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[20110430]

ShineShine
(2007/09/20)
Joni Mitchell

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2007年に出された、現在の最新作です。一時は絵画に没頭するため音楽活動は引退を表明していましたが、創作意欲が充実してきたのか、カムバック作品となっています。オリジナルアルバムとしては久々のものになります。だからどんな内容になるのか興味津々でしたが、ジャケットはバレエの写真です。これまでがオーケストラ作品だっただけにバレエ音楽に手を出したのかと思ってしまいますが、ジョニはやはりただ者ではありませんでした。

1. One Week Last Summer
2. This Place
3. If I Had a Heart
4. Hana
5. Bad Dreams
6. Big Yello Taxi
7. Night Of the Iguana
8. Strong And Wrong
9. Shine
10. If

音数も少なく、アンビエントなゆったりとした内容なのですが、その骨組みだけのようなアレンジでも、かなり複雑なジョニミッチェルらしい、しかも新しい音楽を生み出しています。流行は無視していても、音はしっかり時代の音になっています。それでいて、いつものジョニの歌は、あらゆるジャンルを超越したスタイルになっています。ブレイクビーツのようなアレンジのHanaでも、ジョニミッチェル節になっています。

James Taylorは参加していますが、必要最小限の人数で録音されています。Big Yello Taxiは初期の頃の曲をセルフカバーしています。レーベルもUniversalへ移籍していますから、今後も新作が出る事が予測されます。彼女の進化はまだまだ続きそうです。本腰を入れれば、まだまだ現役でやっていけます。いまだに他の追従をゆるしていません。美しくも存在感のある音楽です。ジョニミッチェルはやはり別格なのです。この素晴らしい音楽を大きく扱えなくなった現在の音楽界は病んでいるとしか言いようがありません。ジョニミッチェルの作品に駄作無し、素晴らしい名盤です。

One Week Last Summer

This Place

If I Had a Heart
⇒ 続きを読む
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[20110430]

TravelogueTravelogue
(2002/11/25)
Joni Mitchell

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今度はセルフカバー曲集です。しかもCD2枚組の大容量。まるでベストアルバムのような内容ですが、前作で味をしめたオーケストラアレンジによるセルフカバーになっています。オーケストラ以外ではHerbie Hancock 、Billy Preston、Wayne Shorterなどがジョニのオリジナル曲をまるでジャズスタンダードのように演奏しています。

ディスク:1
1. Otis and Marlena
2. Amelia
3. You Dream Flat Ties
4. Love
5. Woodstock
6. Slouching Toward Bethlehem
7. Judgement of the Moon and Stars (Ludwig's Tune)
8. The Sire of Sorrow
9. For the Roses
10. Trouble Child
11. God Must Be a Boogie Man
ディスク:2
1. Be Cool
2. Just Like This Train
3. Sex Kills
4. Refuge of the Roads
5. Hejira
6. Chinese Cafe
7. Cherokee Louise
8. The Dawntreader
9. The Last Time I Saw Richard
10. Borderline
11. The Circle Game

ジャケットでは額縁に入れた絵というパターンが多いですが、このジャケットのジョニは恐らくスッピンで何も飾らない感じが好印象です。オリジナル曲をジャズスタンダードのようなオーケストレーションアレンジで歌っています。フォーク時代の曲、フュージュン時代の曲、ポップス時代の曲など、どの曲もジャズナンバーとして歌っても何の違和感もありません。ジョニの歌は常にジャズ的だったと言う種明かし的な作品になっています。

フォーク時代からジャズフュージュン色は持っていましたけれども、そのアレンジからはフォークソングとして聴かされていました。しかし、その独特過ぎる歌はジャズを意識した旋律だったのです。当時がいかに巧妙なアレンジで創られていたかを実感出来ます。ジョニの曲を、こうした壮大なスケールで聴くのも悪くありませんが、2枚組を一気に聴くのは、ちとしんどいです。カバー曲ばかりやって、本当にジョニはもうあの到達点で満足したのでしょうか。

Amelia

Woodstock

Judgement of the Moon and Stars
⇒ 続きを読む

[20110430]

Both Sides NowBoth Sides Now
(2000/02/28)
Joni Mitchell

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このアルバムはジャズのスタンダード曲をカバーした作品になっています。ジェイムステイラーにしても、ベテランになって来るとカバー集を出しましたので、なぜかシンガーソングライターにとってはカバー集を出すのも何か意味があるのかもしれません。前作で前人未到の到達点に達したジョニミッチェルにとっては、ここらで一息つきたかったのかもしれません。

1. You're My Thrill
2. At Last
3. Comes Love
4. You've Changed
5. Answer Me, My Love
6. A Case Of You
7. Don't Go To Strangers
8. Sometimes I'm Happy
9. Don't Worry 'Bout Me
10. Stormy Weather
11. I Wish I Were In Love Again
12. Both Sides Now

バックにはHerbie Hancock 、Chris Laurence、Peter Erskine、そして欠かせないWayne Shorter といった、スタンダードでもこなせるミュージシャンを起用しています。それにオーケストレーションをつけた壮大なジャズアルバムになっています。Both Sides, Nowだけがオリジナル曲ですが、セルフカバーになっています。彼女のルーツとしてはフォークでしょうが、ジャズも研究対象として親しんできたジャンルでしょうから、こうした作品が出ても自然に受け入れられます。

選曲も有名曲ばかりですが、曲順が、恋の始まりから終わりまでを描いたコンセプトアルバムになっています。彼女の独特な歌い方もジャズにはマッチしています。というか、ジャズから学んだ事が彼女の歌を形成してきた事が伺えます。ファンとしても楽しめますし、ジャズファンでも楽しめる内容になっていると思います。大人の切ないくらいの哀愁を嫌味無く楽しめる作品です。

Comes Love

A Case Of You

Stormy Weather
⇒ 続きを読む

[20110430]

Taming the TigerTaming the Tiger
(1998/09/22)
Joni Mitchell

商品詳細を見る


レーベルを再びRepriseに戻してからの作品で、アコースティックに戻っていたジョニミッチェルでしたが、このアルバムでは打ち込みもあり、フュージュン色が強くなっています。しかし、アプローチがが独特で、民族音楽的なリズムのシーケンスにフュージュンやロック的な波が重なりあう、フュージュンテクノなHarlem In Havanaなどを聴くと、やはり彼女はただ者ではない事が浮き彫りになります。

1. Harlem In Havana
2. Man From Mars
3. Love Puts On A New Face
4. Lead Balloon
5. No Apologies
6. Taming The Tiger
7. The Crazy Cries Of Love
8. Stay In Touch
9. Face Lift
10. My Best To You
11. Tiger Bones

アコースティックになっていても、この人はフュージュンスタイルを突き進めていたのが、このアルバムを聴いて初めて明白になります。このアルバムではエレクトリック楽器ばかりですが、歌自体はいつものスタイルです。それなのにこの前の作品まではフォークを意識させていながら、このアルバムではしっかりとフュージュン、しかもテクノ、アンビエントな無機質な音響に、人間味溢れるジョニの歌声が不思議と溶け合っているのです。

彼女の一人多重録音コーラスなどはケイトブッシュ的でもあり、いろんな表情を感じ取る事が出来ます。参加ミュージシャンも絞り込まれて少なくなっていますが、Wayne Shorterだけは欠かせない存在となっているようです。スティーヴィーワンダーのジャンルはスティーヴィーワンダーでしかないように、ジョニミッチェルのジャンルはジョニミッチェルでしかないと言える彼女にしか創れない世界が確立されて尚、進化しているのに、時代のながらは彼女には興味がなくなっているようで、これほど凄いアルバムでも、正統には評価されていません。しかし、又してもジョニミッチェルはこのアルバムで更なる到達点に達しています。素晴らしい名盤です。

Harlem In Havana

Man From Mars

Love Puts On A New Face
⇒ 続きを読む

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