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[20110211]

Shango: 30th Anniversary EditionShango: 30th Anniversary Edition
(2011/01/25)
Santana

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ジャーニーを結成していたグレッグローリーが復帰しています。その為か、ジャーニーのようなアメリカンロックになっています。ジャーニーが売れていたからその路線を真似るとは無節操にもほどが有ります。サンタナも何が売れて、何が受けるのかが分からなくなっているのだと思います。82年の作品という事もあって、とても軽いサウンドで、MTVにものっかってヒット曲は出していました。

1. The Nile
2. Hold On
3. Night Hunting Time
4. Nowhere To Run
5. Nueva York
6. Oxum (Oshun)
7. Body Surfing
8. What Does It Take (To Win Your Love)
9. Let Me Inside
10. Warrior
11. Shango

PVも手伝って、Hold Onがシングルヒットしました。サンタナの健在ぶりをアピールしましたが、全盛期の面影は見る影も有りません。The Nileはエジプトのオリエンタルな雰囲気を表現していますが、Nueva Yorkはラテンのリズムとアメリカンプログレなサウンドが混じりあって、なんか無理している感じがします。特にこの時期はサンタナのギターサウンドが変わってしまっているので、誰の曲か分からないくらい無節操です。勿論昔のやり方をずっとやる訳にも行きませんが、これが進むべき道かというと、違うような気がします。

ラテンのリズムプラス、当時流行っていたアフリカンな雰囲気もあって、ワールドミュージックの先駆けだった部分を取り戻そうとして、何とか80年代でも売れる作品を創ろうと必死な感じがします。昔の精神的な緊張感を取っ払って軽さのみが残っているような作品です。サンタナを真似していた高中正義のポップ感を逆に真似しているような軽薄さが有ります。ギター音色は80年代っぽいデジタルエフェクターな音ですが、プレイ自体は昔と変わりません。テクニック的な進歩は無いのです。ギタリストとしては聴いていてつまらないと思います。ただ、ポップアルバムとしては良く出来ています。

The Nile

Hold On

Nowhere To Run
⇒ 続きを読む
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[20110211]

ZebopZebop
(2009/09/11)
Santana

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ジーバップ!(紙ジャケット仕様)ジーバップ!(紙ジャケット仕様)
(2010/11/03)
サンタナ

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タイトルはビバップに引っ掛けたもので、ビバップから継承した音楽としての現在の音楽となっているというような意味合いが有ると言うような捉え方が出来ます。内容的には、やはり自分はラテン色を前面に出さないと売れないという反省から、ラテン色が強くなっていますが、これまでのように歌もののポップな感じは失っていません。ですからたいした変化も無いのですが、そこそこは売れています。

1. Changes
2. E para re
3. Primera invasion
4. Searchin'
5. Over and over
6. Winning
7. Tales of Kilimanjaro
8. Sensitive kind
9. American gypsy
10. I love you too much
11. Brightest star
12. Hannibal

テクノニューウェイヴの時代ではありますが。同時にネオヘヴィメタの時代でもあり、結構ヘヴィーなサウンドも目立ちます。ただ、81年という軽さを反映した時代の音も目立ちます。当時はこれでも良かったと思いますし、こういったサウンドが好きな人も多いと思います。ギターインストのラテン色の強い曲も復活していて、何とか人気を取り戻そうとしていますが、ニューウェイヴの時代に、時代を逆行しても駄目な訳で、この時代はベテラン勢が、苦闘しながらあれこれと迷っているような作品が多いのですが、このアルバムもそんな作品です。

アメリカンロック、ヘヴィメタ、ラテンロック、フュージュンとごった煮のような作品です。シングルカットされたWinningのような80年代ポップな曲も有り、どんだけ迷ってんねん。と思ってしまいます。昔のサンタナのイメージだけでは生き残れない複雑な時代だったのです。ハムバッキングのサウンドがトレードマークだったのに、シングルコイルのピックアップも使ったサウンドが、いかにも80年代しています。この時代のサンタナは別物と思って聴いた方がいいです。音楽的にはしっかり創られた優れた作品だとは思います。

Changes

E para re

Primera Invasion/Searchin'
⇒ 続きを読む

[20110211]

MarathonMarathon
(1988/10/27)
Santana

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マラソン(紙ジャケット仕様)マラソン(紙ジャケット仕様)
(2010/11/03)
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洗練されたライトフュージュン化した路線を進む事になり、ついていく人と、離れていく人に別れますが、サンタナとしては、この路線を気にっているのか、この道を進んでいきます。元々フュージュン系の人達との交流が多いので、その中でも何とかロックファンにもアピール出来るようにはしているみたいですが、完全に気持ちはそちらに行ってしまっています。

1. Marathon
2. Lightning In The Sky
3. Aqua Marine
4. You Know That I Love You
5. All I Ever Wanted
6. Stand Up
7. Runnin
8. Summer Lady
9. Love
10. Stay (Beside Me)
11. Hard Times

マラソンというタイトルから、オリンピック的なスポーツ関連のテーマによるコンセプトアルバムになっているようです。79年の作品ですが、サウンドはもう80年代を目指している感じです。これまでのトレードマークだったナチュラルディストーションサウンドよりも、エフェクターで歪ませたようなギターサウンドが目立ちます。レコーディング技術としてもデジタル化が進み始める時期でもあり、ギータアンプから音を拾うようなノイジーな録音よりも、ノイズを減らす為にライン録りが主流になっていきます。ここで聴かれるギターサウンドはアンプから録っているのも有りますが、ライン録りも多いように聴こえます。

このライン録りがギターの衰退に大きく影響していいきます。ただでさえシンセサイザーに押されているのに、ライン録りできれいな音にはなっても、存在感を失っていき、脇役的な存在へと加速していくのです。実際にこのアルバムでもシンセによる主旋律が多くなっています。音楽的には素晴らしい作品なのですが、ギターと言う存在からすると衰退を加速させるような作りになっています。シングルカットされたYou Know That I Love Youは80年代のアメリカンロックのようなアホな曲になっていますし、昔からのファンにとっては許しがたいものになっています。

Lightning In The Sky

Aqua Marine

You Know That I Love You
⇒ 続きを読む

[20110211]

Inner SecretsInner Secrets
(1989/03/03)
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太陽の秘宝(紙ジャケット仕様)太陽の秘宝(紙ジャケット仕様)
(2010/11/03)
サンタナ

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モータウン系のプロデューサーを起用して創り上げたA.O.R.な洗練されたサウンドになった作品です。フュージュンもライトフュージュンになって、ポップなスタイルが流行り始めた頃だけに、サンタナもこれに従った訳ですが、都会的なこのサウンドは、これまでのサンタナの熱狂的なイメージからは離れ始めているため、ファンも徐々に離れ始めていきます。ただ、新しいファンは獲得していきますが、自然と注目度は落ちていきます。

1. Dealer/Spanish Rose
2. Move On
3. One Chain (Don't Make No Prison)
4. Stormy
5. Well All Right
6. Open Invitation
7. Life Is A Lady/Holiday
8. The Facts Of Love
9. Wham!

都会的な洗練されたサウンドになっていますが、音楽的には良く創られており、A.O.R.作品としては優れたアルバムだと思います。しかし、歌ものが多く、サンタナのギターもその中の一部的な役割分担に徹しており、サンタナのギタープレイを堪能したいファンからすれば物足りないものになっています。ラテンの雰囲気は残していますが、かなりソフトになっています。時代的にもギターからシンセサイザーへ主役が交代し始めた頃でもあり、売る為には正しい判断かもしれませんが、それでもまだギターを信奉するものがファンである限り、この選択はよろしくなかったと思われます。

又、ギタリストとしては、ヴァンへイレン、ゲリームーアという新しいヒーローが登場して、テクニック、表現力ともにベテランギタリストを遥かに凌ぐプレイで、サンタナ達のプレイは古くさく感じるようにもなりましたので、こういう形で生き残るしか無かったのかもしれません。歌が主役で、脇役に徹してるサンタナのギターは、的確に必要な音だけを発しています。音楽的にはそれは正しいのですが、精神性をぶつけてきた頃のプレイに陶酔していたファンにとっては、サンタナはもう終わったと判断されてもいたしかありません。ポップですが、いい作品では有ります。

Dealer/Spanish Rose

Move On

One Chain
⇒ 続きを読む

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