッシヴささえ感じる作品になっているのです。

1. Haunts Of Ancient Peace
2. Summertime In England
3. Satisfied
4. Wild Honey
5. Spirit
6. When Heart Is Open

ヴァンモリソンは初期こそヒット曲がありましたが、徐々にヒット曲もなくなっているので、名前は知っていても曲を聴いた事の無い人が多いと思います。それだけに渋くて地味な印象があるかと思います。マニアックな存在ですが、聴き込むとその魅力に取り付かれるようになります。それだけ聴いていない人が多いという事になりますが、このアルバムは特にマニアックな1枚となります。

歌は魂がこもったソウルミュージックではありますが、アンビエントジャズのような、アイリッシュ感覚もあり、壮大で崇高な音楽性が脈打っています。ウェザーリポートがアイリッシュソウルをやっている感じです。Astral Weeksとは又違った浮遊感をもっています。Astral Weeksでやりたかった事が明確になったとも捉えられます。進化しているのです。宗教とかに囚われる事無く感動出来る名盤です。

Haunts Of Ancient Peace

Summertime In England

Satisfied
⇒ 続きを読む

[20101231]

Into the MusicInto the Music
(2008/04/29)
Van Morrison

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再びアイリッシュソウルという、自分のアイデンティティーに触れる作品を創りだしました。アイルランドにいただけでは創れなかっただろうけど、アメリカにいるだけでも創れなかった、ヴァンモリソンにしか創れないようなソウルミュージックです。音楽は純正よりも、混血する事で発展してきたと思います。その究極がジャズであり、いろんな民族のたまり場であるアメリカという大陸があったからこそ、ロックやソウルといった素晴らしい音楽が生まれたのだと思います。

1. Bright Side of the Road
2. Full Force Gale
3. Steppin' out Queen
4. Troubadours
5. Rolling Hills
6. You Make Me Feel So Free
7. Angeliou
8. And the Healing Has Begun
9. It's All in the Game
10. You Know What They're Writing About
11. Steppin' out Queen [Alternate Take]
12. Troubadours [Alternate Take]

ドラッグの常用から立ち直る為に、一時活動を止めていた彼が、本格的にドラッグから足を洗ってからの作品になるそうです。ドラッグによって素晴らしい作品が生まれてきたというのは歴史的な事実ではありますが、ドラッグ無しでも数多くの名曲が生まれているのも事実です。という事で、Veedon Fleeceのような内向的な作品ではなく、肯定的な明るさももった、強さも感じる作品になっています。

ゲストでライクーダーが参加しています。アメリカの音楽はアイルランド民謡の影響もありますが、アイルランド色の強いソウルミュージックというのは生まれていません。これはヴァンモリソンならではの産物なのです。意識して創っているか、無意識のうちに生まれたのかという疑問は、問う意味も無いほどに感動的な音楽が創られています。凄く素直に、柔らかくも逞しい素晴らしい音楽になっています。名盤です。

Bright Side of the Road

Full Force Gale

Steppin' out Queen
⇒ 続きを読む

[20101231]

Wavelength (Exp)Wavelength (Exp)
(2008/01/29)
Van Morrison

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ニューソウルとヴァンモリソン独自のリズム&ブルース感覚が融合した作品です。フュージュン系のミュージシャンが集められているので、A.O.R.感覚のあるニューソウルになっています。ファンクやロックンロールのテンポのいいリズムもあり、かなり明るい作品になっています。アイルランド時代とは正反対の内容です。

1. Kingdom Hall
2. Checkin' It Out
3. Natalia
4. Venice U.S.A.
5. Lifetimes
6. Wavelength
7. Santa Fe / Beautiful Obsession
8. Hungry For Your Love
9. Take It Where You Find It
10. Kingdom Hall
11. Wavelength

ニューソウルのおしゃれなアレンジなのにヴァンモリソンはリズム&ブルースした歌い方というニューソウルにはなりきっていない感じがヴァンモリソンらしい所でもあります。Bobby Tenchという第二期ジェフベックグループにもいた人が参加しています。ですからソウルフルでもありながらライトフュージュンしたサウンドになっています。この辺の感覚が彼の渋さでもあります。

もう少しおしゃれにしていれば売れていたはずなのに、そこまでもっていかないところがヴァンモリソンらしさでもあります。最初にアメリカにいた時とは違うアメリカらしさがあります。レゲエ的なリズムも、そう感じさせないようなミクスチャー感覚で、ソウルミュージックを創作しています。ザバンドのGarth Hudsonもキーボードで参加しています。南部と西部のミクスチャー感覚がどこか不器用に合わさっています。

Kingdom Hall

Checkin' It Out

Natalia
⇒ 続きを読む

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