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[20110416]

GorillaGorilla
(1995/01/24)
James Taylor

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ゴリラ(紙ジャケット仕様)ゴリラ(紙ジャケット仕様)
(2010/04/07)
ジェイムス・テイラー

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プロデューサーにRuss TitelmanとLenny Waronkerを起用して、より都会的な作品に仕上げています。参加ミュージシャンも豊富で、David Crosby、Graham Nash、Jim Keltner 、Danny Kortchmar、Nick DeCaro、Lowell George、David Grisman、Randy Newmantなど、決してフュージュン系のミュージシャンではありませんが、みんな一癖も二癖もある強者ぞろいです。Linda Ronstadtと共にコーラスで参加しているCarly Simonとは当時結婚していました。

1. Mexico
2. Music
3. How Sweet It Is (To Be Loved By You)
4. Wandering
5. Gorilla
6. You Make It Easy
7. I Was A Fool To Care
8. Lighthouse
9. Angry Blues
10. Love Songs
11. Sarah Maria

How Sweet It Isシングルヒットして都会的になったジェイムステイラーが世界的に認識されるようになります。ジェイムステイラーの作風が変わったという事は、一つの時代が終わって、一つの時代が始まった事を知らせるものでした。Mexicoはサンタナのようなラテンロックになっています。アメリカではニューソウルからディスコに移行するような時代ですが、ジェイムステイラーはいい感じでニューソウルを吸収して自分の音楽にしています。

ニューソウルは彼にアダルトで、これまで以上のジェントリーな歌心を与えています。これまでの穏やかだった歌から説得力を持つようになっているのです。I Was A Fool To CareなどはA.O.R.していますし、この後もてはやされるA.O..Rの先駆者として素晴らしい作品に仕上げています。気負わず、程よいテンポを持った素晴らしい名盤です。

Mexico

How Sweet It Is

Wandering
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[20110416]

Walking ManWalking Man
(1990/10/25)
James Taylor

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ウォーキング・マン(紙ジャケット仕様)ウォーキング・マン(紙ジャケット仕様)
(2010/04/07)
ジェイムス・テイラー

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プロデューサーをこれまでのPeter AsherからDavid Spinozzaに代えて、よりフュージュンサウンドへの歩み寄りを積極的に見せた作品です。参加ミュージシャンもフュージュン系の人が多く、Michael Brecker、Randy BreckerのブレッカーブラザースにPeter Gordon、Rick Marotta、そしてDavid Spinozzaもギターで参加しています。それに加えてアップル時代からの関係でPaul McCartneyとLinda McCartney夫妻も参加しています。そして当時の新人シンガーCarly Simonも参加しています。

1. Walking Man
2. Rock 'N' Roll Is Music Now
3. Let It All Fall Down
4. Me And My Guitar
5. Daddy's Baby
6. Ain't So Long
7. Hello Old Friend
8. Migration
9. The Promised Land
10. Fading Away

A.O.R.の素材となるソフトフュージュンが当時としてはおしゃれな音楽であり、ジェイムステイラーも積極的に、そうした音楽に触発されようとしています。Peter Asherのようなブリットポップ的なアレンジから、より都会的な雰囲気を持つようになっています。それでも、ほのぼのとジェントリーなスタイルは変わっていません。基本は変わっていないのですが、アレンジがフュージュン系になっても違和感を持っていないのは、彼の音楽が、元々そうした要素を含んでいた事を物語っています。

分数コードなども多用するようになっていますが、歌の持つ雰囲気はいつものジェイムステイラーの歌になっています。ここが優れたソングライターの成せる技です。コードが複雑になっても、旋律が複雑になる必要は無いのです。歌はあくまでもシンプルに分かり易い旋律で、アレンジの巧妙さで、飽きさせない楽曲に仕上げるという所でセンスの差が分かるというものです。そういう意味で、ジェイムステイラーの方法論は手本となります。

Walking Man

Me And My Guitar

Hello Old Friend
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[20110416]

One Man DogOne Man Dog
(1994/12/26)
James Taylor

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ワン・マン・ドッグ(紙ジャケット仕様)ワン・マン・ドッグ(紙ジャケット仕様)
(2010/04/07)
ジェイムス・テイラー

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自宅のスタジオで時間を気にする事無くリラックスした雰囲気で録音されたアルバムです。短めの小曲を沢山集めてまるで組曲のように構成しています。シンガーソングライターなのにインストがあったりと、これまでには無かった自由な雰囲気が、より癒しの音楽を生み出しています。キャロルキングも参加していますが、当時は新人のリンダロンシュタットも参加しています。

1. One Man Parade
2. Nobody But You
3. Chili Dog
4. Fool For You
5. Instrumental I
6. New Tune
7. Back On The Street Again
8. Don't Let Me Be Lonely Tonight
9. Woh, Don't You Know
10. One Morning In May
11. Instrumental II
12. Someone
13. Hymn
14. Fanfare
15. Little David
16. Mescalito
17. Dance
18. Jig

時代はフュージュンの時代でもあり、John McLaughlinが参加して、曲も提供しています。あくまでもアコースティックですが、アレンジの所々にフュージュン的な手法が用いられています。キャロルキングもジョニミッチェルもフュージュン寄りになっていきますが、ジェイムステイラーもほどなくフュージュン系のスタイルを取り入れています。彼の場合は、それほど違和感が無い程度に取り入れていますが、明らかに、これまでには無かったA.O.R.な雰囲気になっています。

アコースティックな範囲での、他のジャンルとの融合は、ソフトロック的な進化となって、きたるべき新しい音楽の手本となっています。カントリーというだけで、日本では古いイメージがありますが、カントリーカントリーで独自に進化しているのです。それは70年代でいえばイーグルスやジェイムステイラー達によって創りだされていました。Don't Let Me Be Lonely Tonightがシングルヒットしていますが、このアルバムからは徐々に新しい要素が沢山含まれるようになり、ジェイムステイラーの音楽も進化していきます。

Nobody But You

Chili Dog

Don't Let Me Be Lonely Tonight
⇒ 続きを読む

[20110416]

Mud Slide Slim And The Blue HorizonMud Slide Slim And The Blue Horizon
(1994/09/22)
James Taylor

商品詳細を見る
マッド・スライド・スリム(紙ジャケット仕様)マッド・スライド・スリム(紙ジャケット仕様)
(2010/04/07)
ジェイムス・テイラー

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ジェイムステイラーの人気を決定づけた代表作です。プロデューサーは勿論Peter Asher。60年代の主流だったプロテストソングとは違って、ごく日常的な内容を淡々と歌っていく、彼のようなシンガーソングライターは、ベトナム戦争が終わった新しい時代には、押し付けがましくもなく、リラックスして聴けるソフトロックの一種として支持を得ていきます。

1. Love Has Brought Me Around
2. You've Got A Friend
3. Places In My Past
4. Riding On A Railroad
5. Soldiers
6. Mud Slide Slim
7. Hey Mister, That's Me Up On The Jukebox
8. You Can Close Your Eyes
9. Machine Gun Kelly
10. Long Ago And Far Away
11. Let Me Ride
12. Highway Song
13. Isn't It Nice To Be Home Again

キャロルキングが彼の為に書いたYou've Got A Friendをジェイムス自身も歌っています。バックボーカルにはキャロルキングも参加していますが、2人のバージョンはそれぞれでヒットしています。同世代のシンガーソングライターとして、ジョニミッチェルも参加しています。カントリーフォークに南部の雰囲気も加わり、同時代に発生したサザンロック、イーグルス等による新感覚のカントリーロックなどとシンクロしながらも独自の世界を創り上げています。

ジェイムステイラーは黒人音楽や南部のスタイルも取り入れていますが、強い癖も無く、アクも無く、アメリカンニューシネマに流れてきても違和感も無く聴ける、古くさくないのに、なぜか懐かしいような優しさに溢れています。ほとんどギター1本で聴かせられる曲なのですが、程よく配置されたアレンジによるコーラスやバックの演奏との絡み方も心地良いものになっています。全盛期という事では、このアルバムが最高傑作とも言えます。名盤です。

You've Got A Friend

Places In My Past

Riding On A Railroad
⇒ 続きを読む

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