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[20110511]

BeatBeat
(2005/09/13)
King Crimson

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サイケデリックからアートロックが進化してプログレッシブロックが誕生します。既にプログレバンドはある程度紹介していますが、途中の作品で紹介が終わっているバンドが多かったので、その続きを紹介いたします。キングクリムゾンはDisciplineで終わっていました。Robert Fripp、Adrian Belew、Tony Levin、Bill Brufordの四人編成になった新生クリムゾンは名作Disciplineによって復活しました。キングクリムゾンのパターンとしては最初に完成された作品を提示して、その後はそれの応用編となる作品を出すパターンになっており、この時もDisciplineで最初から完成されたものを提示して、その後の作品となるこのアルバムはその応用編となっています。

1. Neal Jack And Me
2. Heartbeat
3. Artori In Tangier
4. Waiting Man
5. Neurotica
6. Two Hands
7. The Howler
8. Requim

ですから、Disciplineと同じような満足感を得ようと思うと物足りなさを感じます。しかし、テクノの時代において、ギターの存在感が薄れていた時代に、ギターの新しい可能性を示した新生クリムゾンの方法論は圧巻です。ギターシンセサイザーによるギターシーケンスのミニマルパターンとChapman stickによるシーケンフレーズにヒステリックなギターが絡み、フュージュン系のドラミングというこの時期の王道パターンの展開により曲のバリエーションを広げていますが、大まかな見方をすると絶対的なるワンパターンになっています。

この王道パターンで、今回はタイトル通りビートを追求した内容になっています。80年代はアフリカンビートが流行っていたので、アフリカンビートやエスニックなフレージングなど、エキセントリックなクリムゾンらしいサウンドになっています。昔からのファンにとってはアメリカ人であるAdrian Belewのボーカルがあわないとか言う人もいますが、80年代的な新しいサウンドを生み出す上では欠かせない存在となっています。Adrian Belewのトレードマークともなっているストラトのハーフトーンによるフェイズアウトサウンドがより出番が多くなっています。フィードバックだけがこの人のトレードマークではないのです。Disciplineにはかないませんが、いろんなリズムパターンを組み合わせていて痛快な名盤となっています。

Neal Jack And Me

Heartbeat

Artori In Tangier
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[20110511]

Discipline Discipline
King Crimson (2005/06/28)
Discipline
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フランクザッパ、デヴィッドボウイ、トーキングヘッズで活躍していた、クリムゾン初のアメリカ人ギタリスト、エイドリアンブリューをみそめたフィリップ卿は、新しいバンドの結成を試みる。しかし、そのバンドは、どうしてもキングクリムゾンと名乗ることが、必然とされて、新生クリムゾンがこのアルバムからスタートする。

1. Elephant Talk
2. Frame by Frame
3. Matte Kudasai
4. Indiscipline
5. The Hun Ginjeet
6. The Sheltering Sky
7. Discipline
8. Matte Kudasai (alternative version)

またしても、最初の作品が一番完成度が高い。これまでのクリムゾンファンにとっては、これはクリムゾンとは認めないと言う方も多数いた。しかし、私のようにフィリップ卿の
ファンにとっては、これもクリムゾンなのである。
時はテクノポップが世界を席巻しており、もうギタリストのいる場所は無いとさえ言う者もいた。そこへ登場してきたこのアルバムは、これからのギタリストの未来を暗示し、勇気と希望を与えてくれた。
シーケンサーのようなギターリフに、像の鳴き声を模倣したブリューの、音符としては表現出来ないようなギターが合わさり、トーキングヘッズやイーノに影響されたようなブラッフォードのリズムに、スティックを取り入れたトニー・レイヴン。ギターシンセは使っているけれど、これはまさしく、ギタリストの為のギタリストによるギターアルバムである。私が今もギタリストであるのは、このアルバムの御陰である。

全曲、一部の隙もなく、名演による、新しい希望がこのアルバムには今も活きずいている。このアルバムを聴かずして、これからのロックのあり方は語れない。又、このアルバムには、あらゆる可能性が秘められている。それを聴き出せるかは、感性によるところが大きいので、いくつになっても、このアルバムを聴き返して欲しい。世紀の大名盤です。

Elephant Talk

Frame by Frame

Matte Kudasai
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[20110511]

Red Red
King Crimson (2005/06/28)
Virgin
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そして三人になってしまったキングクリムゾン。そして、一般的にクリムゾンとして認識されているメンバーでの最後の作品となりました。プログレの起源であった、プロコルハルムの出現から、全盛期を先頭で引っ張って来たバンドの終焉です。

1. Red
2. Fallen Angel
3. One More Red Nightmare
4. Providence
5. Starless

最後に傑作をもってきました。デカダンを薫らせて,フィリップ卿の美意識の集大成です。とても三人だけで演奏しているとは思えない完成度です。
全曲捨て曲無し、クリムゾンを知りたければ、まず、ファーストとこれを聴くべし。

この後、フィリップ卿はリーグオブジェントルマンへ、ビルブラッフォードはUKを経てブラッフォードへ、ジョンウェットンは同じくUKを経てASIAへ、プログレの終焉への軌跡は加速していくのであった。それを物語る悲しくもメタリックな名盤です。

Red

Fallen Angel

One More Red Nightmare
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[20110511]

Starless and Bible Black Starless and Bible Black
King Crimson (2005/07/19)
Discipline
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ロバートフィリップ、ジョンウェットン、デヴィッドクロス、ビルブラッフォードのメンバーからなる時代の作品です。トリオとなるREDの前の時代です。ディシプリン以降のクリムゾンに一番近い内容になっております。

1. Great Deceiver
2. Lament
3. We'll Let You Know
4. Night Watch
5. Trio
6. Mincer
7. Starless and Bible Black
8. Fracture

クリムゾン史上、一番スピーディーなGreat Deceiverが凄くカッコいいです。Lamentもこれまでの重厚なクリムゾンサウンドの速度を速めた演奏が、かなり斬新で、1972年にして後のパンクやニューウェーブへと繋がる感覚をを感じてしまいます。パンクの元祖はクリムゾンなのか?

We'll Let You Knowはエイドリアンブリューが参加してからの作品に近い計算されたアヴァンギャルド性のある作品です。Night Watchはこれまでのクリムゾンの情緒性を持った曲で、グレッグレイクを模したジョンウェットンのボーカル。レスポールのフロントピックアップを歪ませたフリッパートロニクスが哀愁を誘います。Trioは牧歌的で美しい曲です。Mincerは非常に緊張感のある静寂といった趣で、クリムゾンらしい作品です。Starless and Bible Blackはフリージャズとクリムゾンの構築性が融合した実験的な作品です。Fractureで実験による成果を出したと言えます。ヘビーメタルとジャズが融合してプログレとして存在している。その新しい形としてディシプリン以降の作品のような規則性をもたらします。後期GONGでアランホールズワースがこれに近い事をやっております。非常にカッコイイ、尚かつアグレッシブな作品です。

前人未到の頂へと登り詰めているような作品ですが、メンバーがついてこれず、自作noREDで一旦解散してしまうのですが、ついて来れるメンバーを集めて再びディシプリンで復活する事となります。当時はかなりな問題作だったのではないでしょうか。

Great Deceiver

Lament

We'll Let You Know
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[20110511]

Larks' Tongues in Aspic Larks' Tongues in Aspic
King Crimson (2005/09/13)
Virgin
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パーカッションの導入、フィリップ卿の十八番とも言えるリフ、グレッグレイクには劣るが、哀愁のあるジョンウェットンのボーカル、元イエスのビルブラッドフォードのブリティッシュジャズ的なドラミング、中期クリムゾンを代表する名作である。

1. Larks' Tongues in Aspic, Pt. 1
2. Book of Saturday
3. Exiles
4. Easy Money
5. Talking Drum
6. Larks' Tongues in Aspic, Pt. 2

ヒット作Easy Moneyとタイトル曲は、クリムゾンを代表する作品として、現在もファンの間では親しまれている。
ファーストを除いて、一番クリムゾンらしいイメージがこの作品からは感じ取れる。
かなりアドリブ的な部分も感じ取れるが、そおいうロックの衝動性も重んじるのが、フィリッップ卿なのである。心して聴くべし。

Lark's Tongue in Aspic

Book of Saturday

Exiles
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[20110511]

Islands Islands
King Crimson (2005/09/27)
Virgin
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後にバッド・カンパニーを結成するボズ・バレルをヴォーカルとベースに向かえたアルバムです。此れまで以上にアヴァンギャルド性が強くなっており、一番重く暗い作品かもしれません。

1. Formentera Lady
2. Sailor's Tale
3. Letters
4. Ladies of the Road
5. Prelude: Song of the Gulls
6. Islands

重厚でアヴァンギャルド全開なフォーメンテラ・レディ、船乗りの話への流れは圧倒的ですらあります。静かなうたいだしによるレターズは突然怪獣でも襲ってきたかのような衝撃的な高揚を迎えます。クリムゾンのアルバムの中でも一番コマーシャリズムを排他した壮絶な内容です。

レディーズ・オブ・ザ・ロードも狂ったようなメルコリンズのサックスとロバートフィリップ卿の逆回転ギターとメタリックなギター、ナチュラルトーンなどのコントラストがありますが、フリージャズに近い演奏を構築しようとする矛盾が非常にアヴァンギャルドです。プレリュード:かもめの歌はクラシカルな美しい曲ですが、生ストリングスはクレジットされておりませんので、弦楽器はメロトロンで演奏している可能性がありますが、生演奏のように聴こえます。メロトロンへの録音方法が優れているのでしょうか。アイランズもクラシカルな流れを引き継いで歌われていきます。キースティペットもクラシカルな演奏をしております。淡々とした静けさが不気味でもあります。

ジャケットはピートシンフィールドによる絵という事になっておりますが、絵とは思えないくらいの表現力です。玄人好みなアルバムです。プログレ初心者には危険な作品かもしれません。しかし、これを経験すれば何でも聴けると思います。

Formentera Lady

Sailor's Tale

Letters
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[20110511]

Lizard Lizard
King Crimson (2005/09/27)
Virgin
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キングクリムゾンも全部のアルバムを紹介していきます。

ポセイドン発表後、ボーカルのグレッグレイクやイアンマクドナルドなどの脱退により窮地にたたされたキングクリムゾンのサードアルバムです。

1. Cirkus (Including Entry of the Chameleons)
2. Indoor Games
3. Happy Family
4. Lady of the Dancing Water
5. Lizard: Prince Rupert Awakes/Bolero-The Peacock's Tale/The Battle ...

メルコリンズやゴードンハスケルのボーカルなども悪くなく、クリムゾンの初期を代表するアヴァンギャルドで情緒的でメランコリック性は健在でCirkusやIndoor Games、Happy Familyは充分過ぎるくらいのクリムゾンサウンドを堪能出来ます。ポセイドンから関わっているキースティペットのフリージャズ的なキーボードプレイに負けじと、ロバートフィリップ卿も応戦しております。

Lady of the Dancing Waterは中世的なクラシカルなアレンジが美しい曲です。アナログ盤B面を全部使った組曲Lizard: Prince Rupert Awakes/Bolero-The Peacock's Tale/The Battle of GlにはYESのジョンアンダーソンがゲストでボーカルを担当しています。クリムゾンの窮地を救うべく友情参加したようです。しかし、クリムゾンのこうした曲で聴けるベースラインは美しいです。前2作には及ばないかもしれませんが、初期クリムゾンのカラーが好きな人にはヨダレものの作品です。

他のバンドには創り出せないクリムゾンワールドは全てが名盤なのであります。プログレの良き時代に出た良き内容の作品です。

Cirkus

Indoor Games

Happy Family
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[20110511]

ポセイドンのめざめ+2(ボートラ入り)(紙ジャケット仕様) ポセイドンのめざめ+2(ボートラ入り)(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン (2006/02/22)
WHDエンタテインメント
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クリムゾンのセカンドアルバムは、オリジナルメンバーに加え、フリージャズのキースティペットを加えた、これもよく出来た作品である。プログレとは、ロックとクラシック、そしてジャズが融合した奇跡のような音楽である。そういう意味では、このアルバムもプログレの名盤としてもよいであろう。組曲作品のように、間にちりばめられた、テーマのようなPeaceでのグレッグレイクのボーカルは美しい。

1. Peace-A Beginning
2. Pictures of a City
3. Cadence and Cascade
4. In the Wake of Poseidon
5. Peace - A Theme
6. Cat Food
7. Devil's Triangle: Merday Morn/Hand of Sceiron/Garden of Worm
8. Peace - An End
9. Cat Food [Single Version][Edit]
10. Groon [Single B Side]

ファーストで蹴落とした、ビートルズのアビーロードに入っていた、カムトゥギャザーのベースラインを分解して、キースティペットのアバンギャルドなジャズピアノをフューチャーしたキャットフードは、聴き込むほどにのめり込んでしまう魅力を持っている。
Cadence and Cascadeのような秀作もあり、このアルバムも愛すべき作品に間違いない。

Peace-A Beginning

Pictures of a City

Cadence and Cascade
⇒ 続きを読む

[20110511]

In the Court of the Crimson King In the Court of the Crimson King
King Crimson (2005/02/22)
Virgin
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ロック史上に残る名盤といったら、まずこれを挙げなければならない。
ビートルズのアビーロードを蹴落とし、ついに歴史を塗り替えた名作中の名作。そしてプログレッシヴロックの幕開けとなるアルバムです。

1. 21st Century Schizoid Man
2. I Talk to the Wind
3. Epitaph
4. Moonchild
5. Court of the Crimson King

21世紀の精神異常者は、その後のブラックサバスにヒントを与えたであろうヘビーネスである。一番の名曲はエピタフであろう。我が墓碑銘には混沌と書かれるであろうと言う詩は、ロックそのものを表していると、一時期、渋谷陽一がよく口にしていた。

フォーク調のムーンチャイルド、美しきThe Court Of The Crimson king、ファーストアルバムにして、最高傑作。ロバートフィリップ卿は、今だにこれを超えられないジレンマと戦っております。クリムゾンっていくつか時期がありますが、その都度、最初に出すアルバムが、なぜか一番完成度が高くて、それに続くのは、おさらいのようなアルバムが多いです。これを聴いてプログレにのめり込みましょう。

21st Century Schizoid Man

I Talk to the Wind

Epitaph
⇒ 続きを読む

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