FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20110122]

My TimeMy Time
(2010/09/14)
Boz Scaggs

商品詳細を見る


ボズスキャッグス自身がプロデュースをするようになった作品で、Al GreenやAllen Toussaintのカバーを取り上げるなど、リズム&ブルースやニューソウルを自分なりに昇華したような内容ながら、既にA.O.R.のエッセンスが芽生えています。特にバラードは絶品で、A.O.R.のスタイルが完全に見えています。ボズスキャッグスはこのスタイルを押し進めていくのですが、それが自然と一般的にも広まっていき、A.O.R.というジャンルが生まれていくのです。

1. Dinah Flo
2. Slowly In The West
3. Full-Lock Power Slide
4. Old Time Lovin'
5. Might Have To Cry
6. Hello My Lover
7. Freedom For The Stallion
8. He's A Fool For You
9. We're Gonna Roll
10. My Time

流れとしてはソウルミュージックなので、後のブラコンの元祖とも言えます。ニューソウルはまだ当時はここまで白人的ではなかったので、A.O.R.やブラコンは白人であるボズスキャッグスが生み出していったと言ってもいいくらいです。既に音楽的には洗練されていて、白人による黒人音楽を用いた新しい音楽の担い手としては完璧です。まだブレイク前ですが、曲もかなりいいです。

ボズの歌声は特にバラードでは天下一品で、黒人のソウルシンガーを真似ているのは分かりますが、黒人シンガーには無い独特の魅力が有ります。彼にしか出来ない味わいが有るのですが、CHARが唯一真似出来ていると思います。当時はL.A.サウンドとも呼ばれていましたが、ニューヨークのフュージュンスタイルを彷彿とさせる都会的なアレンジも素晴らしいものです。既に彼の魅力が十分に楽しめる名盤です。

Dinah Flo

Slowly In The West

Full-Lock Power Slide/Freedom for the Stallion/We're Gonna Roll
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20110122]

Boz Scaggs & BandBoz Scaggs & Band
(2010/09/14)
Boz Scaggs

商品詳細を見る


特定のメンバーでバンドを組んでからの作品になります。演奏面を追求するようになっています。バックコーラスにはリタクーリッジがいます。まだ当時はA.O.R.という事が無く、サウンドも確立されていませんでした。ですから、後のA.O.R.サウンドだけではない要素も多く含まれていますが、こうしたミクスチャー感覚で実験的に音作りをしていたのだと言う事が分かる作品になっています。

1. Monkey Time
2. Runnin' Blue
3. Up To You
4. Love Anyway
5. Flames Of Love
6. Here To Stay
7. Nothing Will Take Your Place
8. Why Why
9. You're So Good

ジャズやソウル、ファンク以外にもカントリー、ブルースなどのサザンロック的な要素もまだ残っていますが、この混ぜこぜ感が当時の創世記のフュージュンだったのです。混沌としていますが、どこか粋な感じがします。ボズスキャッグスは歌だけではなく、ギターでも頑張っています。あくまでもバンドとしての可能性を追求している内容になっています。ですから後の完成された音楽よりは興味深い作品だと思います。

バンドにはパーラッションやホーンセクションなど大所帯ですが、それだけゴージャズな演奏になっています。泥臭さもまだ有りますが、これこそが当時アメリカのサウンドだったと思います。アメリカにはこんなバンドが山ほどもいました。その中では洗練されていて、音楽の完成度も高い作品だと思います。やがて雰囲気をつかんだのか、徐々に新しい時代の音を固めていきます。まだ音が定まっていない内容だけに、このアルバムの持つ意味も有ると思います。こういう作品に新しい音楽を生み出すヒントが有ると、曲を創る側は思いながら聴いてしまいます。

Runnin' Blue

Love Anyway/Flames Of Love/Here To Stay

Nothing Will Take Your Place

[20110122]

MomentsMoments
(2010/08/31)
Boz Scaggs

商品詳細を見る


このアルバム辺りから徐々にA.O.R.路線になっていきます。当時流行っていたフュージュン的なアレンジを用いて都会的なおしゃれな感じになっています。歌い方も完成されつつ有ります。彼の歌い方は後に日本のCHARが真似しています。ボズスキャッグスの歌い方を真似するなんて、ませたギター少年だったんですね。

1. We Were Always Sweethearts
2. Downright Women
3. Painted Bells
4. Alone, Alone
5. Near You
6. I Will Forever Sing (The Blues)
7. Moments
8. Hollywood Blues
9. We Been Away
10. Can I Make It Last

シングルヒットしたWe Were Always Sweetheartsは基本はアップテンポのリズム&ブルースですが、ファンク当のフュージュン的なアレンジで都会的になっています。南部のサザンロックから都会的なサウンドへ移行し始めた事により、徐々に売れるようになっていきます。当時はフュージュンが流行っていたとはいえ、売れるようになれば方向転換に躊躇する必要は有りません。ソウルミュージックもニューソウルとなっていきますので、彼の進むべき道も明確になっていきます。

既にフィルモアに出ていた頃のサウンドではありません。やがて彼がフィルモアに出ていたと言う事実を知らないファンが増えていきますが、フィルモアの記録フィルムをみればはっきりとブルースをやっているボズスキャッグスを目撃出来ます。アレンジもジャズやラテンの要素を取り入れて幅が出ている分、歌い方も表情が豊かになり、ボーカリストとしても成長していきます。音楽界自体が大きな転換期に入っていた時代だけに、この激動の時代で彼の音楽もその波に飲まれながらも力強く前進している作品です。

We Were Always Sweethearts

Downright Women

Painted Bells
⇒ 続きを読む

[20110122]

Boz ScaggsBoz Scaggs
(1988/11/29)
Boz Scaggs

商品詳細を見る


60年代後半、アメリカではフィルモアイースト、フィルモアウェストというロックのメッカとなるライブハウスがにぎわっていました。マイルスデイヴィスもエレクトリック化した頃は、ギャラは安くてもいいからと、ロックファンにアピールする為に出演したりしていました。次の時代を担うような若手がそこから巣立ってきました。その中でも当時とは違う形で成功したアーティストを紹介していきます。A.O.R.の帝王として成功するボズスキャッグスもフィルモアから巣立っていきました。

1. I'm Easy
2. I'll Be Long Gone
3. Another Day (Another Letter)
4. Now You're Gone
5. Finding Her
6. Look What I Got
7. Waiting For A Train
8. Loan Me A Dime
9. Sweet Release

ボズスキャッグスは65年にはスウェーデからBozというアルバムでデビューしています。その後Steve Miller Bandに在籍した後、このアルバムでソロデビューしました。当時はまだ黒人色の強いサザンロックをやっています。バックメンバーには、まだセッションミュージシャンだったDuane Allmanもいます。フィルモアの時代はビッグブルースの時代でしたので、彼もブルースを中心に黒人臭いソウルフルな曲を演奏しています。

ソウルミュージックからサザンロック的な新しい感覚をつかもうとしています。この作品の目玉となるのはDuane Allmanが活躍するLoan Me A Dimeでしょう。白人が黒人音楽をやるというのは、当時は不良のやる事だと言われていました。徐々に白人による黒人音楽が増えていきます。しかし、ボズのようにやがてAORのように洗練されていくパターンが多いのですが、その第一人者になるのが彼です。まだボズの歌も声も完成されていませんが、若き頃の彼のサウンドに触れられる素晴らしい作品です。

I'm Easy

I'll Be Long Gone

Waiting For A Train
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ