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[20110130]

JokerJoker
(1996/07/23)
Steve Miller

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このアルバムに至までにRock LoveとRecall the Beginning...A Journey from Edenというアルバムが有りますが、廃盤なのか、現在入手出来ません。そしてバンドも一新してこのジョーカーの登場です。メンバーはギターボーカルのSteve Miller、ベースのGerald Johnson、キーボードのDick Thompson、ドラムのJohn Kingの四人です。スティーヴミラーのプロデュースによるこのアルバムが最初のブレイク作品となりました。日本ではやっと騒がれ出した頃ですが、アメリカではビッグヒットとなっています。

1. Sugar Babe
2. Mary Lou
3. Shu Ba Da Du Ma Ma Ma Ma
4. Your Cash Ain't Nothin' But Trash
5. The Joker
6. The Lovin' Cup
7. Come On In My Kitchen
8. Evil
9. Something To Believe In

タイトル曲のThe Jokerが全米No.1ヒットとなり、Steve Miller Bandの黄金時代が幕を開けました。この曲には、これまでのキーワードとなっていたスペースカウボーイやギャングスター達が登場してきます。これまでの曲に比べると力の抜けたシンプルなロックンロールなのですが、このシンプルさこそが彼等のヒットの要因となります。スライドギターとワウワウの合わせ技が印象的です。演奏がシンプルになったからこそ、スティーヴミラーの歌が際立ってくるのですが、それだけ印象的なフレーズによって、現在でもアメリカのラジオではオンエアーされ続ける作品となっています。

Mary LouやCome On In My Kitchenといったカバー曲もやりながら、Your Cash Ain't Nothin' but Trash、Shu Ba Da Du Ma Ma Ma Ma、Evilもシングルカットされ、ヒットメーカーの一員となりました。日本では、これもブレイク前になるのでしょうか、話題にはなっていましたが、これからもっとブレイクしていきます。このアルバムはその前哨戦と言った感じで、更に新生Steve Miller Bandとしてのサウンドを固めていきます。この力の抜け加減こそが新生Steve Miller Bandなのですが、デビュー当時から比べるとかなりシンプルです。それでも、これが彼等の新しい持ち味であり、そういう意味では名盤です。

Shu Ba Da Du Ma Ma Ma Ma

Your Cash Ain't Nothin' But Trash

The Joker
⇒ 続きを読む
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[20110130]

Number 5Number 5
(1994/08/23)
Steve Miller

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オリジナルメンバーはSteve Miller、Lonnie Turner、Tim Davisの三人にBen Sidran、Nicky Hopkinsというメンツは変わらずですが、それに加えて、今回はBobby Winkelman、Charlie McCoy、Lee Michaelsというゲストを交えて製作されています。スペーシーな感じを出しながらのカントリー色が強くなっています。バーズのカントリーロック、スペースロックなどの影響が強いようです。CS&Nのようなフォーキーコーラスも復活していますが、ギラギラしたサイケ感覚は薄まっています。

1. Good Morning
2. I Love You
3. Going To The Country
4. Hot Chili
5. Tokin's
6. Going to Mexico
7. Steve Miller's Midnight Tango
8. Industrial Military Complex Hex
9. Jackson-Kent Blues
10. Never Kill Another Man

かなり多彩な音楽性を楽しんでいて、カントリーに行ってみたり、メキシコに行ってアメリッチをやってみたり、、タンゴをやってみたり、ブルースをやってみたり、曲目にハッキリ分かり易く現れていますが、そんなエスニックな要素を題材としながらも、軽快なロックンロールは、後のブレイク後のスタイルへとつながっていきます。試行錯誤を繰り返しながら、着実に大ブレイクへと向かっています。

日本ではまだ知名度の低い時期でしたが、アメリカでは高く評価されていました。スティーヴミラーはブレイク後よりもブレイク前の方が、才能があふれているようです。サザンロックのもっと南のメキシコまで行ってしまう所が他のバンドとは違うユニークさです。この時期もかなり面白い事をやっています。キンクスのようなポップ感覚もあって、ロックファンを唸らせるような仕事ぶりを見せています。まともな曲をやってもぶっ飛んでいます。

Good Morning

I Love You

Going to the Country
⇒ 続きを読む

[20110130]

Your Saving GraceYour Saving Grace
(1994/08/23)
Steve Miller

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ユア・セイヴィング・グレイス(紙ジャケット仕様)ユア・セイヴィング・グレイス(紙ジャケット仕様)
(2007/09/05)
スティーヴ・ミラー・バンド

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サイケ色は薄れて、ビッグブルースなスタイルになっています。曲がまともになっているという事もあって、スティーヴミラーの歌い方もブレイク後と変わらないようになっています。Glyn Johnsはプロデュースに専念して今回は演奏はしていません。その分、全編に渡ってスティーヴミラーがギターを弾きまくっています。Nicky HopkinsはBaby's HouseとFeel So Gladでピアノで参加しています。

1. Little Girl
2. Just A Passin' Fancy In A Midnite Dream
3. Don't Let Nobody Turn You Around
4. Baby's House
5. Motherless Children
6. The Last Wombat In Mecca
7. Feel So Good
8. Your Saving Grace

Ben Sidranが参加した事によって、メロトロンによるサイケな感じが無くなり、ギミック無しの曲で勝負するようになりました。時代が大きく変わる時期でもあり、サイケからいろんな方向にロックが拡散していくのですが、彼等はビッグブルースから、サザンロック風に向かおうとしているようです。これも通過点にしか過ぎないのですが、ボズスキャッグスが抜けてハーモニーの方が弱くなっていますが、バンドとしてはまとまろうとしています。

アメリカの西海岸を代表するバンドとして成長してきたバンドも、新しい時代に備えるべく、新たな方向性を模索している過程の作品となりますが、ステッペンウルフのようなハードロック前のビッグブルースのかっこいいサウンドが堪能出来ます。トラッドカバーのMotherless Childrenではサイケと言うか、スペイシーなアレンジになっています。この辺りがやっぱり得意分野のようです。

Little Girl

Just a Passin' Fancy in a Midnite Dream

Don't Let Nobody Turn You Around
⇒ 続きを読む

[20110130]

Brave New WorldBrave New World
(1994/08/23)
Steve Miller

商品詳細を見る


ギターとボーカルを担当していたボズスキャッグスとキーボードのJim Petermanが脱退した事により、新しいメンバーで製作されたサードアルバムです。キーボードにはBen Sidranが加わり、ギターにはプロデューサーのGlyn Johnsがメンバーとして参加しています。サウンド的にはこれまで同様、かなりぶっ飛んだサイケデリックサウンドになっていますが、69年になっているので、ジミヘンドリックスのようなアレンジの曲もあります。

1. Brave New World
2. Celebration Song
3. Can't You Here Your Daddy's Heartbeat
4. Got Love 'Cause You Need It
5. Kow Kow
6. Seasons
7. Space Cowboy
8. Lt's Midnight Dream
9. My Dark Hour

ゲストにポールマッカートニーがCelebration SongとMy Dark Hourにベースで参加しています。この新しい感性が気にっていたようです。ニッキーホプキンスもKow Kowにピアノで参加しています。時期的にレットイットビーの流れで、時間がああいていたのだと思います。Ben Sidranが入った事によって、曲作りの面でもいい方向に行っていますが、基本的にはこれまでのようなスタイルを貫いています。

爆音で始まる所とかは、当時のベトナム戦争への反戦のメッセージがある感じです。フォークブルース、ロックンロールなどが混沌として混じりあって、サイケな浮遊感と攻撃性をも兼ね備えた完璧なサイケ作品です。Space Cowboyは後にスペースロックを掲げる布石になっています。ジャミロクワイよりこちらが元祖です。アポロ11号が月に着陸したりして、宇宙も流行のキーワードだったのです。激動の69年を象徴するような名盤です。

Brave New World

Celebration Song

Can't You Here Your Daddy's Heartbeat
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