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[20110515]

Open Your EyesOpen Your Eyes
(2009/02/10)
Yes

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Trevor Rabinを辞めさせたジョンアンダーソンはTony Kayeも辞めさせてSteve HoweとRick Wakemanを加入させてトーマト時代の布陣に戻し、Keys to Ascension、Keys to Ascension 2で、昔の曲のライブ音源とスタジオ録音の新曲を出しました。昔のイエスと新しいイエスを程よく混ぜてたらしいファンも古いファンも満足させようとしたのですが、昔のファンが納得出来るようなものではなく、このアルバムに至ってもそれは変わりありませんでした。

1. New State Of Mind
2. Open Your Eyes
3. Universal Garden
4. No Way We Can Lose
5. Fortune Seller
6. Man In The Moon
7. Wonderlove
8. From The Balcony
9. Love Shine
10. Somehow, Someday
11. The Solution

Rick Wakemanが脱退して、それまでサポートメンバーだったBilly Sherwoodを正式メンバーとしました。ここにきて新メンバーが加わったのです。しかし、昔からのイエスが新しい作品を創って満足出来たのは、Anderson Bruford Wakeman Howe だけで、本来のYesの魅力であるドラマティックな質感はAnderson Bruford Wakeman Howe が一番バランスが良かったのです。それに大満足している私にとっては、その後の作品はバランスが悪くて不自然な無理矢理感がしっくりきていません。Steve Howeは昔ながらのスチールギターやエレクトリックシタール、クラシックギターなど、昔ながらのサウンドとエイジアでやっていた陳腐なギターサウンドを織り交ぜて、Trevor Rabinの抜けた感じも埋めようとしていて新しさが微塵もありません。

Trevor Rabinがやっていたサウンドと昔のYesサウンドを混ぜても新しいものは生み出せないのです。全然化学反王は起きておらず、やたらと音数が多いだけで、何をやりたいのか、明確な道筋が見えてきません。ドラムサウンドなど、ヘヴィーな感じになっていますが、胃もたれするだけで、必要性を感じません。ジャケットのロゴは昔ながらのものを使っていますが、昔のような独創性は失っています。こんなやり尽くしてきた事をごちゃ混ぜにしても何も生み出せていません。

New State Of Mind

Open Your Eyes

Universal Garden
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[20110515]

TalkTalk
(2009/02/10)
Yes

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8人編成のYesはお互いの利害関係の為にうまくいきませんでした。再びロンリーハート時代のメンバーに戻っての作品になります。今回はTrevor Rabinが一人でプロデュースしている為に、ロック色が強く、結構胃にもたれます。それなりにいい作品なのですが、トレヴァーホーンのようなユーモアがないので、ロンリーハートのようなキャッチーさもなく、クラシックイエスのような壮大さもありません。

1. The Calling
2. I Am Waiting
3. Real Love
4. State Of Play
5. Walls
6. Where Will You Be
7. Endless Dream (Silent Spring (Instrumental) / Talk / Endless Dream)
8. The Calling (Special version) (bonus track)

かなり真面目に創っている作品ですが、それが面白さを半減させています。ロンリーハートの三番煎じはうまくいかなかったのです。時代は既に90年代になっておりますが、どこかまだ80年代していて、この時代ならもっとドラムパターンを工夫しなければならないと思うのですが、売れていた頃のやり方にこだわり過ぎている感じです。新鮮味がない上に重厚なギターサウンドは胃にもたれます。

Trevor Rabinがやりたいように創ってしまったような所があり、それが原因那の川借りませんが、この後Trevor Rabinはクビになっています。Yesと名乗る必要がないようなサウンドなのです。本来はTrevor RabinとChris Squire がやりかったサウンドだと思います。彼等は最初はYesとは名乗っていなかったので、ジョンアンダーソンが歌っているというだけで、全く別のバンドになっているみたいです。新しいYesサウンドとして捉えてもいいのですが、それにしては乾き過ぎた音楽になっています。

The Calling

I Am Waiting

Real Love
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[20110515]

UnionUnion
(2005/05/17)
Yes

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ジョンアンダーソンが脱退して、旧メンバーと本当のYesの復活を試みるが、クリススクワイア側の方がYesを名乗る権利を持っていたため、Anderson Bruford Wakeman Howeというバンド名で作品を出しています。そのアルバムは既に紹介済みです。しかし、Yesを名乗る事が出来るスクワイア側も、ジョンアンダーソンが抜けた事によって、立ち行かなくなってしまい、結論として、この二つのバンドが合体する事によって、再びYesとして活動する事になりました。それで出来上がった作品のタイトルがUnionになっています。

1. I Would Have Waited Forever
2. Shock To The System
3. Masquerade
4. Lift Me Up
5. Without Hope You Cannot Start The Day
6. Saving My Heart
7. Miracle Of Life
8. Silent Talking
9. The More We Live - Let Go
10. Angkor Wat
11. Dangerous
12. Holding On
13. Evensong
14. Take The Water To The Mountain
15. Give & Take

昔のYesの象徴だったロジャーディーンが再びジャケットグラフィックを手がけており、昔のYesを連想させたこのユニオンはファンを喜ばせましたが、内容がともなっておりませんでした。クリススクワイア側のYesの作品とABWH側の作品が一つにパッケージされているだけで、本当に合体している訳ではなかったからです。それに加えてTony Levinを始めとするスタジオミュージシャンも複数参加していて、音数がやたらと多いのです。それが15曲も入っている訳ですから、聴く方はどっと疲れてしまいます。

昔のほとんどのメンバーが揃っているという事で、このメンバーでのライブも期待が持てましたが、お互いがパートの奪い合いのような体制で、クリムゾンのように機能的なバンドにはなっていなかったのです。ですから、このメンバーでの作品は、これだけになります。8人もメンバーがいて、同じパートが重なっており、それに加えてのスタジオミュージシャンですから大変なものです。プロデューサーには昔のEddie Offordも加わっており、昔懐かしいサウンドも再現していますが、まとまりのなさがこの作品の欠点です。一つ一つの曲を聴く分には良く出来ていますが、全部通して聴くのはかなりの体力が必要です。

I Would Have Waited Forever

Shock To The System

Masquerade
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[20110515]

Big GeneratorBig Generator
(1987/09/22)
Yes

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Yesは90125までの紹介しかしていなかったので、その続きを紹介します。90125はベースのクリススクワイアとトレヴァーラビンのプロジェクトにジョンアナダーソンががボーカルで加わった為に、再びYesと名乗るようになり、新生Yesがスタートしました。元Yesのメンバーだったトレヴァーホーンはサンプラーを多用して時の人になっていました。彼のプロデュースで、サンプラーを多用した希代的なYesは大ヒットを飛ばしました。このアルバムはその続編になっていて、悪く言うと二番煎じなのですが、前作並みの水準はクリアしています。

1. Rhythm Of Love
2. Big Generator
3. Shoot High Aim Low
4. Almost Like Love
5. Love Will Find A Way
6. Final Eyes
7. I'm Running
8. Holy Lamb

このアルバムからもRhythm Of LoveやShoot High Aim Low、Love Will Find a Wayなどのヒット曲を生み出しています。腐敗化していたプログレはサンプラーという媒体を得て、再び創造的な音楽を生み出す事が出来たのです。Yesの持ち味であるコーラスワークもサンプリングして、印象的なアレンジになっていいます。Yesのようなクラシックの派手な部分を強調してきたバンドは、サンプラーを得て、昔以上の表現力を手に入れたのです。ポップロック畑のトレヴァーラビンのギターはスティーヴハウとは性格が違いますので、新しいサウンドに馴染めない人もいるかもしれませんが、スティーヴハウが当時やっていたエイジアに比べれば、より創造的です。

コーラスの愛ではジョンアンダーソンならではで、それをサンプリングにしたものも混ぜ合わせて、80年代でも耐えうる新しさを持たせています。いくらサンプラーが普及したといっても、その素材となる声という武器はYesの最大の武器なのです。他のバンドには真似出来ません。自分達の武器、魅力を一番理解している元Yesのマニアックなファンであったトレヴァーホーンがプロデュースしているというのがとても大きいと思います。このアルバムまでは名盤と呼べるでしょう。

Rhythm Of Love

Big Generator

Shoot High Aim Low
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[20110515]

90125 90125
Yes (1990/10/25)
Japanese Import
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トーマトの後、今度は、ボーカルのジョンアンダーソンとリッックウェイクマンが脱退してしまいます。代わりにバグルスの二人、ジェフダウンズとトレバーホーンが加入しましたが、あえなくYESは解散となりました。ベースのクリススクワイアとトレバーラビンがバンドを組む事になりました。ぴったりくるボーカリストがいなかったので、ゲストでジョンアンダーソンを呼んで、ロンリーハートを録音します。プロデュースは、前作の付き合いからトレバーホーンを起用します。アートオブノイズで培ったサンプリングを多用しての新しい試みでした。

1. Owner of a Lonely Heart
2. Hold On
3. It Can Happen
4. Changes
5. Cinema
6. Leave It
7. Our Song
8. City of Love
9. Hearts

これは行けるとみんなが感じて、一緒にやっていく事になりますが、ジョンがボーカルなら、又YESを名乗ろうということになり、YESの復活となりました。今やるとださくなるオーケストラヒットも、チョッパーベースのサンプリングも、当時は最先端の音でした。曲もヒットして、この後もYESは活動していきます。

この後は、大御所バンド復活が流行出した影響で、YESも昔のメンバーを加えていきます。昔と、新しいメンバーによる大所帯での作品は、あまりにもいろんな物を詰め込み過ぎて、もうお腹いっぱいというごちゃごちゃした内容になってしまいました。

このアルバムが、その点では一番すっきりしていて、それでいてゴージャスな内容になっていて、新生YESでは一番いい出来です。

Owner of a Lonely Heart

Hold On

It Can Happen
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[20110515]

Drama Drama
Yes (1994/10/18)
Atlantic/WEA
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ジョンアンダーソン、リックウェイクマン脱退の危機に新しく、元バグルスのトレバーホーンとジェフダウンズが加入します。

1. Machine Messiah
2. White Car
3. Does It Really Happen?
4. Into the Lens
5. Run Through the Light
6. Tempus Fugit

今まで作曲に深く加わっていたスティーブハウとクリススクワイアが頑張っており、元々イエスのファンだった新メンバーだけあり、トレバーホーンはまるでジョンアンダーソンの物真似でもしているかのようなボーカルを聴かせてくれます。ジェフのキーボードは新しいアプローチに溢れ、新生イエスとして通用できる内容となっておりますが、ファンには不評だったようで、このアルバムで一旦解散となってしまいます。

スティーブハウとジェフダウンズはこの後ASIAに参加、トレバーホーンはプロデューサーとして成功しております。

Machine Messiah

White Car

Does It Really Happen
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[20110515]

Tormato Tormato
Yes (1994/08/16)
Atlantic
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前作、究極と同じメンバーで録音されたこの作品は、まだMTVは始まっておりませんが、プロモーションヴィデオを作ることが頻繁になり出した時期でした。マーケットをアメリカに意識していたのでしょうか。かなりアメリカ的な音作りなっております。

1. Future Times/Rejoice
2. Don't Kill the Whale
3. Madrigal
4. Release, Release
5. Arriving UFO
6. Circus of Heaven
7. Onward
8. On the Silent Wings of Freedom

プログレでアメリカ的というとピンとこないかもしれません、例えると、ジャーニーのようなサウンドです。ジャーニーはアルバム単位で聴くと、結構プログレなのです。

かんりイエスにしてはロックンロール的なノリもありますが、作品としては完成度は高く、私は結構好きなアルバムです。

この時代、プロゲレバンドが生き残りをかけて、アメリカを意識したサウンドを取り入れていきますが、そのイエス盤はどうなっているのか、確認してみてください。

Future Times/Rejoice

Don't Kill the Whale

Madrigal
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[20110515]

Going for the One Going for the One
Yes (1994/08/16)
Atlantic/WEA
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前作で、リックウェイクマンの代わりに、パトリックモラーツが入っておりましたが、この作品から、又、ウェイクマンが復活いたします。ドラム以外は黄金時代のメンバーです。内容もよく、私は大好きなアルバムです。

1. Going for the One
2. Turn of the Century
3. Parallels
4. Wonderous Stories
5. Awaken

ハウのスライドギターが気持ちいい、オープニングの.Going For The One,スイスの教会で録音されたパイプオルガンの響きからスクワイアのベースラインが心地いいParallels、とてもポップで口づさみやすいWonderous Stories、ウェイクマンの超絶早弾きピアノがイントロの.Awaken。私では、打ち込みにしないと弾けない早さです。

どれをとっても申し分無く、良く出来ております。これまでのサウンドよりもきらびやかで、優しくさわやかな印象もあり、ウェイクマンのシンセサウンドはポリフォニックになったせいもあり、可愛らしい音色が多いです。お勧めです。

Going for the One

Turn of the Century

Parallels
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[20110515]

Relayer Relayer
Yes (1994/10/04)
WEA International
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リックウェイクマン脱退後、パトリックモラーツが加入します。

1. Gates of Delirium
2. Sound Chaser
3. To Be Over

しかし、作品としては良く練られた展開を聴かせてくれます。黄金のメンバーと比べると見劣りするかもしれませんが、イエスとしての創作意欲は衰えておらず、質を高めた内容になっております。

この作品も名盤として語ってもいいのではないでしょうか。

Gates of Delirium Part 1

Gates of Delirium Part 2

Sound Chaser
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[20110515]

海洋地形学の物語 海洋地形学の物語
イエス (2003/09/10)
ワーナーミュージック・ジャパン
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名盤危機の発表後、クリムゾン参加の為脱退したビルブラッフォードに代わり、プラスティックオノバンドなどにいたアランホワイトがドラマーとして参加した作品です。

ディスク:1
1. The Revealing Science Of God/Dance Of The Dawn
2. The Remembering/High The Memory
3. The Ancient/Giants Under The Sun
ディスク:2
1. Ritual/Nous Sommes Du Soleil
2. Dance Of The Dawn (studio run-through - bonus track)
3. Giants Under The Sun (studio run-through - bonus track)

ツアーの最中にアイデアが浮かんだジョンアンダーソンがスティーブハウに説明し、曲をつけていったといういきさつがあります。2枚組、各面に1曲づつ、神の啓示、追憶、古代文明、儀式の4曲で構成された作品です。プログレ大好きの私にすればこのボリュームは大歓迎なのですが、内容の密度はいかがなものか。アフリカンなリズムの導入など新しい事もやっているのですが、所々に前作危機で使っていたフレーズが出てくるのです。これはいかがなものか。その部分を省けばアルバム1枚分で事足りたのではないかという疑問が残る作品です。

YESファンなら充分楽しめるアルバムなのですが、他の作品が密度が濃い分、どうしてもこの2枚組の必要性が理解できません。しかし、当時勢いのある時期の作品だけに充分な内容ではあります。YESのアルバムの中では最後に集めるくらいがちょうどいいアルバムかもしれません。

The Revealing Science Of God/Dance Of The Dawn part 1

The Revealing Science Of God/Dance Of The Dawn part 2

The Remembering/High The Memory
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[20110515]

Close to the Edge Close to the Edge
Yes (2003/08/26)
Rhino
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黄金時代の2枚の内の最後にして、イエスの最高傑作アルバムです。

タイトル曲は、アナログ盤では、A面全部を使う大作です。古典組曲の形式をとっております。それは、同じテーマをいくつか繰り返しながら、組曲として仕上げていく手法です。
B面にいくと、ハウのアコースティックなプレイを交えたAnd You And I、そして、ハウ独特のファンキー感覚のギターフレーズがイントロを飾る、カッコイイSiberian Khatruの計3曲しかありません。つまり、全部が大作なのです。
Siberian Khatruでは、さびで、お百姓さんリズムが出てきて、民族音楽的でもありますが、イエスにしか作れない音楽です。

1. Close To The Edge - (i)The Solid Time Of Change(ii)Total Mass Retain(iii)I Get Up, I Get Down(iv)Seasons Of A Man
2. And You And I - (i)Cord Of Life(ii)Eclipse(iii)The Preacher, The Teacher(iv)Apocalypse
3. Siberian Khatru
4. America (single version)
5. Total Mass Retain (single version)
6. And You And I (alternate version) - (i)Cord Of Life(ii)Eclipse(iii)The Preacher, The Teacher(iv)Apocalypse
7. Siberia (studio run-through of "Siberian Khatru")

この黄金時代での作曲方法ですが、まず、ジョンアンダーソンが独裁を持っておりますので、ジョンがある程度のアイデアを出して、土台を作ります。それとは別に、各メンバーがアイデアを出したものを録音していきます。それをプロデューサーのエディーオフォードがテープ編集してくっ付けていきます。だから、次々にきらびやかな演奏が次から次へと溢れ出している訳です。まるで、マイルスのテオマセオのような手法です。メンバーは編集が完成するまで、どんな曲になるのか分かりませんので、完成してから、コピーしていき、ライブでもレコード通り演奏していく訳です。テクニシャン揃いだから出来る事です。

そんなやり方で、名作を作れる保証はありませんが、このアルバムは、奇跡的にもロックの名盤と呼ばれるべき結果を出す事が出来たのです。

この後、ドラムのビルブラッフォードがキングクリムゾンに参加する為脱退し、代わりに、プラスティックオノバンドにいた、アランホワイトが入り、海洋地形学の物語という2枚組のアルバムを出します、結構人気のあるバルバムですが、良く聴くと、危機の内容を使い回ししている部分がありますので、無理矢理2枚組にしたような印象がありますので、この名盤シリーズにはいれません。あしからず。

close to the edge pt. 1

close to the edge pt. 2

And You And I
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[20110515]

Fragile Fragile
Yes (2003/01/14)
Rhino
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元ストローブスのリックウェイクマンが参加して、いよいよ黄金時代となります。ラインナップは、オリジナルメンバーのジョンアンダーソン、クリスススクワイア、ビルブラッフォード、そして、スティーブハウとリックウェイクマンの5人です。

1. Roundabout
2. Cans and Brahms
3. We Have Heaven
4. South Side of the Sky
5. Five Per Cent of Nothing
6. Long Distance Runaround
7. Fish (Schindleria Praematurus)
8. Mood for a Day
9. Heart of the Sunrise
10. America
11. Roundabout [Early Rough Mix]

その5人で作り上げた大作、Roundabout、South Side Of The Sky、Heart Of The Sunriseの他に、各メンバーのソロ作品で構成されております。
まず、ブラームスの曲をシンセで、楽しく聴かせてくれる、ウェイクマンの曲Cans And Brahms、ジョンアンダーソンの物真似を含めたコーラス作品.We Have Heaven、そして、ジャズ的要素も斬新なブラッフォードのFive Per Cent For Nothing、スクワイアのThe Fish、ハウのクラシックギターを堪能できるMood For A Day、どれも見事なできです。そして、変拍子なのにポップなLong Distance Runaround。イエスの世界にどっぷりはまれる作品となっております。

黄金時代のメンバーでは2枚しか発表しておりませんが、2枚とも名作であり。このアルバムは、その始まりなのです。

Roundabout

Cans and Brahms

We Have Heaven
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[20110515]

The Yes Album The Yes Album
Yes (2003/01/14)
Elektra/Rhino
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三大プログレバンド、最後はイエスの登場です。このアルバムはサードアルバムです。
このアルバムから、元トゥモロウのギタリストスティーブハウが参加します。
まだ黄金時代の前の作品ですが、ライブでは欠かせないレパートリーがたくさん含まれており,イエスを代表するアルバムに間違いありません。

1. Yours Is No Disgrace
2. Clap [Live]
3. Starship Trooper/Life Seeker/Disillusion/wurm
4. I've Seen All Good People: Your Move/All Good People
5. Venture
6. Perpetual Change
7. Your Move [Single Version]
8. Starship Trooper: Life Seeker [Single Version]
9. Clap [Studio Version]

参加したハウを紹介するような、アコースティックナンバーClapや、CSN&Yの影響を受けたイエスのお家芸のコーラスワークを聴かせてくれるI've Seen All Good People、Yours Is No Disgrace、軽い組曲のStarship Trooperなど名曲揃いです。

後の黄金時代の作品には及ばないかもしれませんが、ひけをとらないクォリティーを満喫出来ます。

Yours Is No Disgrace

Clap

Starship Trooper/Life Seeker/Disillusion/wurm
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[20110515]

Time and a Word Time and a Word
Yes (2003/01/14)
Elektra/Rhino
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イエスのセカンドアルバムです。プログレ創世記の時代の作品ですが、リッチーヘブンのNo Opportunity Necessary, No Experience Neededでは導入部と間奏に西部劇の大いなる西部のテーマ曲をオーケストラで挿入するという試みがされております。これがカッコイイのです。西部劇のテーマは結構ロック向けなのがおおいのです。まだクラシックとロックの融合ではなく、交互に出てくるというやり方ですが、これはこれで結構いい感じです。

1. No Opportunity Necessary, No Experience Needed
2. Then
3. Everydays
4. Sweet Dreams
5. Prophet
6. Clear Days
7. Astral Traveller
8. Time and a Word
9. Dear Father
10. No Opportunity Necessary, No Experience Needed [Original Mix]
11. Sweet Dreams [Original Mix]
12. Prophet [Single Mix]

Everydaysはバッファロースプリングフィールドの曲ですが、イエス流にアレンジされています。Sweet DreamsとTime and a Wordはなんと、ジョンアンダーソンと後にシカゴなどで有名になるデヴィッドフォスターの共作になっています。

ファーストよりは遊び心があるので、結構楽しめる作品になっています。所々まだ荒削りなところはありますが、この後、別々に録音した演奏を繋ぎあわせて一曲に仕上げるという手法は、この頃から始まっていたのかもしれません。

No Opportunity Necessary, No Experience Needed

Then

Everydays
⇒ 続きを読む

[20110515]

Yes Yes
Yes (2003/01/14)
Elektra/Rhino
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Yesのファーストアルバムです。ボーカルのジョンアンダーソンを中心に結成されました。最初のメンバーはベースのクリススクワイアー、ドラムのビルブラッドフォード、ギターのピーターバンクス、キーボードのトニーケイという布陣です。

1. Beyond and Before
2. I See You
3. Yesterday and Today
4. Looking Around
5. Harold Land
6. Every Little Thing
7. Sweetness
8. Survival
9. Everydays [Single Version]
10. Dear Father [Early Version #2]
11. Something's Coming
12. Everydays [Early Version]
13. Dear Father [Early Version #1]
14. Something's Coming [Early Version]

音楽の基本的姿勢としては、CSN&Yのようなハーモニーを活かした新しい音楽を創造することでした。そしてジャズ系を愛するビルブラッドフォードのドラミングもあり、まだ未完成ですが、プログレを生み出す土壌が出来ております。

ビートルズのEvery Little Thingでの見事なハーモニーでのコーラス構成が持ち味です。まだシンセは登場しません。オルガンが主流です。まだまだ荒削りですが、これがYesのスタートとなりました。完成されたこの後の音楽から入ると物足りなく感じますが、この時代の音を楽しみたい方には、その息吹に触れられるアルバムになっております。

Beyond and Before

I See You

Yesterday and Today
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