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[20110507]

Lives in the BalanceLives in the Balance
(1987/07/07)
Jackson Browne

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なぜか80年代にはブルーススプリングスティーンのボーンインアメリカや、ジェイムスブラウンのリヴィンインアアメリカと言ったアメリカを題材にした曲が流行っていました。日本ではバブル全盛期で、日本の企業がアメリカに進出する驚異や、ホームレスが増えるなどの社会問題に揺れるアメリカでは、自国を鼓舞する歌が求められていたのでしょうか。

1. For America
2. Soldier Of Plenty
3. In The Shape Of A Heart
4. Candy
5. Lawless Avenues
6. Lives In The Balance
7. Till I Go Down
8. Black & White

For Americaはブルーススプリングスティーンに対抗して創ったような気になりますし、サウンドはもろに80年代サウンドになってしまっています。典型的なアレンジですが、歌はジャクソンブラウン節ですので、ファンとしては許せるのでしょうか。完全にヒット曲という枠組みの中で作曲しています。そして、それが売れるというのが80年代でした。パンクロックからすれば一番忌み嫌うタイプの曲ですが、そのパンクですら80年代後半は失速して、所謂商業ロックというものが完全に市場を席巻していました。

こうした軽薄なアレンジでは、どんなにメッセージ性のある歌詞を書いても嘘っぽく響きます。しかし、それが売れてしまうのがアメリカの脳天気性であります。ただ、それでもジャクソンブラウンは憎めない存在でした。アレンジが変わっているだけで、昔からジャクソンブラウンはこういう歌を作っていたからです。この時代は所謂L.A.サウンドというものですが、ジャクソンブラウンはその元祖とも言える人ですから自然に感じるのです。ですが、彼以外のこの手のサウンドは私は80年代サウンドの一番悪い部分を象徴する根源だと思っています。ですから好んで聴きませんが、ジャクソンブラウンがやる分には許せます。

For America

Soldier Of Plenty

In The Shape Of A Heart
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[20110507]

Lawyers in LoveLawyers in Love
(1987/07/07)
Jackson Browne

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80年代サウンドに完全に適合してしまった作品で、MTVの活用でヒットチャートを賑わせていました。しかし、完全に昔の情緒性は無くなり、パンク、ニューウェイヴこそが正義と言われていた時代に適応する為に、シンプルなロックサウンドになっています。テクニック志向のロックを否定していたパンクロックの概念から、単純で明快なロックなら売れると言うアメリカ市場の歪んだ考えから、アメリカ初の下らない80年代サウンドが蔓延していく事になるのですが、ジャクソンブラウンもその方法をとっています。

1. Lawyers In Love
2. On The Day
3. Cut It Away
4. Downtown
5. Tender Is The Night
6. Knock On Any Door
7. Say It Isn't True
8. For A Rocker

アメリカの消費者は、そんな80年代サウンドが新しいと受け入れた為に、その消費されるだけの音楽が世界中に蔓延していく事になります。90年代は何とか盛り返しますが、21世紀を超えた現在でも、この消費されるだけで記憶に残らないような音楽がヒットチャートに登っています。この悪い風習はこの時に確立されたのです。このアルバムは正しくそんなサウンドなのです。ですから売れましたが、あまり評価はよくありません。

ただ、ジャクソンブラウンらしさが無くなっているわけではなく、彼の歌い方は、この時代の音に合っていました。というか、彼のスタイルがアメリカンロックに広く影響していた為に、時代と彼のスタイルが見事にシンクロしていたと言えます。ですからジャクソンブラウンの作品としては、そんなに違和感がないのです。70年代この頃のサウンドに比べるとありがたみがないと言うか、軽薄な感じはしますが、許せます。このアルバムの前にシングルのみでヒットし、彼の最大のヒット曲となったSomebody's Babyの成功がこの方向性に向かわせたのだと思います。

Lawyers In Love

Downtown

Tender Is The Night
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[20110507]

Hold OutHold Out
(1995/04/12)
Jackson Browne

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前作からは3年ぶりの作品で80年にリリースされました。パンク以降のテクノニューウェイブ真っ盛りの頃で、彼の曲もシンプルでソリッドで、ディスコ調の曲もあり、シンセサイザーを多用するなど、これまでになかったくらいにコマーシャルな作品になっており、そのかいもあって初の全米1位を獲得したアルバムです。新しい時代に適応して成功しましたが、その分、これまでのような情緒性は失われていきます。

1. Disco Apocalypse
2. Hold Out
3. That Girl Could Sing
4. Boulevard
5. Of Missing Persons
6. Call It a Loan
7. Hold on Hold Out

80年代のポップスはジャクソンブラウン達が創り上げてきたウェストコーストサウンドを元にしたL.A.サウンドが基礎になっている為、ジャクソンブラウンが創るシンプルなロックは、シンクロ出来ていた為に、80年代はヒット曲を多く送り出しています。ジャクソンブラウンが創る曲はまだ聴けますが、80年代のアメリカンロックはジャクソンブラウンの影響を受けた曲が多く、そのほとんどがアメリカの学生バンドがやるようなレベルのものが多く、暗黒の80年代を象徴するサウンドになっていました。ボンジョヴィなんて私にとっては最低のバンドなのです。あれはロックではありません。学芸会バンドです。

しかし、本家のジャクソンブラウンのアクの無い歌は聴けます。彼のアクの無い歌い方を真似したアクの強い他のミュージシャンには拒絶反応を示してしまいます。人それぞれ好みがあると思いますが、私の嫌いな80年代サウンドを決定づけたのがこのアルバムである訳ですが、不思議とジャクソンブラウン本人がやっている分には受け入れてしまいます。以前に比べると軽薄になった、軽くなったという印象は受けてしまいますが、こっちの方が売れてしまうのですから、必ずしも良い作品が売れるとは限りらないという事を痛感させられます。

Disco Apocalypse

Hold Out

That Girl Could Sing
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[20110507]

Running on EmptyRunning on Empty
(2000/03/13)
Jackson Browne

商品詳細を見る


完全に外に向かって音楽をするようになったヒット作品です。全曲新曲ですが、ツアー中にステージで録音されたり、バックステージやホテルの部屋で録音された音源になっています。その為、ライブ受けするような曲が多く、アルバムとしても大ヒットしました。メンバーはツアーメンバーになっていますし、これまでの作品の中でも一番バンドサウンドになっています。

1. Running On Empty
2. The Road
3. Rosie
4. You Love The Thunder
5. Cocaine
6. Shaky Town
7. Love Needs A Heart
8. Nothing But Time
9. The Load Out
10. Stay

当時アメリカで売れていたのがブルーススプリングスティーンで、自分のスタイルに近かった為か、かなり意識した曲作りになっています。この頃はエリオットマーフィーなど、パンク前の新しいロックシンガーが注目されていたのですが、ジャクソンブラウンもそれらと並んで、アメリカを代表するシンガーソングライターとして人気を集めるようになります。このアルバムの内容はその人気に火をつけるに十分なものでした。

ジャクソンブラウンは元々実力のあるシンガーソングライターで認められていたので、スプリングスティーンの二番煎じのような言われ方はされませんでした。こちらの方がキャリアもありますし、吟遊詩人としても人気があったからです。スプリングスティーンから頂いているのは、ビートと曲の盛り上げ方を真似るようになっています。元々ドラマティックな曲作りをしていましたが、ライブで盛り上げるにはスプリングスティーンの方が上手だったからです。ポップ性でいえば前作にも勝る名盤です。

Running On Empty

The Road

Rosie
⇒ 続きを読む

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