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[20110529]

Streetlife SerenadeStreetlife Serenade
(1998/10/20)
Billy Joel

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ビリージョエル初期の名作です。まだ完全にA.O.R.する前のスタイルの中で彼らしい音楽を完成させています。他のアルバムに比べるとシングルヒット曲が少ないのですが、その分、じっくり聴かせる曲が揃っています。The Entertainerがシングルヒットしていますが、Los Angelenosのほうが有名ではないでしょうか。ピアノマンとして、ピアノバーで歌を聴かせるような俗っぽさは無く、洗練されています。

1. Streetlife Serenader
2. Los Angelenos
3. The Great Suburban Showdown
4. Root Beer Rag
5. Roberta
6. The Entertainer
7. Last Of The Big Time Spenders
8. Weekend Song
9. Souvenir
10. The Mexican Connection

クルセダーズが関わっている事から、南部のスタイルと都会的なサウンドのバランスがよく、ボズスキャッグスよりもポップスよりな感じが後になって受けるのですが、この時点では軽く見られてしまう原因でもありました。このアルバムの重要な所はSouvenirが入っている所です。彼の初期の作品の中では一番の名曲ではないでしょうか。日本ではリアルタイムではリリースされておらず、ブレイクした後で発売されました。

それほど日本ではまだ無名に近かった時期です。当時はハードロック、プログレこそが主流でギタリストが主役の時代でしたので、ピアノを弾きながら受け入れられていたのはエルトンジョンくらいしかいませんでした。売れる要素が含まれるまで、あとちょっとという感じが売れた後で聴くと新鮮に感じられます。ヒット作品に飽きた頃に聴くといいかと思います。そういう控えめな感じで聴くと以外といい作品ではないかと思える作品です。

Streetlife Serenade

Los Angelenos

The Great Suburban Showdown
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[20110529]

Piano ManPiano Man
(1973/01/01)
Billy Joel

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ビリージョエルが最初に売れたアルバムです。しかし、アメリカでは売れても世界的にはまだまだ無名でした。日本でも後追いとして売れるようになった作品です。バックメンバーにWilton Felderなどクルセダーズのメンバーが参加しており、Larry Carlton もギターを弾いています。フュージュン系のミュージシャンが参加している事で、当時はまだスタイルが確立されていなかったA.O.R.的な雰囲気も持っています。

1. Travelin' Prayer
2. Piano Man
3. Ain't No Crime
4. You're My Home
5. The Ballad Of Billy The Kid
6. Worse Comes To Worst
7. Stop In Nevada
8. If I Only Had The Words (To Tell You)
9. Somewhere Along The Line
10. Captain Jack

シングルヒットしたPiano Manはボブディランのような三拍子のフォークソングをピアノを弾きながら歌うというもので、音楽的には新しくはないのですが、ギターがピアノに変わっただけでフォークソングがこんなにも雰囲気が変わると言う驚きと、憶え易い旋律で、いつの間にか口ずさんでしまう曲になっています。彼の代表作となっているAin't No CrimeやTravelin' Prayer、The Ballad of Billy the KidやCaptain Jackなど、重要なレパートリーが入っていると言う意味でも重要なアルバムとなっています。

しかし、まだまだ日本ではこうした曲は軽い扱われ方しかされておらず、ブレイクするのはまだまだ後になりますが、アメリカではこのアルバムを足がかりに活動が活発になっていきます。当時はまだギタリストこそが花形であり、ピアノマンというのは受けなかったのです。曲は既に良い曲を書いているのですが、それが評価されるのは大ヒット曲を出すようになってからです。つまり、まだ不遇の時代から少し良くなった程度の時期の作品です。それでも彼の音楽としては、既に完成度の高いものが創られています。

Travelin' Prayer

Piano Man

Ain't No Crime
⇒ 続きを読む

[20110529]

Cold Spring HarborCold Spring Harbor
(1998/10/20)
Billy Joel

商品詳細を見る


70年代になると実験的なサイケサウンドも持ちついてきて、ハードロックやプログレという二大ムーヴメントがありましたが、ポップスの上でも大きな変化が現れます。洗練されているという表現でいいと思いますが、60年代との大きな違いは録音機器の発達にあると思います。ビートルズがデビューした頃はまだモノラル録音で、トラックも二つしかありませんでした。それが4トラックになるのですが、4つだけのトラックでビートルズのようなアイデアは収まりきるはずも無く、ピンポン録音を繰り返していたので音の輪郭がぼけた感じになってしまいがちでした。それが8トラックになるのですが、サージェントペッパーのようなバンド以上の音が入っている場合はやはりピンポン録音になるのです。

それが70年代になると一気に16トラックでレコーディング出来るようになります。これはバンドだけの演奏なら余るくらいで、一つの楽器に2トラックを割当て、原音とエフェクト音をミックスしたり、ドラムは2トラックを使ってステレオ録音するようになります。そうする事で音の輪郭がはっきりしてきて、立体的な演奏が明確になる事になります。ですから60年代の作品と70年代の作品では音が明らかに違います。そして優れた名曲も多く登場してくる事になります。

1. She's Got A Way
2. You Can Make Me Free
3. Everybody Loves You Now
4. Why Judy Why
5. Falling Of The Rain
6. Turn Around
7. You Look So Good To Me
8. Tomorrow Is Today
9. Nocturne
10. Got To Begin Again

ビリージョエルはピアノの弾き語りで、シンガーソングライターの部類に当たります。売れないバンドからソロデビューしたこのファーストアルバムはテープの回転数が早い状態でマスタリングされるというミスが生じ、ビリージョエルの声は少し高い感じになっており、本人は人間不信になるくらいに曰く付きの作品になっています。しかし、ピアノマンとして、エルトンジョンやギルバートオサリバンに続くソングライターとして、とても良い曲を残しています。勿論当時は全く売れなかったのですが、後にライブアルバムに収められてShe's Got a Wayはリバイバルヒットしています。

彼が売れるのは大分後になるので、不遇の時代の作品でありますが、既に優れたソングライティングが芽生えています。当時ソロ活動に入っていたポールマッカートニーに近い感じの曲が多く、Everybody Loves You Nowなど、後にライブではお馴染みになる曲も入っています。当時はシングルヒットが無ければ、こうしたポップソングは売れませんでしたので、レコード会社の売り方も巧くなかったと思いますし、何といってもビリージョエルとは思えないような声が、逆にファンにとっては貴重な作品として扱われています。

She's Got A Way

You Can Make Me Free

Everybody Loves You Now
⇒ 続きを読む

[20110529]

Camera ObscuraCamera Obscura
(1991/09/12)
Nico

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カメラ・オブスキュラカメラ・オブスキュラ
(2008/05/28)
ニコ

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Nicoの最後のスタジオオリジナルアルバムとなった作品です。前作は昔と同じような手法だったので、もはや80年代には前衛とは呼べないものでしたが、このアルバムはきっちり80年代でも前衛と呼べる強烈な作品に仕上げています。再びJohn Caleがプロデュースして、The Factionというユニットをバックに創り上げています。そして、イギリスジャズ界の巨匠Ian Carrが、まるで80年代のマイルスデイヴィスのようなトランペットを披露しています。

1. Camera Obscura
2. Tananore
3. Win A Few
4. My Funny Valentine
5. Das Lied Von Einsanen Madchens
6. Fearfully In Danger
7. My Heart Is Empty
8. Into The Arena
9. Konig

前作はロックなドラムが入っていたのでポップに感じましたが、この作品では民族音楽的なパーカッションをリズムとして、無国籍な旋律を絡めて、昔のようなダウナーで暗黒の冷徹さを醸し出しています。シンセも無機質なテクノ感覚で使われていて、サンプリングしている民族打楽器音と共にドイツの前衛ミュージシャンのような事をやっています。これは後のジャングルやブレイクビーツへのヒントとなる手法なので、ここでも時代を先取りしています。Ian Carrのトランペットはジャズ的ですが、時折中近東のラッパのような響きを生み出しています。

John Caleが絡んでいるので現代音楽的な音の配置になっています。Nicoの歌はより呪文度を増していますが、ジャズスタンダードのMy Funny Valentineをまともにカバーしています。今の耳で聴いても衝撃的な斬新さに溢れている名盤です。MTVの時代なのでPVもあるのですが、なぜか60年代後半のアンディーウォーホールが撮影したフィルムのような質感に仕上げています。この後彼女はイビサ島の自宅近くで自転車で転倒し、頭を強く打って脳内出血により、帰らぬ人となりました。しかし、彼女が残した作品は未だに風化する事も無く、燦然とその歪さを失わず存在しています。

Camera Obscura

Tananore

Win A Few
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