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[20110102]

Hymns to the SilenceHymns to the Silence
(1991/09/24)
Van Morrison

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Hymns to the SilenceHymns to the Silence
(1991/09/24)
Van Morrison

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ヴァンモリソン初の2枚組アルバムです。CDでの2枚組ですからかなりの容量です。2枚組と言っても、壮大なコンセプトアルバムでもなく、いつもの作品が2枚分あるという内容です。これはどういう事か分かりませんが、毎年のペースでアルバムを出していての2枚組なので、多作家故に曲があり過ぎて捨てきれない感じになっていたのでしょう。

ディスク:1
1. Professional Jealousy
2. I'm Not Feeling It Anymore
3. Ordinary Life
4. Some Peace Of Mind
5. So Complicated
6. I Can't Stop Loving You
7. Why Must I Always Explain
8. Village Idiot
9. See Me Through Pt. II
10. Take Me Back
ディスク:2
1. By His Grace
2. All Saints Day
3. Hymns To The Silence
4. On Hyndford Street
5. Be Thou My Vision
6. Carrying A Torch
7. Green Mansions
8. Pagan Streams
9. Quality Street
10. It Must Be You
11. I Need Your Kind Of Loving

曲は沢山ありますが、捨て曲が無いのも事実です。これはこれだけの容量になっても仕方ない事でしょう。内容的にはアメリカ的なカントリーソウルが主流です。全く迷いもなく、このスタイルを貫いています。ジャズ的な曲もあり、全体的にアメリカンな感じがします。演奏はいつもながらに素晴らしいパフォーマンスになっていて、一気に聴き込んでしまいます。洗練されていますが、心に残る音楽です。

I Can't Stop Loving Youというかバー曲もあります。もう完全にイメージはアメリカです。Be Thou My Visionだけアイリッシュです。どの曲も大差はありませんが、どの曲も良い曲ばかりで、まるでベストアルバムを聴いているみたいです。カントリーだけで、これだけバリエーションをもたせて、しかも、曲の出来映えも文句無しで2枚組というのは、かなり神がかっています。一見地味な印象ではありますが、結構な名盤です。

Professional Jealousy

I'm Not Feeling It Anymore

Ordinary Life
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[20110102]

EnlightenmentEnlightenment
(1990/10/19)
Van Morrison

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Enlightenment (Reis)Enlightenment (Reis)
(2008/07/01)
Van Morrison

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久々に若々しいロックンロールのノリをもった作品です。若い頃から渋い音楽センスをもっていました。年を取って、年相応になったと思っていたら、この年齢でのエネルギッシュなサウンドをやるという、天の邪鬼なお人です。ただし、渋いバラード何度もあるので、より総体的に音楽を楽しんでいると言った感じでしょうか。

1. Real Real Gone
2. Enlightenment
3. So Quiet In Here
4. Avalon Of The Heart
5. See Me Through
6. Youth Of 1,000 Summers
7. In The Days Before Rock 'n' Roll
8. Start All Over Again
9. She's My Baby
10. Memories

Real Real Goneはロックンロールと言うか、アップテンポなリズム&ブルースという感じで、初期の頃の格好良さを取り戻しています。In The Days Before Rock 'n' Rollではロックンロールが生まれた頃に聴いていた人達の名前が出てきます。全体的にはリズム&ブルース色が強く出ていると思います。90年代最初の作品での原点回帰的な内容になっています。ここまでくると、シンガーとして好きな音楽をやって楽しんでいると言った感じです。

しっとりと聴かせる曲が多くなっていたので、久々に唸るヴァンモリソンを楽しめます。この時代になると、彼の作品は結構売れるようになっています。ヴァンモリソンブランドというのが定着してきたからだと思います。ベテラングループが再結成してもてはやされるご時世ですので、昔からのファンも新しいファンも彼の音楽に慣れ親しんできたのでしょう。頑固ながら質の高い音楽を創り続けてきた労苦が報われてきたと思います。素晴らしい名盤です。

Real Real Gone

Enlightenment

So Quiet in Here
⇒ 続きを読む

[20110102]

Avalon SunsetAvalon Sunset
(1989/05/19)
Van Morrison

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アヴァロン・サンセット(紙ジャケット仕様)アヴァロン・サンセット(紙ジャケット仕様)
(2008/03/26)
ヴァン・モリソン

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89年の作品ですが、ここから90年代にかけて、ヴァンモリソンは自分流のソウルミュージックを確立させた自信に漲る作品を出し続けていきます。ファンにとっても、そのスタイルがもう定着しているので、迷い無く、彼の音楽を聴く人と、全く知らない人に分類されていきます。もうマフィアのようなおっさんになっているヴァンモリソンですが、ライブやテレビへの出演もこなして、常にその健在ぶりを知らしめていきます。

1. Whenever God Shines His Light
2. Contacting My Angel
3. I'd Love To Write Another Song
4. Have I Told You Lately
5. Coney Island
6. I'm Tired Joey Boy
7. When Will I Ever Learn To Live In God
8. Orangefield
9. Daring Night
10. These Are The Days

ジャクソンブラウンというよりも、ロバートパーマーの後期のスタイルと共通する部分を感じさせます。共にリズム&ブルースやソウルミュージックを極めた白人ボーカリストによる、よりシンガーとしての力量を発揮させるような作品になっています。音楽も洗練されていて、美しいですが、単なる渋いだけの音楽ではなく、ポピュラーミュージックとしても十分売れうる音楽になっています。

Whenever God Shines His Lightではクリフリチャードとデュエットしており、Have I Told You Latelyはロッドスチュアートもカバーしていた曲で、求道者という重苦しさを感じさせない穏やかさと優しさと逞しさを併せ持った素晴らしい作品に仕上げています。入門編としては最適な作品ですが、初期の頃の格好良さは分からないかもしれません。それでもかなり高い水準の名盤だと思います。

Whenever God Shines His Light

Contacting My Angel

Have I Told You Lately That I Love You
⇒ 続きを読む

[20110102]

Irish HeartbeatIrish Heartbeat
(1998/07/14)
Van Morrison

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Irish HeartbeatIrish Heartbeat
(1990/10/25)
Van Morrison

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ヴァンモリソンがアイルランドの代表的なバンド、チーフタンズとコラボレートした、アイリッシュ色全開のアルバムです。これまでヴァンモリソンが創ってきたアイルランド風の曲やトラディショナルソングなどが集められています。その為か、アメリカではあまり売れませんでしたが、英国では久々のヒット作品となりました。

1. Star Of The County Down
2. Irish Heartbeat
3. Ta Mo Chleamhnas Deanta
4. Raglan Road
5. She Moved Through The Fair
6. I'll Tell Me Ma
7. Carrickfergus
8. Celtic Ray
9. My Lagan Love
10. Marie's Wedding

何の気負いも無く、アイルランド民謡を楽しんでいるプロフェッショナル達による、とてもリラックスした気持ちになれる作品です。悲壮よりも希望が見えてきます。アイリッシュは世界各地に広まっている民族でありながら、いつも疎外されるような扱いを受けていました。それは本国においても、あらゆる悲劇を生んできた場所です。ケルトミュージックというのは、アジアの少数民族が移民してきて形成された音楽です。スペインにたどり着いたものはフラメンコとなり、アイルランドにたどり着いたものはケルトミュージックとして発展してきました。

アイルランドに元々あったトラディショナルソングと融合してケルトミュージックとなっていくのです。やがてその音楽はアメリカに渡ってカントリーとなり、黒人音楽と融合してロックンロールとなっていきます。ですからポピュラーミュージックにとってはルーツミュージックの一つであり、関係のない日本にいても懐かしさを憶えるのです。民族音楽というのはもっと源流を辿ってみると、どこかで交わっている可能性があります。そして、ここで聴かれる情緒的な音楽は万国共通で親しめる音楽だと思います。ヴァンモリソンはギターやドラムも演奏しています。

Star Of The County Down

Irish Heartbeat

Raglan Road
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