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[20110514]

Power to BelievePower to Believe
(2008/11/18)
King Crimson

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予告編となったミニアルバム、SHOGANAIから津に出されたフルアルバムであり、2003年の作品ですが、これが現在のクリムゾンの最新作となっています。8年過ぎた現在も解散はしていませんので、活動停止状態になっていますが、いつ新作が出て来るか予測がつきません。ライブ音源あyベストアルバムで何とか食いつないでいるようですが、新しい何かをつかむまでは新作は出てこないのでしょう。

1. The Power To Believe I: A Cappella
2. Level Five
3. Eyes Wide Open
4. Elektrik
5. Facts Of Life (Intro)
6. Facts Of Life
7. The Power To Believe II
8. Dangerous Curves
9. Happy With What You Have To Be Happy With
10. The Power To Believe III
11. The Power To Believe IV: Coda

新しい事をやっているようで、昔のクリムゾンをなぞるようなところがあるのは、ファンへの歩み寄りだと思いますが、このアルバムではポセイドンのめざめのようにアカペラの小曲が間に挟まれているという構成になっています。しかも、そのアカペラがヴォコーダーを通してあると言う所が21世紀のクリムゾンのこだわりなんでしょう。ロバートフィリップにとっては、最高のボーカリストはやはりグレッグレイクなのだと思います。Adrian Belewもなんとか、その感じを出そうとしていますが、全く別ものに聴こえます。

SHOGANAIで見せた規制の音楽、ポップスへの歩み寄りもあり、新鮮味には欠ける内容になっています。ロバートフィリップによるとヌーヴォーメタルという事でRED的な事をやっていますが、ここにこだわりすぎるのが新鮮味に欠ける原因です。モデリングドラムによるドラムンベースのようなパターンを取り入れているのは、ヌーヴォーメタルとしては面白いやり方だと思います。しかし、何か突き抜けてぶっ飛んだ事をやってもらわなければ、この先はないかもしれません。それで今は活動停止しているのかもしれませんが、やはりトニーレヴィンやビルブラッドフォードがいた方がスリリングだと思います。

The Power To Believe I: A Cappella

Level Five

Eyes Wide Open
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[20110514]

Happy With What You Have to BeHappy With What You Have to Be
(2008/11/18)
King Crimson

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メンバーは前作と同じですが、フルアルバムを出す前のミニアルバムとしてリリースされた予告編的な作品です。VROOOMと同じような性格を持っており、フルアルバムにはない初期衝動のようなエネルギーを持っています。曲名は日本語をローマ字読みにしたものが多く、日本語がまるで何かを暗示しているようなニュアンスを持たせています。邦題はしょうがないです。

1. BUDE
2. HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH
3. MIE GAKURE
4. SHE SHUDDERS
5. EYES WIDE OPEN
6. SHOGANAI
7. I RAN
8. POTATO PIE
9. LARKS' TONGUES IN ASPIC (PART IV)
10. CLOUDS

ビッグネームバンドの再結成が流行っていて、クリムゾンの昔のメンバーも再結成でライブをやれば、久々に大金を手に入れられると思い、ロバートフィリップに再結成の話を持ちかけますが、キングクリムゾンは現在進行形のバンドであって、同窓会的な活動は出来ないと断りますが、金を手に入れられない昔のメンバーからは恨みつらみを言われてまで、クリムゾンとしての新作を創りだしています。その為か、これまでよりかは、昔のサウンドにはこだわらず、新しい要素も入っています。

しかし、LARKS' TONGUES IN ASPICの続編を果たしても創るなど、昔のクリムゾンに固執している所もあります。クリムゾンの新しい可能性を模索し続けているロバートフィリップにとっては、昔の太った仲間達と馴れ合いで再演するのは許されない事でしょう。それほど修練の場所としてクリムゾンと言うバンドを維持しています。ヴォコーダーを使うなど、新しい局面を見せながらも、前を向き続けるロバートフィリップの執念の作品です。しかし、このメンバーではなぜか緊張感が足りないような気もします。

HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH

MIE GAKURE

EYES WIDE OPEN
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[20110514]

Construcktion of LightConstrucktion of Light
(2008/01/15)
King Crimson

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2000に再始動したクリムゾンの作品で、メンバーはRobert Fripp、Adrian Belew、Trey Gunn、Pat Mastelottoの四人になっています。新しいクリムゾンをスタートするにあたり、ライブでジャムセッションをして、新しい形を模索しようとしましたが、脱退しているトニーレヴィンとビルブラッドフォードのスケジュールがあわず、ProjeKct名義でライブをこなしいます。この時の音源は作品化されているので聴く事が出来ます。バンドとして生演奏出来る限界の可能性を引き出しながらも、観客を沸かせられるような曲はどういうものかという事で創られたのがこの作品になります。

1. ProzaKc Blues
2. The ConstruKction Of Light
3. Into the Frying Pan
4. FraKctured
5. The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
6. Lark's Tongues In Aspic-Part IV
7. Lark's Tongues In Aspic-Part IV
8. Lark's Tongues In Aspic-Part IV
9. Lark's Tongues In Aspic-Part IV
10. Coda: I Have a Dream
11. Project X: Heaven And Earth

レコーディングはAdrian Belewが住んでいるアメリカはナッシュビルでのレコーディングと言う、クリムゾンとしては珍しいものとなりました。各メンバーが忙しいという事での苦肉の策だったと思います。クリムゾンとしての新しい形を模索していますが、ファンのニーズに応えると言う、70年代のファン置いてけぼりで独走していた頃に比べると、かなりロック的で、70年代の斬新なサウンドに何とかついていこうとする事に慣れてしまっているファンにとっては物足りない感じになっています。Lark's Tongues In Aspicの続編をまたも創っていますが、古いファンとしては、必死で追いかけないと見失ってしまうくらいの孤高な感じが欲しい所ではあります。

ディシプリン時代のシーケンシャルなギターも復活していますが、以前の作品に比べてスリリングさも半減しています。複雑さは同等くらいでしょう。Adrian Belewのボーカルも大分加工して、それまでになかった感じにはしていますが、新鮮味はありません。ファンを無視するくらいの独創性が欲しい所ですが、そういう事はクリムゾン以外でやっているので、どうしてもクリムゾンとしては、ファンと向き合うという姿勢がとられています。ただ、現在進行形で前に進んでいるのは確かです。

ProzaKc Blues

The ConstruKction Of Light

Into the Frying Pan
⇒ 続きを読む

[20110514]

ThrakThrak
(2006/03/14)
King Crimson

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デヴィッドシルヴィアンと共演した事で、クリムゾンのボーカリストとしてシルヴィアンを勧誘したが見事にふられたロバートフィリップがダブルトリオ編成で再スタートを切った時期のフルアルバムです。前作のミニアルバムではライブ録音されていましたが、アレンジは緻密なものでした。それが普通のレコーディングではどう変わるのかというのが興味ありましたが、既にライブでもこなしていた楽曲だけに、スタジオでも円熟した演奏が聴けます。Adrian Belewのちょっとしたギターグリッサンドでも、まるで歌っているかのようなコントロールが成されています。それにプラス、ディシプリン時代にはなかった鍵盤楽器、メロトロンや恐らくサンプラーによるストリングスなど、古いクリムゾンファンに向けたアピールのようなアレンジも緻密に構成されています。

1. Vrooom
2. Coda: Marine 475
3. Dinosaur
4. Walking On Air
5. B'Boom
6. Thrak
7. Inner Garden I
8. People
9. Radio I
10. One Time
11. Radio II
12. Inner Garden II
13. Sex Sleep Eat Drink Dream
14. Vrooom Vrooom
15. Vrooom Vrooom: Coda

RED時代のようなメタリックで不協和音ディストーションなど、ファンが求めているサウンドを元に創られていて、勿論私も好きなサウンドではありますが、ディシプリン時代のような驚きもなく、新鮮さは薄いです。しかし、ダブルトリオ編成での演奏は、インプロヴィゼーションだらけで、かなりエキサイティングでスリリングです。Vrooomもいくつもバージョン違いの演奏テイクを録っていたのでしょう。いくつかのパターンで作品化しています。進化しているクリムゾンではありますが、もう新しいアイデアもなく、何とかライブで受けるような、ファンのニーズに応えた作品という印象が強いです。

勿論それはクリムゾンの一番カッコいい所を強調している訳ですから、悪い訳ではありません。ただ、方法論は古いままなのです。新しい所としては音色ですね。デジタル機器によるクリムゾンの再現とも言えるサウンドは、70年代とは明らかに違う響きになっています。演奏力も表現力も、かなりレベルアップしている訳ですから、そういう面では感心してしまいます。ライブで体験すれば相当な満足を得られるでしょう。かなり複雑でスピーディーな演奏も、こなれた演奏で見事です。もし、デヴィッドシルヴィアンがボーカルストだったら、全く違う形になっていたと思いますが、この作品はこれで、今までになかったくらいの完成度を誇っています。名盤と呼んで構わない力作です。

Vrooom

Coda: Marine 475

Dinosaur
⇒ 続きを読む

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