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[20110109]

Message From the CountryMessage From the Country
(2005/08/30)
Move

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ムーヴは短命なバンドで、この4枚目でラストアルバムとなります。ベースのRick Priceが脱退して、ロイウッド、ベヴベヴァン、ジェフリンの三人だけになってしまいます。この三人で同じ頃に既にエレクトリックライトオーケストラを結成しています。つまりこの頃にはMOVEとELOが同時に存在していたのです。新しい音楽をやるという事で、結局ELOとしてやっていく事になるので、このアルバムが最後の作品となりました。

1. Message From The Country
2. Ella James
3. No Time
4. Don't Mess Me Up
5. Until Your Moma's Gone
6. It Wasn't My Idea To Dance
7. The Minister
8. Ben Crawley Steel Company
9. The Words Of Aaron
10. My Marge
11. Tonight
12. Chinatown
13. Down On The Bay
14. Do Ya
15. California Man
16. Don't Mess Me Up
17. The Words Of Aaron
18. Do Ya

ジェフリンが創るビートルズのような曲とロイウッドとベヴベヴァンが創る曲はハードロックタイプが多いです。ハードロックというよりもグラムロックしているのですが、グラムロックに、ブリットポップと、現在の耳で聴くと時代を先取りしているのです。グラムロックも、変にプログレしていて、普通じゃありません。このひねくれ感、多様性こそがMOVEの魅力なのであります。ボーナストラックで入っているトッドラングレンもカバーしたDo YaはELOでも再演されています。California Manはチープトリックがカバーしています。

サイケデリックバンドとして始まったバンドでしたが、最後まで混沌としています。ジェフリンのボーカルはMOVEとしてはあまり馴染みが無いので、不思議な感じですが、ELOでは彼がリードボーカリストになります。ELOも最初は混沌としているので、ちょうどこのアルバムで交わるような感じです。サウンド的にはバーズに近い感じもあります。ELOの母体バンドとしてではなく、ロックルネッサンスの立役者として再評価されるべきバンドです。

Message From The Country

Ella James

No Time
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[20110109]

Looking onLooking on
(1998/09/30)
Move

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今度はボーカリストだったCarl Wayneが脱退して、アイドルレースというバンドにいたJeff Lynneを招き入れます。これで、ELOへのカウントダウンが始まります。Jeff Lynneはマルチプレイヤーで、ボーカル、ギター、キーボード、時にはドラムも叩きます。ロイウッドもマルチプレイヤーぶりを発揮してムーヴのサウンドはより幅のあるサウンドを展開していきます。

1. Looking On
2. Turkish Tram Conductor Blues
3. What?
4. When Alice Comes Back To The Farm
5. Open Up Said The World At The Door
6. Brontosaurus
7. Feel Too Good
8. Wild Tiger Woman
9. Omnibus
10. Blackberry Way
11. Something
12. Curly
13. This Time Tomorrow
14. Lightning Never Strikes Twice
15. Something (Italian Version)
16. Wild Tiger Woman Blues
17. Curly Where's Your Girlie

Jeff Lynneのビートルズフリークぶりが発揮されるのは、ELOになってからなので、ここではまだロイウッドがイニシアティヴを持っています。ですからサウンドはポップではなく、ハードロック、プログレなサウンド展開になっています。しかしボーナストラックとしてはいっているBlackberry WayがシングルでNo.1ヒットするなど、シングルヒットも出しながら、アルバムとしてもパワフルな作品を生み出しています。プロデュースはロイウッドとジェフリンの2人で、この2人がサウンドの要となっていきます。

完全にハードロックにはなりきっていませんが、ヘヴィーなサウンドはプログレとも呼びにくい感じで、この頃でもまだアートロックという形容の方がしっくりきます。多様性がこのバンドの特徴でもありましたが、この多様性が今ひとつ成功出来ない要因でもありました。はっきりしたサウンドを武器にしないと売りにくいのです。でもこの多様性はひねくれポップファンにはたまらないもので、ブリットポップの元祖的な存在としてジェフリンは外せません。音楽としても完成度は飛躍的に上がっています。この混沌さが彼等の魅力と言えばそうですが、それがマニア向けなバンドと言うイメージも作っています。

Looking On

Turkish Tram Conductor Blues

When Alice Comes Back To The Farm
⇒ 続きを読む

[20110109]

ShazamShazam
(1998/09/30)
Move

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ファーストアルバムはイギリスでは大ヒットしておりましたが、アメリカツアーは失敗、ベースのAce Keffordが脱退したため、ギターのTrevor Burtonが代わりにベースを担当しましたgあ、彼も脱退して、新しくRick Priceがベーシストとして加わり、4人となったセカンドアルバムです。このアルバムではサイケデリックから更に飛躍したアートロックになっています。ファーストアルバムのようなサウンドを期待していると違和感を感じるかもしれません。

1. Hello Suzie
2. Beautiful Daughter
3. Cherry Blossom Clinic Revisited
4. Fields Of People
5. Don't Make My Baby Blue
6. The Last Thing On My Mind
7. So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star
8. Stephanie Knows Who
9. Something Else
10. It'll Be Mine
11. Sunshine Help Me
12. Piece Of My Heart
13. Too Much In Love
14. Higher And Higher(Your Love Keeps Lifting Me)
15. Sunshine Help Me

Hello Suzieはロイウッドが他のバンドの為に書いた曲をハードロックのようなアレンジにしてセルフカバーしています。アートロックは当時はアメリカが主力で、その代表であるモビーグレイヴの影響を受けるようになっています。ですからライブではジャムっぽい演奏になっています。7曲目以降のボーナストラックで聴く事が出来ます。バーズのSo You Want To Be A Rock 'N' Roll StarやラブのStephanie Knows Who、エディーコクランのSomething Else、クリフリチャードのIt'll Be Mine、スプーキートゥースのSunshine Help Meなどのカバーを演奏しています。

60年代後半から70年代初期にかけては、ロックにとっても、いろんな文化が激変していた時代ですので、その真っただ中のこの作品は特に異様であり、ハードロック、プログレッシヴ以前としていて、それでまだサイケな雰囲気も残っていると言う不思議なサウンドになっています。正にアートロックと呼ぶしかない感じです。MOVEとして売れていたのはファーストアルバムですが、後につながる作品としては、このアルバムの方が代表作にもなっています。売り上げはファーストには及びませんが、時代を切り取ったようなサウンドはマニア好みです。

Hello Suzie

Beautiful Daughter

Cherry Blossom Clinic Revisited

⇒ 続きを読む

[20110109]

MoveMove
(1998/09/30)
Move

商品詳細を見る


サイケデリックからプログレッシヴロックへと発展しく段階の中で、プログレとなる前のサウンドをアートロックと呼んでいた時期がありました。その代表格とも言えるのがこのムーヴです。オリジナルメンバーはRoy Wood、Carl Wayne、Trevor Burton、Ace Kefford、Bev Bevanの5人で、後のエレクトリックライトオーケストラの前進となるバンドとして有名です。このファーストアルバムはまだサイケデリックしています。

1. Yellow Rainbow
2. Kilroy Was Here
3. The Lemon Tree(Here We Go Around)
4. Weekend
5. Walk Upon The Water
6. Flowers In The Rain
7. Hey Grandma
8. Useless Information
9. Zing Went The Strings Of My Heart
10. The Girl Outside
11. Fire Brigade
12. Mist On A Monday Morning
13. Cherry Blossom Clinic
14. Night Of Fear
15. The Disturbance
16. I Can Hear The Grass Grow
17. Wave Your Flag And Stop The Rain
18. Vote For Me
19. The Disturbance
20. Fire Brigade
21. Second Class
22. Cherry Blossom Clinic
23. The Lemon Tree(Here We Go Around)
24. Weekend
25. Flowers In The Rain
26. Useless Rain
27. Zing Went The Strings Of My Heart
28. The Girl Outside
29. Walk Upon The Water

ザフーの影響を受けており、このファーストアルバムではザフーがサイケをやっていた頃のサウンドに近いものがあります。ビートポップで、サイケデリック、後に言うブリットポップとも言えます。プロデューサーが後にT-REXやデヴィッドボウイを手がけるTony Visconti で、彼の初仕事がこのバンドでした。得意のストリングスアレンジも既にやっており、曲によっては、後のグラムロックのような曲もあります。つまりは、時代の音を敏感に読み取ってひねくれポップしているのです。キーボードはセッションマンだったニッキーホプキンスが担当しています。

14曲目以降はアルバム未発表曲のボーナストラックで、シングルのみだった曲もあります。当時のイギリスではザフーのような暴力的なステージングで人気を博し、シングルヒットも飛ばしていました。日本ではB級な扱いだったと思います。ELOが売れてから、その前身バンドとして注目されるようになったので、それまではマニアックなファンのみが知っていたバンドでした。特にロイウッドのひねくれポップセンスが光るこのファーストアルバムは、サイケファンにはたまらない名盤だと思います。

Yellow Rainbow

Kilroy Was Here

The Lemon Tree
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