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[20110206]

WelcomeWelcome
(2006/06/20)
Santana

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ヒンズー教徒の友人ジョンマクラフリンとのコラボレート作品、魂の兄弟たちの後に発売された作品でジョンマクラフリンがゲスト参加しています。前作でフュージュン的な展開を見せていましたが、ここでは完全にフュージュンスタイルになっており、ラテンのリズムもフュージュン的な扱いになっています。歌ものもリターントゥフォーエヴァーのようなブラジル感覚になっています。

1. Going Home
2. Love, Devotion and Surrender
3. Samba de Sausalito
4. When I Look into Your Eyes
5. Yours Is the Light
6. Mother Africa
7. Light of Life
8. Flame-Sky
9. Welcome
10. Mantra

ボサノヴァ的なリズムなので洗練されていますが、凶暴だったラテンロックの影が薄れています。タイトル曲のWelcomeはジョンコルトレーンの曲で、コルトレーンの方法論を取り入れたプレイになっています。初期リターントゥフォーエヴァーの歌姫、アイアートモレイラの奥方Flora PurimがYours Is the Lightで歌っています。当時はフュージュンが大ブームだった事も有りますが、その先駆けのような存在だったサンタナがそのスタイルを逆に取り入れているというのも興味深いものです。

マクラフリンの影響も有るのでしょうが、かなりジャズ的な演奏になっています。ラテンラテンでも、サンバやボサノヴァのリズムはこれまでのサンタナのスタイルとは違ったアプローチになっています。キャラヴァンサライでは、トータルアルバムとしてのまとまりが有りましたので、新しいアプローチも許容出来ましたが、ここまで完全にフュージュン化してしまっては、昔からのファンは戸惑うと思います。あまりギターが活躍していないで、他のパートがリードをとる曲が増えています。これも異色作です。

Going Home

Love, Devotion and Surrender

Samba de Sausalito
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[20110206]

キャラバンサライ(紙ジャケット仕様)キャラバンサライ(紙ジャケット仕様)
(2006/05/03)
サンタナ

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より精神性を表現して極めたサンタナの最高傑作アルバムです。前作では情熱的なラテンの熱を伝えていましたが、ここでは逆にクールに精神性を追求したプログレッシヴでジャズ、フュージュンよりな作品になっています。ですからラテンの熱を欲してるファンにとっては遠い存在になっているかもしれませんが、プログレ、フュージュンファンの私としては、このアルバムがあったからこそサンタナを認める事が出来ているので、異色作では有りますが、ここが最高の到達点だと思っています。

1. Eternal Caravan Of Reincarnation
2. Waves Within
3. Look Up (To See What's Coming Down)
4. Just In Time To See The Sun
5. Song Of The Wind
6. All The Love Of The Universe
7. Future Primitive
8. Stone Flower
9. La Fuente Del Ritmo
10. Every Step Of The Way

虫の音から静かに始まり、フュージュンのような和音をなぞっていく静かな立ち上がりはプログレッシヴです。アルバムとしてトータルコンセプトを持っていて、砂漠を旅するキャラバン旅団と宇宙の神秘性を表現しています。宗教性が強いと言ってもいいかもしれませんが、それだけ高い音楽性を誇っています。その為シングル曲が無く、アルバムで勝負しています。インスト曲が多くなっているのもその精神性の現れで、バンドとしては最高の演奏を繰り広げています。

特にニールショーンは2作目という事で遠慮のない凄まじい演奏を披露しています。このアルバムでのニールショーンの貢献度は大きいです。しかし、ニールションはこのアルバムを最後にキーボードのグレッグローリーと脱退してジャーニーを結成する事になります。メンバーが変わった事により、次回作からはこの方向性は追わなくなります。つまり、ここでのメンバーがいたからこそ作り得た奇跡の1枚という事になります。アグレッシヴな演奏も有りますが、これまでのようなラフさは無く、繊細な音色と演奏がより芸術性を高めています。フュージュンアルバムとしても高いレベルをもった歴史的名盤です。

Eternal Caravan Of Reincarnation

Waves Within

Look Up
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[20110206]

サンタナIII(紙ジャケット仕様)サンタナIII(紙ジャケット仕様)
(2006/05/03)
サンタナ

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まだ17歳だった天才ギタリスト、ニールショーンが加入して黄金期を迎えます。ニールショーンは17歳ながらサンタナよりもギターがうまいと言う定評が有りました。実際に2人のギターバトルではニールショーンに軍配が上がります。ジャーニーを結成してからは見る影も無くなったくらいに、この頃のニールショーンのギターにはしびれました。それだけバンドの迫力も増しました。その威力を痛感出来る作品です。

1. Batuka
2. No One To Depend On
3. Taboo
4. Toussaint L'Overture
5. Everybody's Everything
6. Guajira
7. Jungle Strut
8. Everything's Coming Our Way
9. Para Los Rumberos
10. Batuka
11. Jungle Strut
12. Gumbo

ロック色が強まり、アグレッシヴで、強力な演奏を展開しています。このアルバムからはEverybody's Everythingがシングルヒットしています。この頃のライブはとにかく白熱しており、技量に走るニールショーンに情緒性でサンタナが応酬するステージは凄まじいものでした。そのライブでの題材となる曲が多く含まれ、迫力のある名演がたっぷり堪能出来ます。特に Jungle Strutは圧巻です。ホーンセクションも導入して厚みのあるサウンドになっています。

ニールショーンもサンタナもレスポールを演奏しているので、どちらがどっちの演奏なのか聴き分けずらいですが、やたらサスティーンで音をのばす演奏をしている方がサンタナです。まだまだサンタナの方が大人の貫禄を持っています。基本はブルースロックなので、ハードロックとラテン音楽が混じりあっているような音楽です。ラテンのリズムですので、踊る事も出来ますが、精神性の強い演奏は無言で聴きいってしまいます。エレクトリックマイルスのような世界に近いかもしれません。これも名盤ですね。

Batuka

No One To Depend On

Taboo
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[20110206]

AbraxasAbraxas
(1998/03/30)
Santana

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サンタナサウンドが確立された名盤です。このアルバムの成功によりサンタナは一気に絶対的な人気をものにしていきます。ラテンとロックの融合と、ヒンズー教に帰依していましたので、そのヒンズー教思想の精神的世界を表現するようなインプロヴィゼーションの表現により、内省性を含みながらも分かり易い旋律とリズムで多くのファンを獲得していきます。ライブではヒンズー教の師匠であるシュリ・チンモイの写真を額縁に飾って演奏するのが有名でした。

1. Singing winds
2. Crying beasts
3. Black magic woman/Gypsy Queen
4. Oye como va
5. Incident at Neshabur
6. Se a cabo
7. Mother's daughter
8. Samba pa ti
9. Hope you're feeling better
10. El Nicoya
11. Se a cabo
12. Toussaint l'overture
13. Black magic woman/Gypsy Queen

最初のヒット曲Black magic womanが含まれています。この曲はフリートウッドマックのカバーですが、ラテンのリズムと新しい構成によりサンタナのバージョンの方が有名になるくらいヒットしました。最初の4曲はそれぞれメドレーでつながっています。そして哀愁のヨーロッパ以前の代表曲ともなるSamba Pa Ti、邦題は君に捧げるサンバもこのアルバムに入っています。ギターインストですが、分かり易いテーマ曲を持っているので、親しみ易かったのです。このサンタナの功績により、後のクロスオーヴァーでのギターインストものも、ロックファンは受け入れ易くなる前準備が出来ていました。クロスオーヴァーの前にサンタナ有りなのです。

ラテンロックの代表曲ともなるOye como vaも入っています。ラテン語で始めは馴染みにくい感じでも有りましたが、シンプルで分かり易いというのと、ロック的なギタープレイによって、否応無しに馴染まされました。当時はまだレスポールを弾いていたと思いますが、ハムバッキングのピックアップのフロントを使ったナチュラルディストーションがサンタナの武器でした。ウーマントーンのような伸びやかなロングサスティーンにより、より精神世界を表現出来るようになっています。ほとんどの曲が当時のライブの定番ともいえる重要な曲ばかりで、かなり内容が濃い名盤であります。

Singing Winds/Crying Beasts

Black magic woman/Gypsy Queen

Oye como va
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