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[20110129]

SailorSailor
(1998/06/01)
Steve Miller

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デビューアルバムから半年後にリリースされたセカンドアルバムです。昔はインターバルが短いのに新作をどんどん出すほどアイデアに溢れていたバンドが多かったのです。特にこのバンドはブレイク前からこんな凄い音楽を創りだしていたのです。ファースト同様サイケの極地では有りますが、アートロックからプログレへと進化していく過程のような成長ぶりを見せています。

1. Song For Our Ancestors
2. Dear Mary
3. My Friend
4. Living In The U.S.A.
5. Quicksilver Girl
6. Lucky Man
7. Gangster Of Love
8. You're So Fine
9. Overdrive
10. Dime-a-dance Romance

ファースト同様グリンジョーンズのプロデュースで、このアルバムまではボズスキャッグスがいます。日本ではまだあまり知られていませんでしたが、アメリカではこのアルバムから徐々に売れ始めていきます。Song For Our Ancestorsはまるでピンクフロイドのようなサウンドです。まだピンクフロイドはデビュー前ですので、ピンクフロイドが彼等を手本としていたのでしょう。Dear Maryはまるでビートルズのようなポップな曲ですが、コード進行はプロコルハルムの青い影をもろパクったような曲です。

ファーストよりも曲の幅が広がっていますし、実験的だったファーストに比べると表現すべきものが明確になっている感じです。それでも抽象的なサイケならではの表現は失っていません。更に強力になっている感じです。ボズスキャッグスは今回も自分が創ったOverdriveとDime-a-Dance Romanceでリードボーカルを務めていますが、このアルバムを最後に脱退してソウルシンガーとしての道を歩いていきます。Dime-a-Dance Romanceはストーンズのジャンピングジャックフラッシュのリフをパクっています。かなりぶっ飛んだバンドでありながら演奏力が優れているので、説得力のある作品になっています。ブレイク後よりもこの時期の作品の方が高く評価されるべきです。サイケデリックの傑作名盤です。

Song For Our Ancestors

Dear Mary

My Friend
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[20110129]

Children of the FutureChildren of the Future
(1994/08/23)
Steve Miller

商品詳細を見る
未来の子供達(紙ジャケット仕様)未来の子供達(紙ジャケット仕様)
(2007/09/05)
スティーヴ・ミラー・バンド

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スティーヴミラー率いるSteve Miller Bandもフィルモアから巣立っていったバンドでした。このバンドには若きボズスキャッグスが在籍していました。サイケデリック真っただ中の混沌とした時代に登場してきたバンドだけに、かなり実験的なサイケデリックサウンドになっています。後にスペースロックなるジャンルを掲げるのですが、このファーストアルバムの頃からスペイシーです。

1. Children Of The Future
2. Pushed Me To It
3. You've Got The Power
4. In My First Mind
5. The Beauty Of Time Is That It's Snowing
6. Baby's Callin' Me Home
7. Steppin' Stone
8. Roll With It
9. Junior Saw It Happen
10. Fanny Mae
11. Key To The Highway

こんなバンドにボズスキャッグスが在籍していたという事実も不思議な感じですが、当時はサイケが最先端ですから、かなりとんがっていたのですね。その中でもこの作品はかなり実権性の強い作品で、後に出て来るCS&Nのようなフォーキーなコーラスやカントリーブルースなどを基調としながらも、メロトロン全開の逝ってしまっているサウンドになっています。全員がコーラスを担当出来る事から、見事なハーモニーも特徴となっています。

ボズスキャッグスが作曲したBaby's Callin' Me HomeとSteppin' Stoneではボズがリードボーカルを担当しています。実験的なサウンドでは有りますが、バンド自体の演奏力の高さはしっかり伝わってきます。こんなバンドがごろごろと湧き出てきた60年代後半という時期は、ロックにとっては夢のような時代でした。正にサマーオブラブなのです。アメリカの西海岸から広まったフラワームーヴメント、ヒッピーカルチャーを反映させた歴史的名盤です。

Children of the Future

Pushed Me to It

You've Got the Power
⇒ 続きを読む

[20110129]

Speak LowSpeak Low
(2008/10/28)
Boz Scaggs

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2008年リリースの現在の最新作も、前作同様ジャズのスタンダード集になっています。今回はカルテット形式にはこだわっておらず、もっとポップ感覚も含めながら、スタンダード曲でありながら更に進化した音楽となっています。スタンダードの中に新しい感覚を生み出そうという意欲に溢れた作品となっています。一時はリタイアしていたボズでしたが、本当に音楽が好きなのだと言うのが伝わってきます。

1. Invitation
2. She Was Too Good To Me
3. I Wish I Knew
4. Speak Low
5. Do Nothing Till You Hear From Me
6. I'll Remember April
7. Save Your Love For Me
8. Ballad Of The Sad Young Men
9. Skylark
10. Senza Fine
11. Dindi by
12. This Time The Dream's On Me

今回はジャズギターやマリンバ、アコーディオンなど、カルテット以外の音色も加わり、表現が豊かに、そして繊細になっています。来日時には恐妻家として有名になってしまいましたが、歌声を聴く分には素敵なおじ様であります。ジャズと言っても、ボサノヴァ感覚のあるジャズなど、選曲も変わってきています。シンガーとしての自分への挑戦をしている姿は、まだまだ現役で頑張っている感が強いです。

このままカバー曲ばかりになってしまうのかは不明ですが、流行の音楽に新しさが無い現在では、カバー曲を歌う方が純粋にシンガーとしての力量を発揮出来るのかもしれません。創作意欲は若い頃よりも旺盛なようなので、これからも質の高い作品を届けてくれる事でしょう。これからも大人が夢中になれる音楽を生み出してくれる事を期待しています。

Speak Low

Save Your Love For Me

Senza Fine

[20110129]

But Beautiful: Standards Vol.1But Beautiful: Standards Vol.1
(2003/05/06)
Boz Scaggs

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前作でオリジナルアルバムとしての最高の作品を生み出したボズスキャッグスが次にとった行動は、スタンダード曲を歌うシンガーとしての自分への挑戦でした。ジャズカルテットをバックに、じゃうzのスタンダード曲を歌いまくっています。お馴染みの曲の中で、ボズならではの魅力的な歌声を堪能出来ます。

1. What's New
2. Never Let Me Go
3. How Long Has This Been Going On?
4. Sophisticated Lady
5. But Beautiful
6. Bewitched, Bothered and Bewildered
7. Easy Living
8. I Should Care
9. You Don't Know What Love Is
10. For All We Know

A.O.R.を創りだしてきたボズならではのカバー曲集になっています。アレンジが粋で、A.O.R.ならではの16ビート感覚を持った歌い方によって、ジャズのスタンダード曲に新たな息吹を吹き込んでいます。同じくソウルシンガー然としていたロバートパーマーもスタンダード曲に挑戦していましたが、シンガーとしては往年の名曲を歌う事で、自分の実力に磨きをかけようとする向きがあります。

演奏は完璧なジャズになっているので、ポップスとして彼の曲を聴いていたファンにとっては不思議な感じかもしれませんが、彼の歌声に魅了されてきたファンにとっては新しい発見が有ると思います。少しハスキーな彼の歌声はジャズにも合います。若い頃から大人びた歌声でしたから、年相応の表現が出来るようになっていると思います。

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