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[20110123]

ミドル・マン(紙ジャケット仕様)ミドル・マン(紙ジャケット仕様)
(2005/11/23)
ボズ・スキャッグス

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ボズスキャッグスの最高傑作はこのアルバムでしょう。A.O.R.という新しいジャンルとしても完璧な完成度を誇っています。何といってもデヴィッドフォスターがストリングスアレンジで絡んでいます。彼が加わればA.O.Rとしては完成です。時代は80年代になっていますが、このA.O.R.感覚のアレンジが80年代のホワイトソウルファンクの原型となっています。そういう意味でも80年代サウンドを形成するにはボズスキャッグスが貢献した影響力は計り知れません。

1. JoJo
2. Breakdown Dead Ahead
3. Simone
4. You Can Have Me Anytime
5. Middle Man
6. Do Like You Do In New York
7. Angel You
8. Isn't It Time
9. You Got Some Imagination

JoJoがシングルヒットしていますが、他の曲も同じくらい良い曲ばかりです。バックミュージシャンはこれまでのようにJeff Porcaro、Steve Lukather、David Paich、Ray Parker, Jr.の他にRick Marotta、David Lasley、Lenny Castroなど、これまで以上に多彩ですが、Carlos Santanaがギターで参加しています。彼もフィルモア出身です。作曲やアレンジにも参加しているデヴィッドフォスターは独自の洗練されたコードボイシングにおいて、A.O.R.を更に格調高いものに仕上げた人であり、彼が参加した事によって、完成度が増しています。

彼の作品としてはここが頂点でしょうか。80年代になってからは黒人もソウルミュージックとA.O.R.を融合してブラックコンテンポラリーという新しいスタイルを生み出していきます。それはほとんど、ここで聴かれるようなサウンドなのですが、黒人がやればブラコンとなるのです。TOTOもバンドとしては成功していて、TOTOのようなアレンジの曲も有ります。アレンジもシンセなど多彩なサウンドで彩られており、堕落する前の80年代サウンドとも呼べます。これが打ち込みになるとチープになってしまうのですが、ここでは良質な音楽として完結しています。大名盤です。

JoJo

Breakdown Dead Ahead

Simone
⇒ 続きを読む
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[20110123]

ダウン・トゥー・ゼン・レフトダウン・トゥー・ゼン・レフト
(2004/12/22)
ボズ・スキャッグス

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A.O.R.サウンドと呼ばれる新しいスタイルが完成した作品です。他のミュージシャン達も同じようなサウンドを創るようになり、新たなブームとなっていきます。ロックのようなシンプルなものはキッズ用のものと見下していた訳では有りませんが、そんなロック小僧からすると敷居が一つ高い大人の音楽であった事は間違い有りません。この手の音楽を理解するにはJAZZから勉強していかなければなりません。ただ聴くのを楽しむという事においては理屈は必要では有りません。それだけ聴き易さを持っているのです。

1. Still Falling for You
2. Hard Times
3. A Clue
4. Whatcha Gonna Tell Your Man
5. We're Waiting
6. Hollywood
7. Then She Walked Away
8. Gimme the Goods
9. 1993
10. Tomorrow Never Came/Tomorrow Never Came (Reprise)

このアルバムからはHard Timesがヒットしました。A.O.R.なアレンジにボズの泣きの歌が色気が有ります。バックのミュージシャンも多彩になっていますが、TOTOデビュー前のメンバーからSteve Lukather、Jeff Porcaro、その他一流のミュージシャンが名を連ねています。Victor Feldman、Jay Graydon、A.O.R.からブラコンへと発展させていくRay Parker, Jr. など多彩な顔ぶれになっています。ですからアレンジも完璧で隙がありません。

前作の方が作品としては重みが有りますが、前作にあったような古いスタイルは一掃されています。サウンドが固まったのです。ライトフュージュンよりもリズムがシンプルなのは、当時流行っていたディスコミュージックに適応しているからです。ディスコでもかけられる事を想定しているのです。ですからダンディズムは持っていても渋すぎずポップなのです。このライトフュージュンとは微妙に違う感じがA.O.R.というサウンドだと言う認識でいいです。時の人となったボズのサウンドが確立された名盤です。

Still Falling for You

Hard Times

A Clue
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[20110123]

Silk DegreesSilk Degrees
(1988/06/15)
Boz Scaggs

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ボズスキャッグスの大出世作です。爆発的に大ヒットしたアルバムで、このアルバム以降ボズスキャッグスはヒットメーカーとして君臨していく事となります。アルバム全体としてはまだ完全なA.O.R.サウンドにはなっていませんが、ビッグヒットのWe're All AloneとLowdownによって、新しいサウンドのA.O.R.が印象づけられた作品になっています。Adult oriented Rockという事で、大人が楽しめるロックという新しいジャンルを生み出すきっかけとなった作品です。

1. What Can I Say
2. Georgia
3. Jump Street
4. What Do You Want The Girl To Do
5. Harbor Lights
6. Lowdown
7. It's Over
8. Love Me Tomorrow
9. Lido Shuffle
10. We're All Alone

この新しいサウンドを生み出せたのは、参加しているミュージシャン達による所も大きかったと思います。後にTOTOを結成する事になる当時はスタジオミュージシャンだったDavid Paich、Steve Porcaro、Jeff Porcaro画賛かしています。David Paichは作曲にも参加しています。単なるフュージュン感覚を持ったミュージシャンではなく、新しいポップスの、次世代の感覚を持ち合わせていたミュージシャンを起用した事によって、これまでには無い洗練さが生まれています。

そして大成功となった要因としては、何といっても名曲We're All Aloneのビッグヒットによる所が大きいです。これまでもボズのバラードは定評が有りましたが、この曲の出来映えは見事なもので、永遠の名作と言えましょう。もう一つのヒット曲LowdownによってA.O.R.というスタイルが決定づけられたとも言えます。ニューソウルとライトフュージュンがダンディズムに融合したこの曲は、ディスコミュージックにも対応して、その後にA.O.R.と呼ばれるようになる曲の手本となりました。当時はまだそんな呼び方はされていませんでした。ただし、アルバムの中にはロックンロールやリズム&ブルースの古いスタイルを持った曲も存在しており、アルバム全体ではまだ完成されているとは言えません。しかし、この作品から意識が変革されたと言う事実から、歴史的名盤と言えます。

What Can I Say

Georgia

Jump Street
⇒ 続きを読む

[20110123]

スロー・ダンサー(紙ジャケット仕様)スロー・ダンサー(紙ジャケット仕様)
(2005/12/28)
ボズ・スキャッグス

商品詳細を見る


モータウンのJohnny Bristolをプロデューサーに起用した作品です。つまり、ボズスキャッグスはモータウンなどリズム&ブルースの新しい形としての音楽を模索していたという事が分かります。そこにはこれまで培ってきたカントリーやブルースなどのサザンロックテイストも隠し持ちながら、ライトフュージュンによりファンキーでありながらセクシャルな新しいスタイルとの融合。それが後のA.O.R.になっていくのですが、ここではまだA.O.R.といえるまで完成されていませんが、その一歩手前の音楽が出来上がっています。

1. You Make It So Hard (To Say No)
2. Slow Dancer
3. Angel Lady (Come Just In TIme)
4. There Is Someone Else
5. Hercules
6. Pain Of Love
7. Sail On White Moon
8. Let It Happen
9. I Got Your Number
10. Take It For Granted

ブレイク寸前の作品では有りますが、このアルバム辺りから日本でも新しい嗅覚をもっている人達の間では話題となっており、ジャケットの印象的な写真からも注目されるようになっていきます。サウンド的にはまだ古いスタイルも残っていますが、洗練度は更に磨きがかかっており、当時としてはかなり先鋭的なミュージシャンとして認識されていました。ちょうどロバートパーマーのデビュー当時のようなサウンドだと言うと分かり易いと思います。

洗練はされているけれども、基本的な形は、それまでのソウルミュージックのスタイルを彼なりに再構築しているに過ぎません。これだけでも十分なのですが、新しいサウンドになる為に後一皮むける事になるのですが、その一皮むける前の微妙な感じが、かえって完成されたサウンドよりも心をくすぐるような、そんな絶妙な感じが心地良い名盤です。下手に完成されたサウンドよりは、ここまでのサウンドの方が心地良いと感じる人も多いはずです。

You Make It So Hard

Slow Dancer

Angel Lady
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