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[20110423]

Ladies of the CanyonLadies of the Canyon
(1999/04/08)
Joni Mitchell

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前作からセルフプロデュースを初めて、このアルバムからは完全にジョニの意のままに創られるようになります。これまで同じように基本はジョニの弾き語りが主体ですが、この作品から徐々に他の肉付けも増えてきます。celloやclarinet、flute、baritone saxophoneやpercussionといったオーケストラ素材が程よく添えられています。これまでの女性フォークシンガー、ジョーンバエズとは違う新しいフォークシンガーとしてのあり方をより主張した作品となっています。

1. Morning Morgantown
2. For Free
3. Conversation
4. Ladies Of The Canyon
5. Willy
6. The Arrangement
7. Rainy Night House
8. The Priest
9. Blue Boy
10. Big Yellow Taxi
11. Woodstock
12. The Circle Game

ウッドストックのテーマ曲としてCrosby, Stills, Nash and YoungやMatthews Southern ComfortがカバーしたWoodstockが収められています。The Circle GameはTom Rushやバフィーセントメリーがカバーして映画、いちご白書の主題歌となりました。その為、ジョニは学生運動の象徴的な存在ともなりました。彼女の歌詞はプロテストソングではありませんが、社会性が強いものが多く、その為、ジェイムステイラーやキャロルキングとは別格でもあります。やはり彼女はフォークシンガーなのです。Rainy Night Houseでは早くもジャズ的な要素も導入されています。

Big Yellow Taxiはジョニミッチェルの代表作であり、話題曲が多い作品でもあります。この頃はまだ歌の旋律がハッキリ分かるので、ヒット曲も多いのです。ジャズとロックの融合は行われていた時期でしたが、ジャズとフォークの癒合と言うと、ブライアンオーガーとジュリードリスコールが先駆者ですが、ジョニミッチェルはより高いレベルで融合させていく事になります。ここではまだ明確にはなっていませんが、その予兆はあります。それまでのフォークソング以上に、音楽的に哲学的なので、ジャズをむずかしい顔をして聴いていた学生達にも好まれていました。初期の頃を代表する名盤です。

Morning Morgantown

For Free

Conversation
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[20110423]

CloudsClouds
(1994/05/26)
Joni Mitchell

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ジョニミッチェルの才能が世界的に認められるようになったセカンドアルバムです。ウッドストックへの参加とテーマ曲の提供、そして、このアルバムに収められているBoth Sides Nowをジュディコリンズがカバーして映画、青春の光と影で使用されてヒット、Tin Angelをトムラッシュがカバーしてヒットさせて、彼女の周りから彼女の作品が広められる事によって、ジョニミッチェルは新しい時代の音楽を象徴する存在となっていきます。

1. Tin Angel
2. Chelsea Morning
3. I Don't Know Where I Stand
4. That Song About The Midway
5. Roses Blue
6. The Gallery
7. I Think I Understand
8. Songs To Aging Children Come
9. The Fiddle And The Drum
10. Both Sides Now

内容はファーストアルバム同様、彼女の弾き語りが中心です。しかし、オープンチューニングによる変則チューニングによるテンションを多く含んだコードは、1本のギターだけでオーケストラのような響きを与えています。まだこの頃にはメロディーもしっかりありますが、彼女の歌い方は語るような独特のトーキングスタイルが特徴であり、この歌い方を継承しているのは、後に出て来るHeartのアンウィルソンくらいです。アンウィルソンは見事にジョニミッチェルの歌い方をものにしていますが、他の人にあh真似出来ないような世界です。

簡単に言うと、コード進行の上に言葉を乗っける事で生まれるイントネーションで曲を創っているのです。フォークソングではよくあるやり方ですが、彼女の場合はフォークのカテゴリーを簡単に超越した楽曲を創っているので、彼女独自の歌い方が完成しているのです。初期の頃はまだ旋律が崩される事無く、しっかりとメロディーが聴き取れるのでシングルヒット曲もいくつかありますが、後にはヒット曲よりもアルバムとして作品で勝負するようになっていきます。初期の頃はまだフォークと言うカテゴリーで認識出来ますが、やがてあらゆるカテゴリーも超越していく事になります。ですからこの頃から聴き始めた方が分かり易いと思います。初期の代表作であり、名盤です。

Tin Angel

Chelsea Morning

I Don't Know Where I Stand
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[20110423]

Song To A SeagullSong To A Seagull
(1987/07/06)
Joni Mitchell

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Song To A SeagullSong To A Seagull
(1987/07/06)
Joni Mitchell

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ジョニミッチェルもジェイムテイラーやキャロルキングと同様に60年代後半に現れたシンガーソングライターの新鋭ですが、彼女の場合はその後の作品群からも、他のソングライター達とは別格です。彼女の場合は天才とか言う概念は遥かに超越した音楽の女神に近い領域の人です。このファーストアルバムは後にCS&Nを結成するバーズにいたDavid Crosbyがプロデュースしています。

1. I Had A King
2. Michael From Mountains
3. Night In The City
4. Marcie
5. Nathan La Franeer
6. Sisotowbell Lane
7. The Dawntreader
8. The Pirate Of Penance
9. Song To A Seagull
10. Cactus Tree

彼女はシンガーソングライターというよりも、新しいフォークシンガーという形でデビューしています。しかし、ギターだけでなく、ピアノでも弾き語りをするし、ジャズでの和音を取り入れたコード構成は、それまでのフォークソングとは明らかに違うものでした。正しく新しい感性をもった女性シンガーライターの登場でした。フラワームーヴメント、サイケデリックの時代に登場しているだけに、かなり斬新で、自由で浮遊感を持った楽曲は後のCS&Nへも受け継がれます。

今作はほとんどがジョニミッチェルの弾き語りですが、他にStephen Stillsがベースで参加していたり、Lee Keeferがbansheeで参加しているだけです。ですからシンプルな曲だけの内容で勝負している訳です。その才能は瞬く間に認められ、ウッドストックに参加して、そのテーマ曲までも創っています。高い評価がなされるのは、この後ですが、このファーストアルバムから、その非凡な才能を聴き取る事が出来ます。

I Had A King

Michael From Mountains

Night In The City
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[20110423]

Covers (Dig)Covers (Dig)
(2008/09/30)
James Taylor

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カヴァーズ【完全版】カヴァーズ【完全版】
(2010/04/07)
ジェイムス・テイラー

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前作から6年ぶりとなったこの作品はタイトル通り、全曲カバー曲で構成された作品です。これまでもアルバムには数曲カバー曲を入れていましたが、全曲カバーというのは珍しい事です。バックメンバーはいつものSteve GaddやYo-Yo Maが参加していますが、いつものジェイムステイラーの作品と同じような質感を失わずに違和感の無い作品に仕上げています。

1. It's Growing
2. (I'm a) Road Runner
3. Wichita Lineman
4. Why Baby Why
5. Some Days You Gotta Dance
6. Seminole Wind
7. Suzanne
8. Hound Dog
9. Sadie
10. On Broadway
11. Summertime Blues
12. Not Fade Away

ジェイムステイラーのルーツとも言える選曲で、カントリー、モータウン、ロックンロールや、他のシンガーソングライターの曲など、お馴染みの曲が多いですが、どの曲もジェイムステイラーらしさがあって好感が持てます。演奏がいつもながら素晴らしいので、オリジナル作品のような完成度を持っています。いい音楽を創る人はいい音楽を聴いていたという図式が見て取れます。それにしても奇をてらった曲が無く、素直な選曲になっていると思います。本当に好きな曲ばかりなのでしょう。

このアルバムが2008年で、それから新作は出ていませんので、永らく新作が出ていません。コンサート活動は現在も続いているので、ただ新作が生まれていないだけのようです。これまで十分に素晴らしい作品を創っていただけに、納得のいく作品が生まれるまでは新作は出ないのかもしれません。こういったベテランになると、つまらない作品を出されるよりは時間をかけて素晴らしい作品を再び届けてくれるまでは何もいらないと思います。ファンとしては元気なうちに、又素晴らしい作品を届けてくれる事を祈るのみです。

It's Growing

Road Runner

Wichita Lineman
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