John Caleがいなくなった事で、前作は普通の曲を演奏していましたが、このアルバムでは更にポップなタッチの曲をやるようになっています。Lou Reedの曲はボブディランの影響を強く感じますが、ボブディランと次ぎに来るグラムロックの中間的な感じになっています。と言うのもデヴィッドボウイがこのバンドの影響を強く受けているため、グラムロック時代のデヴィッドボウイは、このアルバムのような感じの曲を沢山作っています。
1. Who Loves the Sun 2. Sweet Jane 3. Rock & Roll 4. Cool It Down 5. New Age 6. Head Held High 7. Lonesome Cowboy Bill 8. I Found a Reason 9. Train Round the Bend 10. Oh! Sweet Nuthin'